ファーンその3
【ファーンその3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 神聖王国の王だがプリーストではない。
- フルポはお互い様なので省略。法の剣はベルドを邪悪認定しないという設定で、+3以上の追加なし。戦場ではファリス信者はインチキすぎる。
- ベルドとの戦いでは、聖戦かかってた可能性
- ↓権力社会の縮図
- 魔神戦争で絶大な武勲挙げてから、国王になるまでにえらい時間かかってるのが未だにナゾ・・・
- 剣の天才が真の天才に出会った感じだしな
- 努力してないとは言わないけど、ベルドに出会うまで対等かそれ以上の水準の相手と稽古していた雰囲気がないところを見ると、むしろ途方もないレベルの天才肌だったかもしれない。
- 個人的には、努力の果てに11レベルの化物英雄に届いたでも良いと思う
- それ込みで超英雄ポイント10点とかレベル11とかあっても良かったのに。ベルド、ウォートとデザインして、ふと我に返っちゃったのかな。
- 三聖具と聖戦でベルド越えの最強戦士に
- 典型的聖騎士。に見せかけて政治的思考もできるお人。魔神相手には一騎打ちはしないなど、基本的にかなりの合理主義者。ヴェノンとの妥協も拒否しない。
- 対ベルドの必殺技はパーティー解散して以来ずっと練りに練ってたんだと思うと格好良いよね。一応、勝負には勝ったわけだし。
- ↓↓石の王国にいるよ
- パーンに栄光の背番号22番を与えた人。今ではクローザーの背番号として定着しつつあるので、パーンにピッタリな番号になったのかも。
- フレーべにはいない? ぶれー(だ)べw
- ベルドもおるどw
- ファーンのファンはたくさんいる
- ベルドが超英雄ポイントをゴリゴリ使って攻撃と回避を行ってる最中、ファーンは宝具で強化された高い能力でひたすら通常攻撃と通常回避だけやってればよい。ファーンが生命点が尽きかけてひん死、ベルドは超英雄ポイントを枯渇させて風前の灯、という状況になって、初めてファーンが超英雄ポイントを攻撃に注ぎ込み、決着。という長期戦タイプになるんだろうかね。
- 超英雄ポイント依存がベルドとカシュー、装備依存がファーンと考えれば、別に不遇とも思わない。ベルドやカシューはどんなに願っても、英雄系防具には出会えないだろうからなw それくらい+3鎧、盾セットは強い。
- そこが彼らしさw
- 彼の強さを語るには三聖具は切っても切り離せないのが不憫だな。六英雄、ナシェルにフラウスは能力値24という際立ったものを1〜2つあるが彼だけはそれがないという・・。
- ファーンはオプションが超強力だから周囲とのバランスが取りにくいキャラではある。三聖具身に付けて+ジハドなんてやったらベルドやカシューですら超英雄ポイント使わないとまともに攻撃当てられないし。
- 十分優秀な能力値ではあるが、六英雄やその他のレジェンド級長英雄の中だと相当に見劣りする。種族マックスの能力が一つも無い。三聖具を装備して魔神王戦で盾役になる宿命を持って生まれたようなもんだから、敏捷度くらい24あっても良かったと思うが。
- 生まれた国が違ったら、また変わったのかもな
- ヴァリス聖騎士の象徴みたいに言われちゃいるが、フラウスの裸体に欲情したり、ぶっ壊れるぐらい酒呑んだり、ベルドと一緒にバカ騒ぎしたりと、結構、人間臭い人だったんだよなw
- ベルドと酒を飲むシーン好き
- カシューと手合せしたことはあるんだろうか。でもさすがにヴァリスじゃ無理か・・・
- カシューが自分の誕生日に真っ先に駆け付けてくれて大喜びしちゃう可愛いおじいちゃん
- ベルドとは正反対だからこそ二人の間には友情が芽生えたのかもしれないね
- 他人の期待に当たり前のように応えられて、それを辛いと思うこともなく、他の望みを抱く必要性すらも感じなかったという事自体がファーンの非凡な英雄性を示している。
- 生まれたときから他人の期待に応えるのが当たり前な生き方だったから、ヴァリスの禁欲的な気質とあいまって、『自分がやりたい事』を考える機会も無かった。
- ベルドはファーンみたいな生き方を始めたら英雄性をなくしてしまうだろうし、逆にファーンがベルドみたいな生き方をやりだしても同じことだろうな
- 単に人生の楽しみ方が違うだけ。文学者の生き方と物理学者の生き方は違うしお互いに相手の良さを理解しないかもしれないが、どちらも充実した人生を送ることはできる
- 人生の楽しみを半分も知らない堅物野郎 (byベルド)
- いやジェナート派なんだし改革賛成派なんだろう・・・まさか即位が遅れた理由は改革派の穏健派だったからか・・・・・・・
- 政治家としては穏健な保守伝統派のような節もあったかな
- ファーンの即位に反対していたジェナートの前の最高司祭が長生きして代替わりが遅れた可能性もある
- いや、ジェナート派だしファーン王
- そうせい公だからジェナートやエトの改革を結果的に邪魔したと
- 模範的な白騎士にして威厳ある英雄王だけど、本性はすっごい負けず嫌いで酒癖が悪いw(このギャップが好きです)
- 即位が遅れた理由かもな
- ロードス連合形成など外交は積極的に尽力したけど、内政面では「そうせい公」で通してたんじゃないかって気もする。なまじ内政改革なんてやろうとすると、民衆の「新たな魔神王アレルギー」引き起こしかねないし。
- その後を考えると、諸国を連合して平和を実現したファーンが筆頭でも不思議じゃない。ベルドはマーモの皇帝になるまで行方不明だったわけだしね。改めて1巻読み直すと六英雄のサーガでは既に暗黒皇帝になってたけど。
- ↓それは、ターバではニース・石の王国ではフレーベとなるんじゃないかな
- ヴァリス宮廷でのみサーガはファーンを筆頭として謳ってるんじゃね?一般的認識としては六英雄で最も名高いのはベルドっぽい気がする。
- 叙事詩では六英雄の筆頭なんだけど、実際はストーリー的にも実力的にも一番微妙なポジション。充分チートキャラなのになぁ。
- ロードス統一王国ともなれば騎士団の規模は数万とかになるのだろうか?
- 智謀知略には劣るけど誠実さと現実感覚を持つファーンなら、政治の場の方が活躍の幅は広そう。ベルドはもう、マーモ総督にでもなっていただくしか・・・w
- ファーンその2最後、ファーンは真面目に責任ある場所が似合うが、ベルドは近衛騎士隊長より傭兵団長かな?緩さのある職じゃないと辞めちゃいそう
- 英雄王、白き王と呼ばれし六英雄の1人ファーン王その3