石 その３
【いし その３】
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- 弓などのない遥か昔は投石はもっとも基本的かつ安全な攻撃方法であった。
- 建材
- 現実の昔の戦争では刀より投石による死傷者の方が多かったそうな
- 石あるところに道ありw
- 強い石w
- 無敵を誇ったゴリアテも、無防備だった頭にダビデ（後のイスラエル王）がスリングで放った小石が命中して即死してますしね （BANNAI）
- 握りこめるくらいのサイズの石でも、防具なしの人に当たれば大怪我しかねんからな
- 砲丸投げの玉は戦闘中にまともな命中精度で敵に投げつけるなんてことは不可能だろうから、それよりは軽かろう。野球ボールくらいでも十分なんじゃないかな。野球ボールだって当たり所が悪かったら致命傷負いかねないだろ
- 「容易く扱え、まともな命中精度で振るえる」のが必要筋力以内の武器。したがって必要筋力１０の石は、筋力１０の平均的な人間が持ち上げられる限界重量ではなくそれより遥かに軽い。
- ……6が人間の子供並みなら、2のグラランはどんだけ非力なんだって話だよね…… （あまつさえ、そんなのの投げた小石がトドメで倒されるラスボスとかいたら……本気で哀れだ……）
- ↓ ちなみに6が(人間の)子供並み
- 純粋な重量の差が気になる。2〜3歳の幼児や、その程度の筋力しかない人には、重量10kgもある物体なんて持ち上げるのも大変だろうし （筋力2って、人間平均で例えるとどのくらいなんだろう？）
- 投げられるさ。ただ当たらないだけだ
- 正確には、『必要筋力2』と『必要筋力24』の違い、でしょうか。筋力24の人は必要筋力2の石も投げられるけど、筋力2の人は必要筋力24の石は投げられないし
- 筋力２と筋力２４の違い
- 「石」って言うのは掌に収まるくらいのサイズであって、人の頭より大きくて一部分しか掴めないくらいのサイズがある場合は「岩」と言うべきだと思う。個人的に （そんなんでもしっかり掴んで全力でブン投げられそうではありますけどね、↓の2人は……）
- ベルド陛下やイリーナが全力で投げた石は２００キロとかの勢いで飛んでいきそうなイメージｗ
- 個人差はあるけど…… （筋力15と筋力25では差が10もあるし……）
- 武器としてのデータは1Hなのでとりあえずは片手で投擲可能なサイズ＆重さである。
- おそらく人類史上最も早く使われた飛び道具
- 投げた後に割れたり欠けるする可能性があるので、ＧＭによっては使い捨て武器として処理する人もいる。
- 鉄のない時代や文明で黒曜石などは刃物の代わりにも使われていたが、そこまで文明レベルの低いゲームはあまりないので大抵のファンタジーで（少なくともPCに使う武器として）投石を除いて石製の武器が登場することはほとんどない
- 黒曜石は薄くはがれる性質があるから、刃物にするには最適だったらしいね。
- 黒曜石は刃物がわりにも使われていたらしいね、マクアフティルだったか。出すとしたら形によってはロックではなく小さなナイフ扱いになるかもしれない
- 宝石系を除くんなら、鉄分の多い鉄鋼石系かな？
- 硬い石は脆い
- 黒曜石かな？
- どっかのファンタジー世界だとアダマンタイトっていう石だったな。
- もっとも固い石ってなんだろ？ （宝石除いて）
- 噴石って怖すぎる…
- 代用スリングか？ アレはマジで射程も威力も、更には命中率もハネ上がるから、間違っても街中でやってはダメだぞ。 （モノホンスリングなんかまさに論外）
- タオル一つで、さらなる脅威
- あれ？ サルも肩をぐるぐる回せるはずだけど？ 出ないと頭上の枝を掴めないし、ぶら下がり移動の説明がつかない
- 骨格の関係で腕をぐるぐる振り回わし、物を遠方まで投擲できるのは人間だけ（だから猿蟹合戦で猿が蟹に柿を投げつけて殺す場面があるが、現実的に言えばそれはあり得ない） （BANNAI）
- 腕を高速に振り下ろせるって結構すごいこと？
- 肩の可動範囲の広さも重要。単に手が器用と言うだけなら、指先を器用に使える生物は他にも結構存在するし。 （ねずみさんとかはむすたーとか）
- 前足を腕として使える人間や猿のような動物でないと投擲はできんからな。独特の利点を手放す法はなかろう
- 投擲は、進化の過程で人類に唯一残され、発展までした攻撃能力なんだとか
- まとまった量の石となると、やはり地面を掘って確保しないといけなくなるから、壁の補修作業で大量の石を使う籠城だと、貯蔵しててもすぐなくなりそうだな。鉱業は文明の発展と軍事において大事だなー。
- 石食い・・・
- 籠城戦が長期化すると、これすら無くなってしまうと言うから恐ろしい
- 代用スリングは意外に破壊力有るので現実ではやったらダメだよ
- タオルがあれば・・・・
- 普通の人間の投石と超英雄蛮族の投石と魔神王様の投石、同じに見えても追加ダメージの差は雲泥。球速かな？
- 『片手で』投げられれば石
- 投げれれば石ｗ
- 片手で持てれば石
- ごく一部の人にとっては「肩に担げる大きさ」なら石。
- 手のひら大の物を思い浮かべるのが一般人。巨大な岩塊を想定するのが冒険者。一応、ごく一部(の筈？)だけど
- たま(？)に形容に多大な違和感を感じる単語 石 その3 （2014/02/22）