マウナ・ガジュマ その21
【まうな・がじゅま その21】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 初期からいろいろと変わった人
- イリーナに貸した恋愛小説には、『これであんたとの関係は終わりだ、もう二度と顔を見せないでくれふっふっふ』とかゆー表現が有るらしい・・・・どんな恋愛小説なんだそれは・・・・(汗)
- かつて聞いた事のある言葉。少しくらい腐っている方が美味しいんです
- 悪人ではない。性格も(それほど)悪くない。性癖は…… (限界いっぱい視線を反らす)
- このいじましさ(意地汚さ?)は見習うべきかと割と真剣に迷う2019年ゴールデンウィークの懐事情
- バイパーを「かば焼き」つーて撃墜する女……
- ↓・・・旦那さん(候補)も掘り下げたら・・・・・・・・・
- それでもゴール・インした勝ち組なのは何故だ?
- 浜田先生の被害も大きい (中の人のせいもあるが)
- 腐った話がてんこ盛り盛りな、もはや乙女とはとても口が裂けても言えないおばたりa (音声途絶)
- はっきり断言できる描写は、無い。状況証拠は山とあるけど……
- 浜田先生の漫画版でトドメかな・・・w
- 「きゅーん、腐女子スイッチ、オン!」・・・・・・・この一言が全てを決めた・・・・・・
- 初期には弓矢も撃っていた (殆ど役に立って無かったケド……)
- 衣装のセンスは服の価格で決まるもんじゃないからな。安い素材でも上手く組み合わせて上品に見せるのが美的センスの見せ所
- ・・・古着屋さん巡りする姿が目に浮かぶw
- いくら位の服着てるんだろう、今
- 「10年前にやっていてくれれば……」とか、かぁ〜なりコワいコトいってたな、そう言えば……
- ブチ切れそうだな、ヒース辺り
- お姉さんとして、イリーナに「すべて」を教え込むんですね?わかります。
- 腐純な交際……
- イリーナとは不純な交際をしていたに違いないw
- クラウスとはプラトニックな交際だったとか言っていた……クラウス「とは」……
- ノリス父に会わなかったら、冒険者の道もなかったかもな
- ちょっとオーファンの女郎屋に行ってくる
- 田舎から出てくる際、本当にどうしようもなかったらしようと思っていた職業・・・・
- 実は、腐女子はユニコーンに触れるかどうかの判定だったw
- クラウスとの関係からじゃw
- ユニコーンに触れるかを判定していたね。ハーフエルフは普通の人間と同じように暮らせるとは限らないからね、特に田舎では。
- フォーセリアの文明レベルだと、田舎の娯楽は少ないだろうから、マウナだと既に経験ありの早熟娘だと思うがね。クラウスとやっちゃったか?の判定をサイコロで決めちゃうあたり、どうみても初ってことはなかろw
- 順当に熟している (意訳:腐っている)
- 程良い熟し加減(かなり婉曲表現)が特徴
- エキューを尖り耳成分で魅了して召使としてこき使いつつ、クラウスを魅了して関係持って店のオーナーの地位を得るのだ。なんという下町女王さま。
- 腐、腐、腐w
- 悪いのは頭じゃない。性癖だ!
- 栄養は全部胸にいきました まる。頭?わるいかもです!
- 職場で栄養を得た為w
- 胸装甲を追加したのは、後期になってつるんぺたんのイリーナとの比較を出したかったから、と絵師も言ってたな。どっちかっていうと胸よりも身長を補完すべき立場な気はしないでもない。胸大きいとたいてい身長は低くなるからなー。てか、筋力持ってるヤツが身長も胸も補完しない幼児体型とか欲張るから、マウナお姉さんがヒドイ目にあってるんだっ(迫真
- リプレイ二話目にして早くも冒険者から足を洗おうとしていた
- ……そうすっと、この方、性別「ヲトコ」になるんかn (音声途絶)
- 光源氏計画 (幻)
- クラウスが出てくるまではホントに大阪のオバハンだった
- 腐
- 後期は胸と恋バナか?
- 初期には「お金」以外の特徴は「あんまり」無かったのに……
- ソード・ワールドにナチュラルに腐の流れを作った人物……に、なるのかな?
- 最近の辞書では、「貧乏性」には「どうしても貧乏になってしまう性格」という意味も載っている・・・いえ、別にw
- ハズレを引く人……主に買い物、金銭面で……
- ただでさえ不幸なのに、経験点を2000点低く計算してレベルアップが遅かったりとさらに不幸な印象。ただし、能力値は精霊使いとしては良い方。
- なんだかんだで項目伸びてる腐女子の星。マウナ・ガジュマ その21 (2013/09/22)