傭兵 その4
【ようへい その4】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 平和になってそのあたりの掃除とかも国境警備隊とか街道守備隊とかの仕事になりそうだなあ・・・正社員より派遣社員の方が立場弱いのはどこも同じ・・・
- ゴブリン退治の依頼には困らなさそうだから、掃除屋的な仕事が9割なのかな。そして掃討戦の果てにあるのは、騎士団メンバーだのギルドの実行部隊の幹部だの、武闘派な役職ばかりなりw
- ロードス島百年平和で、数が大幅に減るだろうな
- ロードスの遺跡はあらかた発掘されたって話だしなあ
- ロードスの冒険者って、遺跡探索よりこっちの方が仕事多そうだね。実際パーンたちも遺跡探索は数えるほどで、あとは傭兵的な仕事ばかりだったし
- ・・・玉座に縛られた傭兵王も・・・・・・・
- どっかのりゅーごろしなおーさんのすがたがちょーせんめーにのーりにうかんだよ……
- ・・・戦争狂
- ベテラン傭兵「そんな雇い主に引っかかる奴は元より長生きできねぇな。雇い主の質を嗅ぎ取る嗅覚も傭兵には必要なんだぜ?」
- 高額報酬に釣られたら、実は捨て駒にされていた、とかはありそうですけどね
- 傭兵は「勝つ」ことが目的だから、死ぬことはあんま想定してないんじゃないかな。死んだら高額の報酬の意味がない
- 死ぬのも給料の内
- 繁忙期(戦争時)は戦力が必要で雇われるが、必要がなくなればばっさり切り捨ててコスト削減。派遣社員は現代の傭兵だな。
- 元騎士、元貴族・・・よくある話
- ガラが悪い
- 王、貴族からは数合わせ、負け戦になれば逃亡するものと思われている
- 数合わせ程度と割り切っているものも
- 契約外のロクでもない仕事をさせる雇い主は、傭兵仲間での評判が悪化し、依頼を受ける真っ当な傭兵がいなくなる。かくして、悪党の護衛といえばロクでもないゴロツキというのが相場になる。
- 真っ当な傭兵なら、生き残って次の仕事を得るには信頼が最重要。それ故、契約を守ることと同僚との信義を守ることを重視する。
- 金の切れ目が縁の切れ目
- 「金が全て」と言う倫理も道徳もへったくれも無い飢えた凶獣の如き連中もいれば、「自分の決めた約束事すら守れなくなったら獣と同じ」として、守るべき一線、道義を頑なに守り通す者もいる
- 生きた盾w
- 魔神の村にバブリーズが行ったときに連れてたっけか
- 雇い主が信用できないとか、そもそも危ない相手なら、最初から依頼を受けなければ良いだけ……とか思ったけど、そう言う余裕の無い人が大半なのでしょうね……
- まあ、それをやると次の仕事が来なくなるからやらない、ってのがSWでの傭兵が裏切らない理由じゃないかな。逆に言えば、口さえ封じられれば裏切るかもしれん
- それも比較的誠実な傭兵であればの話で、一旦契約を結んだにも関わらず思ったより危険が大きいとか相手の方が支払いがよいとなればあっさり寝返ってしまう不実な輩も少なくはないだろう
- 冒険者も似たようなもんではある。
- 仕事であれば、好意の無い相手でも守るし、怨みの無い相手でも斬る
- 監視役もいる (表は隊長、裏は密命型と密偵型かな)
- スパイとか工作員とかの隠れ蓑
- 落ちぶれて・・・・
- 出世街道から転落したとか、人の道からはみ出したとか
- はみ出し者の就く職業の一つ
- 元から奴隷身分の者も
- 自分達も奴隷になる危険性がある
- 豪華な鎧を着込んだ貴族(騎士)は金蔓、みたいな感覚も有るんだろうな
- 報酬しだい、ただし裏切りは許さない
- その場をうまくやり過ごすor切り抜けるのも傭兵として大切な技でしょうな。
- まあ、戦争ごっこ程度(メンツの張り合い)なら、仕方ないでしょ
- ↓↓だからこそ、戦場で知り合いの傭兵に出会ったら、本気で殺し合いはせず、戦うふりをしてやりすごすことも多かったとか(もちろん状況にもよるけど)
- 卓の男性メンバーいわく、それもまた男のロマン・・・らしい。
- 昨日の敵が今日の味方、そして逆もまた然り。そんな出会いと別れ、友好と敵対の繰り返し、それが傭兵ライフ
- 汚れ仕事もありますし
- ライデン傭兵隊は有名なんだけどな
- ロードス島RPGの「暗殺者」が当てはまるかな?「怪盗」もあったけど、まあ、そっちは裏仕事のプロフェッショナルじゃないもんな。
- シャドウ○ンやアーマー○コアみたいな「裏仕事のプロフェッショナル」はSWでは傭兵より冒険者の範疇になるのかな?
- リアルで臨時にセッション参加する人を指す場合がたまに
- 遺跡探索や知性型シティアドベンチャーをやらない、戦闘専門の冒険者(ファイター、シーフ、レンジャー)もこれに該当……させちゃっていいのかな?
- アウトローに分類されるんかな
- ソード・ワールド世界観での意味は現実世界での意味とだいたい同じ。ゲームとして遊ぶ上では、そこに加えてキャラクター制作時の出自も加わる。傭兵 その4 (2014/04/11)