Arseno ver2.1.4

軍隊その４
【ぐんたいその４】

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軍隊を動かすことによる負担、それこそ犠牲で、かえって大爆発するかもな。
軍隊を動かして内政の矛盾から国民の目を背けられるなら、安いものと考えているのかも（どうせ税金・予算は自分のポケマネじゃないし）
意地に物凄くお金、税金を必要とすることを理解していない無知な政治家が多過ぎる……
GM目線なら面白いかも、PC目線なら不満が聞こえそう
なんか疲労ルールつけてた方が面白そうだな。一対一ではワイバーンに勝てても、組織には勝てない。なんかこのルールでセッションやりたくなってきたわ。このルールがあったらレベル10キャラでもシナリオ組みやすいし
その場合、殺された兵士がそっくりそのままLv.4アンデッドモンスターにジョブチェンジしてしまう辺りがタチが悪い
アンデッドナイト辺りでも雑兵100人斬りならできそうだし、兵数を多めに保たないと人間の生存圏を確保しづらいのだろうなあ
100人規模の戦闘集団って、大国でもかなりの部隊、小っさな国ならほぼ全軍に匹敵しかねないんだけど、SW世界観からすると……
100人斬り後の状態は、カシューは息を荒げる程度、ベルドは傷はあるが平然と歩み去る。中世レベルなら、まじ兵器だな。軍隊率いてても相手したくないレベル。さすがレベル10
戦闘継続は生命力ラウンドまで。以後1点ずつ失うだから、カシューは23ターン+23ターン、3人ずつなぎ払いで138人倒せる。の間違い。ファイターが100人切れたら十分に英雄だな。敵集団が100人だったら、半分以上を切り捨て、残りを生命を削りながら倒す。想像するとすごいかっこ良い。
疲れず、ダメージを避けつつ、決定打を与えられるか？コレに尽きるのかな
自分と相手の技量差が大人と子供並みの開きがあれば、最小限の動きで疲労を抑える事でもう少し多く倒せるかもしれない。
このルールを適用すると生命力１桁のキャラはちょっとした膠着戦でも疲労で死にそう。ｸﾚｽﾎﾟ・・・
リアルでもフィクションでも、その辺りは結構忠実に守っているっぽい。部隊を三つか四つに分けて、一部隊は必ず休息を取らせるて疲労を抜く努力をしているの
戦闘中休むとかじゃなくて、戦闘が継続してる時間ってことじゃないの？攻撃してる時だけ疲れるってわけじゃないし、躱すのも攻撃を弾くのも激しい運動だし。
現実のゲームは違うにゃーｗ
本当に疲れた時って一度へたり込んで休息を取ると再起動が大変だったりする
この場合の休息って、完全に心身を休ませる『絶対安息』を意味するんだと思うけど
↓２２３ターン戦ったら１ターン休めばいいんだよ。低レベル戦士の攻撃なんぞ屁でもない。
従軍司祭が気になった
Q&Aにあった「戦闘のような激しい行動は連続しては生命力ラウンドまでしかできない（以降は毎ラウンド、生命力を１点ずつ自動的に失う）」のルールだと、カシューでも生命力23だから毎ターンなぎ払いで69人がせいぜい。100人切りも無理か。
デラマギドスの幻覚みたいに敵がそのまま味方にそっくり入れ替わるような攻撃手段があればともかく、数の差はなかなかいかんともしがたいだろうな
↓リジャールと出撃した老騎士達がいたけど、なぎ払われたんだろうな(戦力差酷かったし)
壁(前衛)無しはキツいなぁ……
疲労ルールが使われたのかもね。あれがあると敵が低レベルの集団でも数で押し切られるし。
そういえば、アレクラスト大陸で超英雄はマナ・ライ(オラン魔術師ギルド最高導師)とロウラス(ユニコーンの森のドルイド長老)だけだっけ
ロードスとそれ以外はもう別世界と考えた方がよさそうだよね・・・
リジャール、カーウェス組は戦死したがウォート、フレーベ組はアラニア軍相手に蹂躙し無双で勝利している。やはり超英雄の差なのか･･･
リジャールも余裕でナイスミドルな年齢だし、カーウェスにいたってはもう爺さんだもんな
老化ルール採用の可能性（ファーン王の前例）
レベル10キャラなら一対軍でもなんとかなる、と思っていた幻想は、リウイでムザンにも打ち砕かれますた。
山賊貴族w
カノンは建国王とレオナーと自由騎士以外勇者がいない
対マーモ包囲網ならともかく、マーモを支援すべくわざわざ敵を増やしているからな～。まあ今の上層部や前任の都の長は暴力団の麻薬取引を通じて伝統的にマーモと通じているから仕方がないが。
……下手すりゃ自滅しかねないんだけどなー、その調子ブっこいている国…… （軍隊、軍備の維持費は下手すると無駄遣い、浪費に近い）
実際、喧嘩売られている方なんだけどね。
↓２やってることは、フレイムと同盟を結んでマーモとヴァリスとアラニアとに同時に喧嘩を売っているようなもんだからさらに酷い
なんかカノンって、平和ボケしまくってて、軍隊の質は悪いくせに武器だけは質いいです、みたいなイメージ。
日本もカノンのようにはなってほしくないものだ
一応対策として、港町ルードを要塞化していた・・・カノン滅亡の際も最後まで抵抗していたが、首都陥落で降伏せざる
まさにトップの無能……
妖魔や犯罪者の巣窟であるマーモと海をはさんで隣り合ってるからこそ、常に彼の地からの侵攻を警戒し防衛力に力を入れるべきだったのにそれを怠ったが故のあっけない滅亡だった。ベルドが島を統一し帝国を建国した時点で尚、脅威を感じずなんの手立ても講じなかった王国には無能という言葉以外出てこない。400年前のカーディス教団の侵攻から学んでないね。個人としての剣術のレベルは高いのだろうが軍として貧弱なイメージかな。
マーモはベルド陛下が建国するまで流刑地に過ぎず、アラニアとは血縁関係を結んでいるし、ヴァリスはまず侵略戦争を起こす事無いし
ロードスの国家の中でカノンの軍隊がぶっちぎりで弱そう
↓2 ドッペルは↓みたいに乗っ取った人間の影響をモロに受けちゃうからね。戦略的にはイマイチ使い難いのかも
ヴァリス王になる野望を持ったり、聖者になったり、農家になったりと軍団から離反しちゃった奴も何体かいる
ブルーク王だけではなく、ノービス伯やヴァリスの騎士にも成りすましていたね。力押しを先行せずにドッペルを２０体くらいを使って各国を内戦状態に持ち込んでから暴れていたらや六英雄でもやばかったな。
最大の脅威はやはり戦略か……
魔神戦争では開放直後のドワーフ達との戦闘で大きな被害を受けたため、戦力の質の低下を補うために魔神兵やアンデッドを量産したり、ブルーク王になりすまして人間の王国と同盟を結んで同士討ちさせるなどしている。やっぱり狡猾だな･･･
基本は戦う『人間』の集団。SWでは更生種族もトンデモ。軍隊その4 （2013/06/16）