グリフォン
【ぐりふぉん】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 繁殖方法が複数あるだけじゃないかな?
- ↓一番下の方に書かれておりますよ、グリフォンも生まれるの
- それグリフォンちゃうで〜ヒポグリフや〜!・・・まあ、普通はクリスタニアの例からして卵生なのだろう。
- いえいえ、新ロードス島で牝馬で繁殖する設定が出来たため
- 雄に卵を産んでほしいとな?
- ↓黒の確率もあるかな?
- 漂流伝説リプレイでは卵がでてきた。リプレイのセリフからメスは卵で出産するのかも。
- 牝馬を襲う姿が情けないぞ!
- 高速戦闘機。能力を分析すると
- そういえば、風竜ワールウィンドがエサにしていたな
- ↓↓「死者は弁明せず」のp60に、雛に餌をやる親グリフォンという珍しい光景があった。
- 昔のドラマガには、大陸の東部に棲むものの方が黒っぽくて体格もやや大きいとか、紋章に使われたり神の使いとして崇める人間たちもいるとの記述があったとか
- グリフォンの卵や子供(スチャラカの壷中以外で)はいたかな?
- 古代王国の魔術師製の幻獣・魔獣にしては珍しく、繁殖能力がある。天敵もほとんどいないから、だんだん増えていくかも
- パーンの盾に刻まれている肖像でもある
- ペガ刺しも妨害されたから無理じゃないか
- 飼い慣らしてある(フェーザフォルク一部の秘術)の購入して安定提供とヒッポグリフもゲットw・・・若鳥風と子馬風w
- 狩りにいって、喰われてしまう率も高そうだな……
- てゆーか、仮にも6レベルモンスターを珍味扱いって……(汗)
- ライオンの部分が珍味。ヒッポグリフなら手羽先と馬刺し。
- 前半身が鳥肉で後半身が獣肉?フランツさんどんなふうに料理するんだろう…
- 家紋に使われているらしい
- 一般的なファンタジーでの設定より。グリフォンは雄雌存在して普通に繁殖する。ただし雄は気まぐれに牝馬を襲って妊娠させることが出来、生まれるのがヒッポグリフ。
- そうか、追いつかなかったんだなw
- 計算すると単純飛行速度時速43.2kmである。ルール上は
- いや、フレーベ王が難儀したとかかれたのが遠因 (ぶっちゃけ、フレーベ王なら楽勝)
- ↓十分強くないか? そりゃとっても強くはないけど並みの連中じゃ歯が立たないくらい。
- 伝説のナシェルが竜の心を掴むくだりではやけに強そうに描かれてたけど、ぶっちゃけ下位魔神の底辺よりはましという程度の強さじゃないか?
- ↓×4 地上の移動速度は時速6.5km……。翼を怪我したら飢え死に確定かな?(魔獣は飢餓耐性あるんだっけか?)
- 空中における敏捷度は40と、モンスターのなかでは最速を誇る。
- チ○コボ?
- 地上を疾走するグリフォン!!おお、かっこいい!!背中にはぜひドワーフライダーを…
- 空戦能力がほぼ全てなので、空中での移動力は40もあるが、地上での移動速度は6しかなかったりする。
- 魔神王の騎獣(黒グリフォン・マンガ版)
- ロブハーってのもいたっけ
- グリポン君
- 御主人様〜
- 加藤
- ゴメン、確認したらキマイラだった・・・
- ↓へっぽこに出てきたグリフォンが黒かったのはコイツの影響か?
- ↓ジェットシステムを用いて短時間飛行可能!オプションによっては泳げます(レ○バーはな・・・)
- レ○バーは空を飛ばないよ (Oシイヌ談)
- タイプJ9(笑)
- ゾンビ化したのもいたっけ
- (続き)恐らく人間にも飼育可能なのだろうが人間もグリフォンも金銀宝石に興味有りまくりな為、共生は難しい
- 金銀宝石を集める性質を持つ。また金や宝石に興味の無いフェザーフォルクに護身用として飼われている事がある
- ↓彼らに創れたのは確かだが、それが起源とは限らない。モデルとなった自然種もいないと、クリスタニアのそれは混沌ということになるので
- 古代王国の魔術師によって作られた幻獣。現在では野生化している
- 新ロードスにてグリフォンと牝馬の間に産まれるのはヒッポグリフかグリフォンの幼獣であるという記述から雄が産まれればグリフォン、雌が産まれればヒッポグリフなのも知れないがやはり真相は不明
- 見た目のかっこいいモンスター。生殖に牝馬を用いるため、全ての個体が雄である可能性があるが真相は不明