6レベル その2
【6レベル その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 暗殺者なら虹の水晶宮に出てくるラグスがいる。具体的には、一般技能の「アサッシン」がレベル6。
- ↓魔神戦争時なら、特定地域とアジト(洞窟、城、最も深き迷宮)なんかが当てはまる・・・死霊魔術で戦力増強(戦力になるアンデッド)も産み出していた(召喚?)ようだけど
- ……マジで魔神専用の遭遇表がありそうだな…… (恐ろしい島だ……)
- ○○退治専門、ありと言えばありだけど、下位とは言え魔神専門はヤリスギだけどねw
- 一応仮にも魔神相手に専門で戦う集団がいるって辺りがなんと言うか…… (お国柄か土地柄か……)
- 魔神戦争時なら、下位魔神専門にしていた連中もいるだろうし・・・6レベルなら、ちょうど良い (魔神兵は、首が残らんから狙わないだろうし)
- 数も少なきゃ(主に魔法の)レベルも不足。そんな状況なら負けるのが当然
- 小説だと6レベルファイターのジーニがいるリウイパーティーが最弱クラスの上位魔神レグラムに惨敗してたな
- Lv.1ファイターがオーガーの群れに突撃(それも夜間に)、とか考えれば、模擬戦云々以前の問題かと…… (勝てねぇっての……当たらんわ避けれんわ)
- 10レベル級一体なら6レベルPTなら勝てる。5レベル以上ソーサラー&プリーストは必須だが。10レベル級以上上位魔神2体以上とかファイターオンリーPTとかだと・・・まあ模擬戦してみりゃわかる^^;
- 別項で上がってた話で、ガチな上位魔神クラス(身体能力・魔力・特殊能力どれも優秀な10レベル級モンスター)とやりあう場合、このレベル帯のパーティーで勝ち目はあるのだろうか?
- そろそろ近隣に名前が伝わるれべる・・・な、はず・・・
- 所によってはこれでもザコ…… (違うっ! なにかがもぅれつにちがぁうっ!)
- デュダはセージ技能で6レベル…ドワーフゆえの生命力の高さもあって固いこと固いこと。
- まあね。西部諸国でも、国際的に活躍する大組織のラスボスになりたいなら、8レベルまで頑張ろう
- ギルドマスターだと、物足りない
- ドルコンは6レベルでジェノアは8レベルなんだよな。山本先生もジェノア西部諸国一の悪役だと明言してるし
- 「クリエイトデバイス」が使えるようになるため、ギルドに属さない魔道士が私塾を開けるレベル。神聖魔法でも「イクソシズム」による除霊師や「プリザーベイション」による保存業者ができるようになったりと、いろいろと人生の選択肢が増えるレベル。
- 王国の騎士団長のデータ見ると、ファイター5になってるね。6はそれなりに突出してるはず。日常生活を送るなら、5で十分ってことかな。
- 熟練は5レベルぐらいじゃないかな。ただ、小国なんかでほとんど判定の必要が無いような仕事ばっかりやってるとそのレベルになる頃には引退とか光景とか考える頃になってる、みたいな感じで
- トップに物理的暴力な意味での強さが求められるのは魔神くらいじゃないかしら
- まぁ実力が地位に直結するとは限らないのはどこの世界でも同じなわけで。
- ドルコンもこのレベルだったなぁ・・・3で一人前、5で導師だから、6だとその長。小さい国なら組織のトップだね。
- 小国だとギルドマスター級。一般の盗賊から見ると3レベルくらいで熟練した盗賊って感じでしょ。
- 通常は冒険者やってレベルあげてるんだから、所属組織への貢献なんてないだろうしね。高レベルになって初めてそういうところから直接依頼が来たりして、組織内で地位があがるかな?ってカンジだろうから。ペラペラは最初から盗賊ギルドのメンバーとしてギルドの仕事こなしてたから、出世が早かった。
- ↓×11 クレスポはよくギルドの命令で動いてたし、出世も狙っていたからレベルの割には早かったのかと。
- ここら辺なら、大国の神殿(最も信仰されているのを除く)の責任者も多いんじゃないかな?
- ↓尻差し出す気満々だなノリーナ
- なれるかもです!」 ノリーナ「じゃあ、僕はジェノアの右腕だね」
- ヒース「よし、西部諸国に行って出世するぞ!」イリーナ「謎のファリス西方最高司祭に
- 小国とかだと最高責任者と同レベルの可能性もある
- 大した実力もないのに、上司へのゴマすりやコネなどあらゆる手段をフル活用して出世する奴は、どこの世界にもいるものさw (冒険ばかりで留守がちなPCが要職につけないのも仕方がないんだよね…)
- 思い当たるのが複数いる……w
- ・・・地位を金で買うw (とあるラーダの破戒僧)
- 導師、高司祭、幹部などの6レベルでの地位は実力に見合った評価をされていた時の基準。PCのように短期間で成長したキャラクターは実力より下の地位しか手に入れられないこともままある。
- ちなみにイリーナはプリーストとしては6レベルには程遠いので高司祭と呼ばれるべきなのはガルガドの方。よし、違和感ない。
- ノリスと同じレベルの時にクレスポは下級幹部になってたと思うのだが記憶違いだろうか?
- ヒースクリフ「我々が高名な冒険者だ(ドヤ)」 イリーナ「ヒース兄さんパクリはいけません」 ヒース「いや、導師とかに出世するよりはまだしも現実味があるしな・・・(のの字)」
- ……ヒースが導師……イリーナが高司祭……ノリスが……ノリスが……の---------------------------------っっ!!! (錯乱)
- ソーサラーなら導師、プリーストなら高司祭、シーフなら幹部といった具合か。冒険者の店にたむろっていた頃を思い出すと、遠い目でちょっぴりセンチな気分になるレベルだね
- ラスボスに護衛の一対もついていると、途端に苦しく(s)
- 8Lv程度の単体の敵なら瞬殺できる頃だなあ。
- 魔法の装備も揃ってくる頃。特にソーサラースタッフには注意が必要になる頃
- コンフュージョンとストーンブラストもフィアも消費が減るブレイクポイント。
- レッサードラゴンのレベルで調整することも出来るしな (モンスターレベル6〜11)
- 御大風のストーリー志向のキャンペンで、GMが手加減したり、伝説のアイテムとかをくれるなら、古竜とか魔将とかをラスボスにだってできるさ。手加減抜きでやるなら、アンデッドナイトとかバジリスクが適切かな?
- 虹の水晶宮では6〜7LvのPTでバンパイア挑むんでしょ?ヘッポコでは5〜6Lvで挑むし。6Lvはそういうレベル。無策で準備もせずに立ち向かい、GMも一切手加減せずに遠距離から最大火力での攻撃を繰り返すようなら、もっとレベルがあった方がいいだろうね。
- シャーマンならウィスプ、シェイドを精神力消費1点で使用できるようになる。男シャーマンの5レベル同様1つの到達点。
- 拡大しまくって全精神力をつぎ込んでパラライズ。失敗。それじゃあさようなら〜 ドラゴン「ちょっとまて、せっかくだからバーベキューにしてやろう」 (おおゆうしゃよしんでしまうとはなさけない)
- 冒険者としては既に勝ち組の域である、6レベル その2