5人パーティ その4
【5にんぱーてぃ その4】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 新ソードワールドリプレイから(へっぽこ以降)は5人パーティが主流である。
- 最近では4〜5人くらいがプレイアビリティ的にちょうどいいとされている様子である。
- 売ってくれない・・・貴重品過ぎるし
- 買えればね…… (ものごつく軽い財布を虚ろに眺めつつ)
- 普通はそこまで到達するほど遊び込まないが、高レベルになればなるほど亜人の習得技能制限や能力値上昇経験点の割り増しが邪魔になり、人間が一番強くなる。亜人専用の能力はほぼマジックアイテムで代用できるし。
- ワルツは人間4のエルフ1だったけどね
- エルフやグラスランナーは非推奨? つまりは
- まあ、五人でやると余裕分が無いしな
- 「猫の手冒険隊、集結!」によると、人間3人、ドワーフ、ハーフエルフを推奨。
- 短編小説では元となる作品があるものを除くと、「<黄金の車輪>」「INTERMISSION」くらい。
- メイン技能は全て揃う(ファイター、シーフ、各ルンマス)が、それぞれ1人ずつで余裕に欠ける。それを兼業で補うか?あるいはどれか切り捨てるか?ある意味パーティー方針が出やすいパーティーサイズ
- 殺るぞ力の尽きるまで
- 温もりや真心やお互いを信じ合う
- ただ、本気で生き残る術を考えて作戦立ててるから、戦闘で敗北はあるかもしれないが、死者が出るとはなかなか考えにくいけど。不利と思ったら全員逃亡とかしていいわけだし。
- 厳しそうなのは第二部リプレイ辺りのGMだろうか
- と、いうか、アレは藤沢GM以外のGMなら3話くらいまでに誰か(敢えて誰とわ言わぬw)死んでメンバー入れ替えだったに違いない・・・
- いまさらだが、ペラペラーズのブック優秀だったから良かったが(プレイヤースキルも) バランスを考えるとグララン以外の種族にするか?クレスポの降り直しを要求するかのニ択だったよな (普通のGMスキルだったら)
- 失礼、まあそりゃそうだね。それにしても5人PTはリプレイで出た時はびっくりした。
- 6人なら余力はでるが、5人パーティの場合、戦力的にもバランスは考えなきゃならんだろうな。しかしあんま喧嘩腰になるなよ。言ってることが正当でも思考力が乏しいとか言われりゃ誰でもムカッと来るぞ?
- まあ、ファイター一本槍をしたがるとは限らないとは思うが、何が有用かとか、何がバランスがいいかとか書かれると、⚪︎⚪︎最強と押し付けるな、とか、あらゆる状況でも有用なわけじゃない!、とか語り出す人には読解力や思考力は乏しいのだろうね。
- ものすげえ決めつけだなwww
- 「そんなもんプレイヤーの自由」とか「押し付けんな」とか言ってるヤツに限って、自分は専業ファイターしかしてなくて、他人がどんだけフォローするのに気を使ってるのか全く理解してない。理解してたらそもそもそんなこと大声では言わないw 自己正当化してファイターヒャッホー♪する前に、フォロー役やってみれば?って思うね。
- クレスポのほか、筋力と精神点が低い場合もシーフにしたいところだからねえ、普通は。
- グララン以上にシーフしか出来ない人間はいない。
- グラランが前衛シーフに使えるのは当然。攻撃面でシーフに期待できなくなる分をどう補填できるか、ペラペラのように、他にシーフしかできないやつが出てきたらどうするのか、そこがクリアできれば良い。
- 回避性能の高いグラランシーフなら前衛に使える。
- グラランを入れても良いか?否か?
- どの構成がバランスがいいとか、どのような状況でどのような戦術や魔法が有効だとか、そういうのが辞典で語られてもそこには当然の前提として、GM判断は自由とか、各PLが結果的に何をしようが自由、というのがあるからね。にもかかわらず、戦術やPT構成を押し付けるのは間違いだ!とか言われても困るわけで。
- バランス考えてPTたちが暗黙の了解である程度成長を揃えよーが一本伸ばしにしよーがPTの自由だし、それに合わせてシナリオ組むのがGMの仕事
- 絵師リプは自由すぎだったわwGMも苦労したろうなあ
- 5人でバランス取ろうとするとそもそも専業は作り難いからね。絵師リプみたいにバランス取ろうとしないでPT構築するならそれもまた自由だが。ちなみにバブリーズは早期にルンマスが超強化されたから、前衛は専業に近くないと逆にバランスが取り辛かった。レジィナは終盤は1Lv差となることが多かったけど、両手剣と筋力差のお陰で、攻撃面ではあまり差がつきにくかったんだよね。
- まぁバブリーズもアーチーが突出してたが、別にレジィナとかが活躍しなかったわけじゃないしな
- そんなもんプレイヤーの自由やわw
- 別に技能の取り方は自由なんだけど、ファイターの一本槍だけは自重した方がいい。GM側の出すモンスターの加減がどんどんできなくなって、サブ戦士や盗賊が前衛に立てなくなってしまう。敵のボスとしても、弱いヤツから狙って数減らししていく戦術になりやすく、そうなるとメイン戦士放置してサブ排除から始めた方がいいわけで。レンジャー一本槍とかは別にいいんだけどね。バード一本槍はそもそも戦闘起きなくなる可能性が大だったりはするw
- 単に編成のバランスがいいかどうかの話であって、実際の編成では当然PTの自由にしていいんだよ。
- 本来本人の自由にしていい育成をそういったことで縛るのもなぁ。一本伸ばしが強くなったら、敵もある程度バランス考えてパーティーの連中がまんべんなく活躍できるよう調整するのもGMの仕事じゃね?
- ドワーフの戦士サブ神官狩人、人間の魔法盗賊、ハーフエルフの神官戦士、エルフの精霊狩人、ハーフエルフの魔術師がバランス取れてるでしょうね。
- 頭一つ抜けてるメイン戦士に合わせて敵を設定したら、兼業戦士やシーフは前に立てなくなる。だから、メイン戦士のレベルは抑えないとダメだよ。サブ技能で何か取ればサブ的にも活躍できるしそれで良いでしょう。ただし、高レベルになればなるほどルンマスとの差は開いて良いが、シーフや兼業戦士との差は開かない方が良い。
- ファイターは他の職業と比べると戦闘しかできないってデメリットもあるからなぁ。レンジャーとかセージとってある程度歩調合せるにしても、それなりに活躍させるにはレベルが頭一つ他より上な状態のほうがバランスとれね?
- まあ、ソーサラーがどうしても重くなるので、前衛陣は基本「魔法戦士」にして成長の歩調を合わせるのは大事だね。サッカーとかと同じで、「一人のエースとその他大勢のゼネラリスト」の編成にして、ゼネラリストがお膳立てしてエース(専業ファイター)が決めるってのもいいんだけど、5人だと残り4人での補完が大変なのよねw
- ファイター/プリ1(ドワーフ)、ファイター/シャーマン2、シーフ/シャーマン2(エルフ)、プリ/レンジャー、ソーサラー/セージ。副業で低レベルシャーマン2人は結構使える。電池も大事。
- あくまで経験談なんだけどね。神官はやることないときはヒマだけど、あると逆に攻撃に手が回らないので、前衛としての仕事を期待されてると満足にこなせなくて、余計に長期戦になってしまう気がするんだ。精霊に関しては、別に専業がいなくてもやってける系統だし、盾持ちの軽戦士系にすれば防御も大丈夫だよ。シーフはどのみち火力に乏しいので、いっそ回避盾に特化して囮にした方がいいような気がした。人間だと苦しいけど、グラランならよほど目が悪くない限り、その役ができるような能力値になるからねー。
- 神官は戦闘中にやることなくなることが多い意味もあって戦士との兼業が勧められてる。安全性でいえば女性シャーマンにしたり、戦士や盗賊にサブ神官取らせれば十分なので前に出た方が良いだろう。レベルも低くて革鎧の精霊戦士は戦士としても精霊使いとしても役に立ちにくく、厳しいのでは。シーフもグラランにしてしまうとペラペラみたいに職業被りの危険性がある。6人PT向けだと思うよ。
- 6人と違って編成が難しいな。ファイター(余技としてプリースト1〜3)、シャーマン+ファイター、シーフ(グラスランナーが良)、ソーサラー、プリースト+レンジャーあたりが意外と安定って気がする。プリーストは経験値が低いんで兼業推奨なんだろうけど、前衛に組み込むのはまずい。あと、ファイターの専業は他の人の成長が苦しくなるのでやめた方がいいかな。せめてレンジャーを補完すべき。
- ・・・サンバルカ○・・・・・w
- 5という数字は指の数と同じだから収まりがよく見える。まあ偶数の6人も収まりのいい感じの数字だと思うが
- スターダストクルセイダーズw(途中から犬が一匹加わるけど)
- 助っ人クラウスもいたよ・・・・
- ヘッポコのノリスの存在無視かい!
- ルールを他人に強いる前に、議論禁止絡み自粛、自由な投稿など自分の投稿を見つめなおしましょう。それでは5人パーティその4です。