軍隊 その５
【ぐんたい その５】
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- 弱点を探るだけならセージを何レベルかで持っていれば何とかなるけど、いざ倒すとなるとねぇ
- モンスターってのは弱点が不明だと強く弱点がわかると割とあっさり倒せる傾向があるので、剣を抜いて切りかかるだけの騎士団ではどうしても不利
- 結局の所、大半は平均能力値の凡人集団なので、如何に士気を保つかが重要になってくる……一般的な世界においては…… （いやまぁ基本的にはロードスだって同じだとは思うが……）
- 某野菜民族のように徒党を組むと恐るべき力を発揮するのがロードス人。
- ……「魔神」以上のパワー・ゲームを「人間」が出来るってのがスゴいね…… （遠い目）
- 魔神軍団がどう頑張っても最終的に大ニースさんの超英雄コールゴッドで詰むというのがロードスという島のクオリティー
- 魔法では無いが、術式に対する完全防御と敵対勢力への遠距離からの監視を怠らなかった結果、普通に門から潜入してきた個人的に恨みを持っていた剣士に気づかず後ろからぶん殴られて終わった術士がいたな
- 格闘ゲームでいうところのエンジョイ勢のような心持ちで戦っていたのやもしれぬ。最終的に勝つのが目的でなく、過程部分で楽しく殺し合いがしたいのが目的とか、なんかそういう
- ……確かどっかに、圧倒的に有利に戦況を進めながら、残り僅かとなった精神点を削られて失神、トドメ刺された魔神がいた記憶がある……
- 万が一にも精神点を削られて魂を失うことのないように魔法は控える、と。。。
- 『それ(逃げ道)』があるから作戦がおおざっぱ、と言うのは有り得る……かな？ （人間の方は、死んだらそれまでだし）
- 「早く死んで魔界に帰りたかった」
- 単に殴り合いが好きという可能性もある。(アメリカンな映画でも特殊部隊同士で戦うときになぜか銃を捨ててナイフで戦うという展開がw）
- 魔界ではそういうのに対策がされまくっていて、そういう戦術が廃れちゃったとか。
- どっちもだったら負けて当然 （いやまぁ確かにロードス人のバケモノぶりは特別ではあるが）
- 人間魔術師ですらそれなのに、魔神軍団はどうして魔法を上手く使いこなして戦局を有利に運ぼうとしなかったんだろう？単に物質界の生物をナメてたのか？それともロードス人の怖さを知らなかったのか？
- 魔術師自体はカウンターセンスがあるからかなり不意は撃たれにくいんだけどね。だからこそ、魔法を禁止しているザインやらロドーリルやらが高レベル魔術師を要する国との戦いには普通は勝てないわけで。
- 魔神軍団は強力すぎる軍隊だった…が、ちょっと土地が悪かったですね。残念なことにｗ
- 強力すぎて使えない戦略兵器の典型的パターンｗ
- かくして魔術師は高い塔や地下迷宮に篭り切り、周囲にはゴーレムや魔法生物が屯する、と。
- まあ、その前に泥沼の魔術師潰し合いが始まるだろうけどね。四六時中常に不意を打たれないように警戒できる魔術師もいないだろうし
- そったら超絶高価なアイテム持ってる魔術師に命狙われたらどうしようもないべさ （遠い目）
- 遠見の水晶球や使い魔越しに大将をテレキネシスで一本釣り、なんてのも有名な暗殺手段。四六時中常に周りに超高魔力のディスペル使いがいるわけないし。
- 通常武器無効の精霊とか使われると一般兵じゃあどうしようもないしね。
- マジックコレクションでは冒険者VS軍隊という絶体絶命シーンで、魔術師がメテオぶち込んで軍隊がパニクったところへ仲間が突撃！っていうカッコイイ展開があった。
- たいていの人間はメテオ一発の視覚効果と破壊効果で回れ右
- 魔法を禁止してる国なんかだと本気を出したカーウェスを止める術は無いし。
- 精神点や魔晶石を十分に持った高レベルルンマスが一人いれば、軍隊だってルール上は蹴散らせるもんだよ。小説だとイッシュとかミゼルとかがそれ。
- 人間同士の内紛なら、ね。相手がドラゴンとかヴァンパイアとかだと、やっぱり少数精鋭でないと
- 高レベルの冒険者数名いれば軍なんかいらねーんじゃないの。と、リジャール王らの最後を読むまで思ってました。やっぱり単体では集団には勝てないのね。
- 数が力、の集団なんだけど、あんまりにも数が多過ぎると、平時はもちろん戦時でも、移動や補給、維持云々の管理がものごつく大変
- 世界で一番優れた民族〜♪ （N○Kさんごめんなさいｗ）
- ……嫌悪感と、殺意が爆発的に膨れ上がるね……
- 魔神によってブアウゾンビ化されたドワーフたちは工兵部隊として使えば優秀だったかも
- ゾンビ映画くらいの相手ならまだしも、狡猾さと邪悪さを兼ね備えた魔神の軍勢なんかもう最悪だな
- 退職・・・
- 普通の人間相手でも、殺し殺される生活を続けていると、少なくない確率で精神的外傷被ってしまうのだから、文字通りの化け物相手に戦い続けていたらどうなるかは推して知るべしである。
- SAN値ピンチ？w
- ミルリーフ辺りと戦った場合、SAN値判定ありそうな気がするｗ
- マテ！ それはアレにも程がある！w
- うー！にゃー！ｗ
- あまりにもアレな相手とばかり戦い過ぎると、少なくない割合で精神に変調をきたし、最悪自身がアレなモノになってしまうのがファンタジーの恐ろしい所 （這い寄る何とかとか封印された古き何とかとか）
- 過去の栄光？
- リファール騎士団は、西方の混沌と戦っているらしいな。なかなかファンタジック
- ロードス島民の軍はとりあえず人外ってことでｗ
- 魔神をサクサク倒しちゃう百の勇者隊は人外の先頭集団に含めるべき・・・
- マーモの妖魔部隊なんてモロに人外の戦闘集団だし、西部諸国はタラント周辺にもゴブの大部隊が展開していると言う話。異世界ならではの光景である （夜襲OKな軍隊は脅威）
- 特殊部隊も
- フィクションやファンタジーだと、怪物や機械、サイボーグなどの改造人間、改造魔人が軍隊を作っている事も珍しくない
- 殺し、殺される人々の集団。ただしファンタジー世界では、人外の怪物が相手になる場合も多い。軍隊 その5 （2013/08/17）