バブリーズ
【ばぶりーず】
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- バブルスライムもどきと戦ったから・・・ではない
- 正式名称はバブリー・アドベンチャラーズ
- GMのなり手がなさそうですが。 （どないせっちゅーねん+3装備・・・・w）
- コメントからするに草河遊也氏はどうやら続きをやって欲しそうですな（自分もだけど）
- ↓↓タレパンダ風を見ると、それなりに愛されている気もするw
- 2007/06号のドラマガを一目見たときはグイズノーが居ないと思った。二目見たときは背景キャラかと思ったｗ
- とにかくグイズノーはやはりあまり愛されていないのだけは分かった
- いや今までのソードワールドシリーズで、挿し絵師が代わるのは、あたりまえ的(例外あり)だったのが、バブリーズという人気作品でおこなわれたのが原因 （これを教訓にして欲しい物だ）
- むしろ似せる似せないこそ編集の責任だろう。絵師があのデザインをあげてくるのが「仕事としては」まともなのは認めるが、そもそも編集がちゃんと中村氏引っぱってくるか、無理ならラフ段階でもっと似せるように言っとく（あるいは、似せる絵師を連れてくる）なりすれば、そもそもそんな論争起こる余地がなかったわけで。
- ↓そうかなぁ。「まともな」絵描きなら、むしろ自分の絵柄と内容をすり合わせて、それに合った絵柄を構築しようとする（つまり、その意味では小説版のあれは至極マトモな絵師）と思うけど。もちろん、その絵柄が旧来のファンに受け入れられるかどうかは、また別の次元の問題にしても。 （自分の好みを絵師がマトモかどうかの基準にしちゃダメだよね。桐原とかも含めて）
- いやもちろん、描き手は草河先生じゃないですが、まともな絵描きなら似せるよね、と
- 草河遊也先生がイラストを描いてらした。なんで小説版のときはあーなったのか首をかしげた
- というか、バブリーズ以降急激にキャラクターの平均年齢が下がったなぁ、と。
- 30代のおっさんキャラが２人もいるうえに、ヒロインもクリスマスが近いというなんとも平均年齢の高いパーティであった、もうこんなキャラのリプレイは無理だろなー
- ↓×２ アゲインの経験値でバルキリーブレッシングが使用できるようになったかどうかがポイントだな。それと２０点魔晶石がどれだけ残っているかもポイント。
- 世間的には第4部パーティーも彼らの仲間ということになっている
- ↓スイフリーが嫌がりそうだなぁ、ドラゴン相手はブレスがあるから。でも、デーモンアゲインの経験点でシャーマン７になってたら…また無謀と慢心の精霊に取り憑かれるか
- 正直、レベル的にも次のボス選びが難しい。古竜や魔神将とやりあうには力不足だし、今更上位魔神相手ではインパクトに欠ける・・・。ワールウィンドクラスの老竜がボスならアーチーが大好きな王道ファンタジーも出来るしちょうどいいかもｗ
- こいつらに匹敵、凌駕するパーティといえばアレクラストで「見つける者たち」、ロードスでパーン様御一行だけど上はもうないし下は「いや私が勝手にやることですから」で報酬無しでも行けるけどこいつらはキッチリ採算合わしてくるスタイルだからやりづらい
- ああいうやつらだって扱いでもう突き抜けるしかないだろう。実際こいつらが動くような事件は国家の一つ二つ滅びかねないようなことだし、必然危険度に見合った報酬が…となり悪循環が続く
- あそこまでになると小説でも扱いに困らんか？ （７〜８レベルファイターに＋３装備）
- リプレイは仕方ないかもしれないが、短編集なんかはまた読みたいな。
- ↓２もしかしたらバブリーズでリプレイはこれでおしまい、という意思表示でもあったのかもしれない。アーチブレイド３然り、デーモンアゲインでの＋３装備のダメ押し然り。あれでは続きはやろうにも相当やりにくいだろう。
- ↓本人も後悔しまくりｗ
- 今更過ぎるほど今更だけど、ファイター７，８レベルのパーティに＋３装備はサービスし過ぎだよ清松センセ・・・・・
- ↓↓「おい、ファリス。あの間人たちを倒すために全員のファイター・シーフ・レンジャーレベルを＋４しろ」なんて。
- ↓いくつか 何か超英雄ポイント使ってジンだとイフリートだのと盟約を結んだスイフリーが、「心配するな。私には風（炎・その他）の精霊王とコネがある」とかいうシーンを想像してしまいましたｗ
- 超英雄ポイントなんぞ持ったら文字通り神様ですらコネのうちにいれてしまいかねないのが恐ろしいＷ
- スイフリーが強くなるな、超英雄だと。ファイターとルンマスと両方ある。
- ↓タダでさえ超策士なのに超英雄ポイントなんか与えたらそれこそどんな裏技を使われることか。
- ↓清松ＧＭ自身、そう言ってるしね（笑
- ケイオスランドを制圧しようかという混沌魔術師を撃退し、アノス救国の英雄であり、アノス国王にして法王であるレファルド４世と席巻し、大陸に名を轟かせているだろう15レベル火竜である「天をも焦がす」コーラスアスとのコネクションを持つ彼らは、超英雄の資格を十分に得ているだろう（清松GMがシナリオを担当する限り、たとえ魔神将を倒したとしても超英雄Pなんて与えたくない相手だろうが（笑）
- バブル景気が別候補の泡踊り景気と名付けられていたら、どういうパーティー名になったことやらw
- 一体の人形を売り払い、もう一体を商人の娘の髪をゆわえ、商人に売りつけた
- 50万ガメルだもんなぁ。小ぶりな家の一軒くらいなら余裕で買える。
- ↓そうでしたか、すいません
- ↓↓いや、売り払ったのは一体でしたから・・・
- ↓確か、２体かと・・・・
- 一体のリバースドールが全てを変えた。
- ↓一般人を悪魔やダークエルフ達への潜入巧作のおとりにしようとしたけどなw
- あの当時は黎明期でプレイヤーもマスターも、現代人の感覚でいたから。今毒を使うのはスイフリーにさえ白い目で見られると理解しよう
- ↓スチャラカ冒険隊は毒を使った。展開上困りはしたが毒の使用自体はＧＭも止めなかったし
- ↓「あの」スイフリーでさえそれは止めました。
- ↓ 毒の壷を使うような発言があったような
- 傍若無人に振舞っているように見えて、守らなければいけない一線をきっちり引いている。実に大人なリプレイである
- システムデザイナーがＧＭをし、ワールドデザイナーがＰＬとして参加している。つまり、このリプレイこそ本来のソードワールドの理想的なプレイであると言えよう。‥‥なのか？
- ↓その上に愛の戦士と張り紙をする
- 「成金冒険者」と書く
- 悪党パーティーだけに、テーマソングは「ＦＯＲ ＲＥＡＬ」が似合いそうだな。
- なにげにＲ＆Ｒにも登場している。旧版ルールの恐ろしさをデザイナーサイドに（デザイナーサイドが）見せ付けたシリーズ。一般に、魔晶石が高くなったのはこいつらが買い漁ったせいだとされる（……のか？）