ショーデルその２
【ショーデルその２】
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- １ゾロ振っちゃったとか・・・
- 遺体が返還されるまで時間がかかった可能性もある （ヴァリス・フレイム連合だって、返還して蘇生されたらたまらんだろうし）
- 2人もいたのにベルドを蘇生できなかったというのは考えようによってはフラウスの導きでベルド本人が納得して逝ってしまったので呼びかけても魂が戻ってこなかったのかもしれませんね・・・。
- 当時のマーモはショーデルとナースで10レベル闇司祭が2人(?)もいたんだ…ガクブル
- 聖地と考えていたかもな
- 郷土愛が強かったのか、最高司祭としての務めなのか、ベルドへの忠誠心なのか、滅び行くマーモ帝国と運命を共にした
- 最近仁義なき戦いとか県警対組織暴力見てたから、この人のビジュアルが金子信雄のイメージになってきた。(でもあのビジュアルだと殉教せんとのうのうと生き残りそうだけど)
- ↓「ただし応じるかどうかは我の自由だが」w
- ファラリス様「汝らの成したいようにデフォルメるがよい」
- ショタなファラリスたんっていうのもありだなｗ
- 「も〜。ショーデルくんったら、呼び出し強引〜
- ロリロリ幼女のファラリスたんを召喚したんだな！何と羨まsじゃない許せん！
- をかけたのは彼だったはず。趣味はともかく、目的のためなら手段に倫理観が伴わないヤバさはあったようだね。
- 少女をいけにえにしてオルフェスに加護（呪い
- ファリス神殿のトップ（エト王とか）みたらいきなり形相が変わって「命（タマ）取ったるぁああああああああ！！！！！」とか絶叫したりしたら面白かった・・・
- 趣味布教活動？
- なんとなく現代のヒキコモリ的なものを感じないでもない。裏で趣味に没頭していて、表向きは自分の生活を邪魔されなければどうでもよかったみたいな。最後は自宅警備員としてその職責を全うしたから、ある意味現代の若者に近いのだろうかｗ
- 穏やかな微笑み(刀傷あり)に隠された欲望が気になった
- 某将軍に対しても、己の欲することを行ってかつ布教に有害でさえなければちゃんと助力してくれる。私欲が全ての某魔術師や高慢さ先行の某闇エルフよりもずっと使える駒
- 言動を見るとファラリス信仰に超真面目な性格か。なんか矛盾してる表現になるけど。
- とりあえず、布教活動だけは判明している
- 「ショーデルの思惑はどうか？」「例によって“汝の欲するままにせよ”かと」「アイツが評議員でいる意味あるのか？」(某将軍とその軍師の会話)
- 結局謎の方が魅力的になる
- あまりに自由に振る舞うために考えがわからないってことだろうか。そうなるとラキス・ゲトヤ様みたいな感じのイメージになりかねんが…
- 何を考えているのか分からんなら、あったと思うが
- 小説内でありとあらゆる悪行を行っている、みたいな記述は無かったかな？
- 人間なんて色んなことをいっぺんに考えているわけだから、それに優先順位や棚送りをせずに素直に従っていれば行動パターンが何を考えているのか分からないになるのかもね。ある意味すごく疲れそうな生き方だが
- 実はすごくいい人で「汝のしたいようにするがいい」といいながら心の中では「皆空気読んで仲良くして」国力とか考えてただでさえふりなんだから。教義上これしか言えない僕に何フォローさせるようなことしてんだよ。とか思っていたりして。語尾に★とかつけながら。
- ペイルみたいに宗教論争吹っかけてきたりしなさそうなイメージ。皆がそれぞれやりたいように信じたいようにやればいいとか言って
- ベルドとタイマンしてついた傷だとすれば意外と男臭い人物にも思えてくる
- 顔の傷も気になるな （どんな人物がつけたのやら）
- 「どーか、信者が増えますように。一人でも増えれば超ハッピー」とか、むっちゃ地味な欲望だったりして
- 人には言えない恥ずかしい趣味の持ち主だったりして・・・
- 言わぬが花、語らぬが吉、を体現したように思える（苦笑）
- どんな欲望を持っていたのか・・・・
- 謎のベールに包まれ、祖国の存亡の危機に逃亡の道を選ぶことなく、一方で信者には逃亡の自由を許し自らは醜態を晒すこともなく最後まで抵抗し、最期は多くの者を道連れに盛大に散った悪の大物であった。
- 追い詰められてうっかり魔界に行ったクローク、リウイをいじめて小物臭を出したペイルと大陸のファラリス司祭トップは残念な感じだが、ショーデルは最期まで良い悪役だった
- ロードス島本土にファラリス布教くらいしか判明していない
- 「お花畑でモフモフ！」とか言い出さないだけマシ
- 何を考えているのか近しい人でもわからなかった行動パターンが謎の人物。兵を求められた際に「参加するかどうかは本人次第」みたいなことを言っていたので教団に強制力のある命令することは無かったようだ。
- 漫画版のショーデルも印象的である
- 部下の教団に残るか船出するか「自由に」選ばせたのは好印象だったな。きっと自分は己の自由意思に従って、王国と共に滅びることを選んだのだろう
- DC版ゲームでは彼の姿が見ることができる。アレは公認なのかな？
- 疲労度のルールがないTRPG上だと、こいつがヴァリスの神官戦士団なんかに負ける姿が想像できない。
- 世界でも稀な１０レベル闇司祭。こいつが超英雄だとちょっと洒落にならない。
- ショーデル「おやアシュラム卿、貴殿は10レベルでは有りませんね」アシュラム「ぐぬぬ…」
- アスタール「やーい、ショーデルの超英雄ポイントなし〜」アシュラム「大丈夫、超英雄ポイントが無くてもお前は俺たちの仲間だから！」
- １０レベルの凡人って・・・・
- セリフは一言二言くらいしかなく、性格もよくわからないまま死んだある意味謎に包まれたキャラ
- マーモ帝国４大実力者の内、唯一の凡人（？）ショーデルその２です。