冒険者 その13
【ぼうけんしゃ その13】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 終了だよねぇ、それ……いろいろと……
- ↓↓猫の手冒険隊の運が悪かったら、魔神将と言う大陸危機クラスの化け物が解放されたw
- 大陸最高方でも、アトン解放で地に落ちる事も・・・・・
- 下手に魔神とか開放すると、世界規模の危機を招いてしまう方々 (まぁそこまで切羽詰まった状況生み出せる『実力のある冒険者』は稀でしょうが……)
- 世界が違うと、とは、よく言われる言葉だけど、フォーセリアだと、地方色(?)が凄すぎる気がするの……
- 傭兵の店兼業冒険者の店かもな
- ロードスの冒険者は遺跡にほとんど潜らないっていうなら、基本的に傭兵と変わらないんじゃないの?
- 邪神戦争終結後、マーモには本島からかなりの冒険者たちが渡ってきて、占領直後に行われた妖魔・魔獣狩りにおいて大きな成果を上げたとか。そのうち何組かは宝物庫を狙ってファラリスの大神殿の廃墟に向かい、帰ってこなかった
- ロードスWGからすると、パーン達みたいな自然発生的な冒険者は珍しい気がするな。冒険者の店がないから、国とか神殿みたいな後援組織が必要になってくる。一般市民が冒険に出るってのは畑を荒らされたり戦いに巻き込まれたりして、王命を受けた騎士とかにスカウトされる、みたいな
- マーモははじめてのクエストで討伐しにでかける相手がオーガみたいなイメージがあるなw 集まるメンバーも蛮族戦士3人ダークエルフ1人暗黒神官1人みたいな具合で
- いや、パーンの旅立ち前のザクソン村の村人も二の足踏んでたし、こちらの方が一般的かもしれん・・・ただし、マーモは除くw
- 村の一般人が集まってゴブリン退治に出かけちゃうのがロードス流。プロの冒険者を集めちゃうと魔神を掃討しちゃうから危険なんですw
- 未踏の遺跡もほとんどない、冒険者の店もないで、ロードスの冒険者はどうやって生活してるんだろう。冒険者の店とまではいかなくても溜り場の酒場くらいはあって、そこで依頼をまってたりするのかな
- いわゆる冒険者の店をスポンサーとした対等のプロの何でも屋の集まりってのはアレクラスト流。ロードスだと国や騎士、神殿、ライデン評議会等の命令で組織され仲間を雇って成立する形がむしろ主流っぽい (ロードスWG「英雄戦争」キャラクター作成ルール参照)
- やだなーそんなに欲望に塗れてないよー。軽く目的の本が目当てなだけー
- ↓ふなっ○ー出現!?w
- ファラリス様は、欲望神だ!!ヒャッハーーーw
- すご……
- フォーセリアで各国の軍がせいぜい民兵含めて3万。と考えれば、えらい数かと。曹操軍並。大半はコボルトにもまけると思うけど、自衛隊員とかも混ざっているという話だし。
- ↓↓多いよ、記録更新だし
- つまるところ山師の一種だが、気の利いた呼び名ではあるな
- 多いの? 少ないの?
- 59万の勇者隊 (3日間の入場者)
- まさに勇者隊やね彼らは。それか百の勇者って呼んでやるべきか
- ファラリス「・・・こいつらは放っておこう」ファリス「珍しく意見が合ったな。私も見てみぬふりをすることにした」w
- ファラリス神ですら自重しろと神託をくだしかねないなw
- 狂気の神の祝福を!!!w
- ナチュラル・ハイになってるだけだったり…… (あとで身内にバレてしまい……)
- お茶の間に写すのはヤバイだろ的な戦利品抱えて笑顔でマスコミに応対する冒険者には敬意を払わずにはいられない
- 東京湾に浮かぶ暗黒の島w
- 現実を知り、経験を重ね、歳を重ね、いつしか夢を見失う者がほとんど。
- 暗黒神官や暗黒騎士や暗黒聖戦士とどう違うのか私は知りたひ
- 怒りの精霊の存在は感知できないが、欲望にまみれた暗黒神信仰は感知できたw
- ……頭に『狂』の字が付いているように感じるのは私の気のせい……?
- 戦士w
- コミケ参加者もある意味これ?
- ノリスの石化w
- バブリーズ?
- そして一歩目から壮絶に転ぶ……と……
- 千里の道も一歩からw
- 包丁無宿……いやちょっと違う職種か
- まずは最初の冒険を成功させよう (でないと単なる無宿人……)
- 大きな組織や国から依頼が来れば英雄の道も見えてくる
- 下はチンピラと紙一重、と言うのは何処の世界でも同じ
- 世界が違えば神様まで
- 王様まで上り詰める者もいる
- 上の方は救国の英雄、ドラゴンスレイヤー、未開の地を切り開く開拓者、一騎当千のイクサオニ。翻って下を見れば下水道でねずみに食われて死ぬ三下もごろごろ。なんとも幅の広い職業ですね
- 何にでもなれるのはごく一握り。殆どの者は何にもなれない。
- 「ならば、諸君らが憧れている冒険者とは何か?あえて言おう、流れの何でも屋であると!」
- 夢追い人〜アウトローまで、冒険者その13 (13.7.3)