石 その3
【いし3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 武器にならないものもある
- 価値のあるものもある
- それなー……ハンマー投げの要領でブン投げられたらシャレにならんぞ……手のひらサイズの小石にしても、スリング使うと充分以上な殺傷兵器にクラスチェンジするし……
- ↓↓イリーナw
- 水滸伝の没羽箭・張清と瓊矢鏃・瓊英(どっちも石礫投げの名手)
- 常に袋の中に手ごろな大きさの石を入れておく・・・・ことができるのは騎兵だけかw
- 石弾 (これが結構シャレにならない)
- 石斧
- 穂がの道具と組み合わせると充分以上に殺傷兵器になり得る
- 2000メートルくらい下だっけ? 南極大陸の大地。氷の下
- もっとも、例えば南極大陸中心部のような、普通に考えて氷河しかないようなところに石があることがある。それはつまり落ちてきたもの=隕石だから
- 当たり前だけど、湿地とか、氷原なんかではまず見つからない。 (代わりに泥とか、氷塊投げる事にはなるかも)
- 砂利
- 広辞苑での定義は「岩よりも小さく、砂よりも大きい鉱物質の塊」
- 鉄のない時代や文明で黒曜石などは刃物の代わりにも使われていたが、そこまで文明レベルの低いゲームはほとんど存在せず大抵のファンタジーでPCが使う武器としては投石を除いて石製の武器が登場することはほとんどない
- 投げた後に割れたり、欠けるする可能性があるので、GMによっては使い捨て武器として処理する事もある。
- 全ての石が武器になるわけではない
- ↓↓ハ○ターのゴンさんを思い出した (天空闘技場)
- 当然ながら全ての石が武器になるわけではない。
- 石版返しw
- いあ、ファリス神官がそれはあかんでしょw
- 都市の中ならば石畳を引っぺがして調達・・・ってんなことできるのは某猛女様だけかw
- どこにでもあるものという認識は普遍的なものなのだろうな
- グリードア○ランドではカード化限度枚数∞
- 探す場所による修正も受けそうだな。
- もちろん探してる間は、敵と戦ってるのにそっちのけで地面を見つめてるんだから回避-2くらいつくだろーな
- 「投げて使うのに都合のいい石をその場で捜したいなら、1D6ラウンド捜せば1個拾えるよ」とかかなあ
- 優しいGMの場合、矢がなくなった時に地面に落ちている (甘い裁定かもしれませんが、弓使いをその戦闘で暇にしないためらしいです)
- あんまり重いの(つまりは岩)は、投げ方に気を付けないと、下手をすると肩が外れる
- 自分の武装をブン投げた方がまだ穏当な気がする
- ・・・マウナミサイル・・・・・ (おやっさんは、さすがにないけどw)
- むしろヒースにフライトで空高くまで上げてもらって、高高度+超重量での体当たりをやったほうg (突然の轟音と共に音声途絶)
- ↓&↓↓まてやw 砲弾扱いせんとフツーに戦わせた方が戦力になるだろその辺wwwww
- ヒースミサイル、ノリスミサイル、エキューミサイルw
- 猛女様なら、ほら吹き魔法使いをぶん投げて石扱いでダメージ計算できそ む、なんかガショガショと足音が
- 筋力10と20の石を溜めて投げれば、レーディング表とか楽だなぁ・・・
- ハンマー型を選べ
- 単純に持ち上げるだけならかなりの大きさ、重さでも持てるでしょうが、投擲するとなるとそれなりに小さくなってくるはず。
- 漬け物石くらいは、投げられそうな・・・w
- さすがにそこまでは…… (言いつつ視線は明後日の方向)
- 猛女さまのいう「石」で余裕でグラスランナーぐらいなら潰せると思う
- 岩と言うなの石 (猛女さま)
- 『岩』との違いは『大きさ』
- 一般的には投擲武器。 (たまに手に持ったまま使う人もいる)
- 石きり、あるかな?
- 腕力に見合う武器がないファイター向けかもしれない
- 一応、武器のロックなので岩である。
- 宝石や大理石の様に高価な物も
- 本格的に携帯するようなものではないが、即席武器として意外な破壊力を発揮する事もある。
- 石ころ その3