竜牙兵 その2
【ドラゴン・トゥース・ウォリアー その2】
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コメント
おなまえ(省略可)
まあ。あくまでSWの竜牙兵は、基本的にダンジョンとかの番兵/守護者としての運用が想定されているモンスターユニットですからね。
ソードワールドのデータでは、攻撃性能はそこまで高くないが、回避力が高く、防護点が高めで、刃武器がクリティカルしない……など防御的な能力は優秀
完全版記載の一般的なML5の騎士は冒険者PCと同じ能力値ALL14のデータになっている。騎士になるような人は一般にある程度優秀な人物なんだろう
(ちなみに普通の兵士でもALL12で一般人よりは素質上)
おそらく元ネタであると思われるのはギリシャ神話の地面に撒かれた竜の牙から生まれた戦士スパルトイ。ただし、神話では骸骨兵ではなく武装した生身の兵士である。
NPCではないPCの冒険者は特別だってのははっきり言われてる事だからね
してみるとやはり、冒険者は特記戦力(とその候補生)なんですね…!
議論する気は無いが、近衛含めてLV7騎士団長4人、LV6副団長級12人、ネームド騎士級36人、一般騎士だけどまぁ能力値やや高め36人で90弱の大国でも100は居ないって程度だしそんなもんだろ、うちの卓ではそうではないってならそれでいいんじゃね?
騎士団長がモンスターレベルで7だよね。騎士団長クラスが100人ぐらいいるってとてつもなく多いと思う。なので、勝てるってのが10回戦ったら1回は勝てるぐらいの評価なんじゃないだろうか?
冒険者PCという恵まれた能力値の前提が無いとなるとLV5で能力値Bが+1〜+2程度だと雑に攻が13〜14、打が9〜12、回が13〜15、防が9〜10…倒すのに8〜16打撃必要で、被弾8〜16回で敗北になるんで互角/やや不利くらい。安定して「サシで勝負して勝てる」となるとLV6か7以上の一般騎士、あるいは高能力値ネームドLV5以上騎士ってことに…。大国で100いるかどうか…まぁそんなもんではないでしょうか。冒険者を数に入れると計算おかしくなるでしょうけども。
ヴォ―ゲル大王の言に拠れば、こいつとサシで勝負して勝てる騎士は大国オランにも100人とはいない、とのことです。
ロードス島戦記RPGでは、剣と盾だけじゃなく、外見上は鎧まで装備している
単純な実力は並の騎士以上だが、一度破損すると治せないのが難点
『ロードス島RPG』では「ドラゴントゥースウォリアー」で、『クリスタニアRPG』では「ドラゴントゥースウォーリアー」で、『ロードス島戦記RPG』では「竜牙兵」の表記である。
ベルカナさんw
高価な竜の牙を金に換えずコイツとして使っちゃう時点で一流の冒険者さw
一流との境目
並の戦士を凌駕する
敵としても味方(壁?)としても活躍する 竜の牙から生まれる、別名スケルトンウォリアー その2