詩
【し】
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コメント
おなまえ(省略可)
意味や背景を知る者同士の間では、他人には解らない情報交換の手段として一役買う
愛文
学を示す事も
スパイの暗号が仕込まれているのはお約束
洒落だと、まったくの別物を用意しないといけない
言葉が変わると内容も微妙に変わる
作詞は一般技能のポエトでも可能。ちなみにアドベンチャー1巻のファーレイの所持技能である。
セージの作った詩や物語を、歌にするのがバード、かな?
↓歌にするならそうだけど、詩とかだと教養系技能のセージの可能性の方が
作詞家……バードかな?
セージなのか?バードなのか?
ある程度精通していると色々便利かも。主に交渉事で
宝の地図w
(デュダ)
御公家様w
貴族の嗜み?
暗号
恋文に近い用法も
趣味に走る……危険な言葉だ……
(いや、そうとる思考が既に危険なのか……?)
確かに平安朝だと、和歌を巧みに詠んで天皇や世間に称賛されて出世したってケースはあったかも
日本だと和歌なのかな?
客観基準なしだと採点しようがないから、日本でいう押韻の正確さや古典からの引用とかを評価に含めたらしいけど、後は採点者の趣味で決まる。まあ呑気な試験だw暢気すぎて不正の温床にもなってので、宋代以降は配点が下げられた。合否にあまり影響しなくなった結果、ますます趣味性と優雅さは増したらしいw
↓あれ、時節の話題を交えつつ故事伝来を踏襲した引用を用いて、しかも当人の意気込みをさりげなく混ぜるという、完全にお受験用の詩作だったらしいぞ(なお、試験官もその前提で審査していた模様)
そういえば、中国の科挙では設問に詩作があったらしい。優雅なお受験でんなw
あおいせいしゅんのいちぺいじ
黒歴史ノート・・・
(ぼそり)
ラヴェルナは下位古代語の詩の朗読が上手いとか。噂を聞いたリウイに宴の席の座興として乞われたこともある
いざ歌わん!聞きて恐れよ、かの名高きファリスの猛女の勲しを〜♪
文字を覚えるのに都合が良かったり
地図
文の頭を一文字ずつ拾っていくのは基本
暗号文だったりもする
主に一定の韻律を持つ文学の一形態。ゲーム、小説などでは、意外な情報源として結構出てくる
(2014/03/19)