噛み殺し君
【かみごろしくん】
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コメント
おなまえ(省略可)
タレントの封印の対象は門の方で亜空間要塞内は封印の影響を受けていませんので浄化によるものでないのは確かです。ただ、人間界から位相がずれた亜空間に長期間あった事で古代王国が施した封印になにか影響があった可能性は否定できません。さらに誰かが侵攻失敗を企図して仕掛けた罠だった可能性もなくはありません。真相は闇の中です。
(火鱗)
封印から解放され、古竜としての力を取り戻したら、何故か支配の呪縛からも解放されていた。通常ではありえないことらしいが、その理由はGMも不明だと述べていた。
色々と扱い難かったためか小説版では抹消され、代わりに「雲を掴むもの」と呼ばれる巨大アイアンゴーレムに決戦兵器の座を奪われた
封印が解けた途端、主人である魔術師を食い殺した
公表されたデータは、解放時の装甲値12(参考として、10LVの成竜は装甲値8)という数値のみ。あとは封印時ではあるが、ブレスで28点、鉤爪で27点のダメージをPCに与えている
GMによると「正真正銘のエンシェント・ドラゴン」だが、古代竜と戦うという現実を認めたくないPCたちによって「噛み殺し君」という最終回の雰囲気が全壊するようなあだ名を付けられてしまった
リプレイ版『傭兵伝説』において、カストゥールのクリスタニア侵略軍がクリスタニアに解き放って暴れさせる予定だった「神殺し」と呼ばれるドラゴン。亜空間要塞では最深部の50m四方の部屋で、力と知性を封じられた状態で囚われていた