ドワーフ その7
【ドワーフ その7】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 行動順が遅いからプリ向きじゃないというけど、味方の負傷状態と敵の反撃を見越してヒーリングを宣言すればいいんじゃないかな。正直、敏捷度に頼ってあと一撃で死ぬところまでヒーリングしない戦術なんて命がいくつあっても足りないし
- 近年は男ドワーフも、ヒゲ無しのショタなんてのも…「死者の回廊」(「ゴーレムは証言せず」収録)のジッツとか。
- FF4の続編に出てきた女ドワーフは全然ロリな外見じゃなかった
- まあ俺的にはD&Dのドワーフのイメージがついてるから今でもドワーフは女もごつい印象だけど
- そもそも渋い親父をプレイするための種族みたいなドワーフで女キャラをやろうというもの自体が少なくてもともと印象が非常に薄かった。そこへ、女は男と外見が大きく異なってロリ系である、という差別化がなされたので、それが広まった。という感じかな
- ドワーフ女の合法ロリと、エルフのお姉さんの長身化は、明らかに韓国産ネトゲー「リネージュ2」の影響だろうね。当時、ネトゲーユーザの多くがリネ2に走ってたからなー
- 時代の流れというのは恐ろしいもので、男ドワーフはほぼ昔のままなのイメージなのに、女ドワーフは価値観の変化に伴って髭面→永遠のロリへと変わっていった。日本文化の萌えへの追及は恐ろしい
- ゲタルールが無い時代は、足は仕方ないとあきらめたけどな (時代の流れ)
- PTのサブ神官としての適性には誰も異論は無いんだよ。あとVEやSE時に神官をやることもね。通常ルールでメイン神官は任せ難いだけ。
- 前衛も可能である点も強みの一つ
- ドワーフ神官の強みはキュアでなく、結局へっぽこが言ってたような「歩く電池」なのかもしれない。それなら早い(と言っても人並み)のソーサラーやシャーマンが消費した後、丁度いいタイミングで補給できる。まぁ行動遅らせればいいっちゃあいいのだが。
- 毎ラウンド全員キュアなんてのもバブリーズがやってたくらいで、それもグイズノーがダークエルフより速いからこそ回復が間に合って何とか勝てたレベル。ドワーフ神官とクレアが回復役だったら不意打ち後の攻撃で全滅してたね。
- メリッサがやってたのは全員キュアではなく、知力勝負で勝った相手の行動を読んで魔法を準備しておくというものだね。敵が単体でこちらに単体攻撃しかしないという限定された状況で有効な戦略。
- やっていたのは賽子の国の魔法戦士のメリッサPLかな。流行りなんかPLのドワーフ趣味とこだわりの前には無力さ。学習しろよ
- 最初からそんな宣言の方法は流行ってないね。強敵が全員を毎ラウンド攻撃する、なんて状況はほとんど無い。4lv以下でそんな宣言したら1Rで精神点を使い果たす。キュア全員で宣言したら、その一部しか怪我しなくてもキャンセルはできないからね。バブリーズで全員攻撃魔法に対して魔晶石を使ったキュアで対抗してたのを見た人が一般的な戦術だと勘違いしただけだろう。それにもし待機キュアで1ゾロした場合を考えると、ドワーフ神官だと次ラウンドの敵の攻撃が先になって大変危険だし、不意打ちされた場合も為す術もなくなる。
- 相手が強い場合、最初から行動順を最後に回して、ターン最後に全員にキュア、ってのは最近はやらないの?
- PTのサブ神官ではなく、サブで神官を取らせることに適している。溢れる精神点を使わない手は無いため。素早い2番手神官を他に置いた方が安全なのはそうだろう。
- まあ、サブ神官にするには敏捷が低いから、万一の時には使いにくいんだよね。メイン神官が十分速ければサブ神官でもいいかもしれないけど、平凡な神官戦士がメイン神官ならサブ神官は敏捷度が高いハーフエルフや人間のキャラに任せるべき。
- メイン神官にするのは遅さゆえに危険と清松氏に指摘されていた。戦士にしてサブで神官をさせるのが基本となるだろう。敏捷度と知力が12以上ならタフで暗視もできる盗賊として活躍可能。
- 案外お茶感覚で喜ばれるかもな (呑めない時間帯なら)
- 生姜味のエールだと思ってジンジャーエールを注文したドワーフが酒場でキレる展開ならありそう
- そもそもノンアルコールの酒なんてものはアレクラストに存在しているのかね?
- ドワーフにノンアルコール酒を振る舞うことは絶縁状を叩きつける事を意味するって設定があったら面白いと思った
- 射手レンジャーの後衛にとっては、前衛ドワーフってのは接近戦でも射撃を可能にするのか
- ↓ もちろんドワーフは背が低いから、の間違いね
- 巨人相手ならそうだけど、ドワーフは背が高いから普通の大きさの敵の射撃でも後衛に抜けるからね。
- こちらの遮蔽を無視するような巨人は敏捷度も遅いのでは?まあシーフは接敵できるし、サイクロプス以外なら筋力30超とならなそうなので、ミサイルプロテクションで投石も防げそうだけど。
- 足が遅いからその接敵が遅れるんだよな…
- 飛び道具は接敵状態では使えないので、前衛ドワーフさんが接敵すれば投石はできない。まあ巨体だからGM判断で許すとしても、ドワーフさんは強打でガンガン削ってやろう。
- 巨人なんてMLの割に大したことないじゃん、とか言っている向きは巨人が後衛に石でも投げて攻撃しだしたら慌てるかもな…
- 遮蔽や誤爆の危険性はすべてGMが判断することなので、巨人の投石なら当然ドワーフ人間に関わらず遮蔽とはならない、と判断すれば良い。
- もっとも巨人とかが相手だと、ドワーフだろうが人間だろうが身長差から言って後衛への射撃を遮ることはできそうにもなく思えるが
- あまり指摘されることがないが足が遅い以上に前衛としては致命的な欠点がある。それは「背が低い」こと。Q&Aでも味方ドワーフの頭越しの射撃は認められており、ならば敵の側もドワーフ越しに後衛を狙えるという理屈になる。つまり味方後衛への射撃を遮る遮蔽として機能しないのだ
- 腐った酒樽w
- キャラ設定として、ドワーフらしくおカタイ性格でいくか、ドワーフらしくなくボケ属性でいくか、で悩むw
- リプレイに関しては、腐れ率高しw
- 盟約を重んじる
- 信仰心の高い種族とも書かれる
- もっとも一般的な信仰はブラキなのだが、第一に有利不利に目が行く多くのPLはチャ・ザなどを選択するのでブラキ信仰のドワーフPCの比率はあまり多くないと思われる
- 神官戦士向き
- 行動遅らせてキュアは、行動宣言ルール適用したら運用はムズイって言われてたしね。
- 沈み難さは本当に助かるんだけどね……
- 電池役
- 味方の負傷を先読みしてはキュアー宣言&中止・・・効率悪いなあ
- 精神点の高さに引かれてメイン神官を任せてしまうと、その遅さに泣かされることになる。サブ神官としてはすごく安心。
- 最低でも5レベルは保有できるクラフトマン技能をもう少し多くのGMが生かせるようにするか、経験点500点との交換を認めてくれればあるいはw
- 平均筋力は人間より上だが、上限は劣る。また知力は最高でもB+2にしかならず、足もいかんともしがたいほど遅い。戦士として安定はしているが、プレイしていてもどかしいというか…
- やっぱ見た目かな・・・・・
- 土和夫
- 職人気質なドワーフその7