クリストファー・フォウリー
【くりすとふぁー・ふぉうりー】
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- へっぽこーず第2チームですなw
- NPCずで、クリス・アリス・ミハエル・フェルツ・キアラ・ルフォだったら、それなりにｗ
- ↓いや、はぐれ神官一人旅＋１w
- はぐれ神官一人旅ｗ
- ミハエル「なんであの連中と、こうも縁が有るんだ（溜息）」
- 一時期、こいつとフェルツが組んだら云々という話で盛り上がった事がある。
- クリスはあと数年は戻ってきそうに無いと思うなぁ。イリーナの噂を旅先で聞いてどれぐらい成長したか確かめに戻る、とかはやりそうだけど
- もしかしてへっぽこ冒険譚のシリーズって、クリストファー救済のシリーズだったりして。エンディングはアリスとのゴールインかな（笑）
- 居なくなってからも騒動てんこ盛りに起こしてくれる超絶厄マン
- 次巻でも登場予定だとか（またOPだけかな？）
- どうやら作者のお気に入りのようだｗ
- グイズノーだってラーダに破門されていないし、神様（光の神）は全体的に心が広いんでしょう （邪神？ 知らんが神罰の厳しさを考えると、偏狭な気がする）
- 逆にいえば、最も寛大な神だからこそ主神たりうるのだ。 秩序も正義も、最も多くの人を受け入れて幸せにしてこそのもの。ならばそれを掲げるファリス神が他のどの神よりも寛大であって当然ではないかね。
- ファリス神は寛大なのだ。
- なぜ技能剥奪しない、神よぉ〜ｗ
- このばやいは『取り乱す』のほーが……w
- アシュラムいわく「神でも血迷うことがあるのだな」
- いや、こう考えるんだ。現在のこの難行（冒険）が、ファリス神からの試練なのだと。みよ、この不幸っぷりを！！
- 食い逃げしてるみたい・・・・・・
- ていうかファリスは密かに放任主義なのでわｗ
- ファリス様が、世間一般の認識以上に柔軟な思考と判断力の持ち主である事の生き証人
- 例外中の例外に過ぎる。が、リアルでもそうなんだけど、あのような一見して有り得ない格好していると、大抵の人間は本当にあっさり本性暴露ってしまうんだなコレが。
- あの言動と服装とインプ連れで悪人じゃないと判断される選択肢があると思っているのだろうか？ （人に信用されたいなら信用される努力をすべき）
- ↓人の見かけによる判断調査と赤いシミが目立ちにくくするためもあるw
- 黒い服を好む？
- ヒースの学友にまで「本当にファリス神官か？」と突っ込まれた
- ンなコトゆーから矢クリスにされたりするんだw
- 本人曰く、人様の鑑賞に堪え得るほど、清潔な尻をしているｗ
- へっぽこ関連小説読むたびにいつもいつも思うんだけど、こっちの方がヒースの実兄ゆーほーがめっちゃ説得力がある
- ホーリー・ウエポンが有効らしいからなｗ
- 実は彼はアンデットだったのですｗ
- 知力と器用度に劣り、筋力と生命力に勝るという特徴はイリーナと全く同じ。クリスのほうが若干平均に近いけど。
- インプにクエストをかける聖戦士ｗ
- 一応聖戦士
- プリーストとして期待したいが、彼が大人しく後ろでキュアウーンズしてくれそうな気がしない。
- ↓確実にエキューに白い目で見られる･･･と思うｗ
- ヒースが一人増えるって辺りが壮絶に不安だw
- ↓この人が合流しようものなら、戦力的にはおやっさんがもう一人増えるようなもの、人格的にはヒースがもう一人増えるようなものだ。さらに巨人とのコネさえ増える。洒落にならんな。
- ↓既に実績、実力共にオーファン王宮直属の特殊部隊と言える状況のような・・・
- つーか、そこまで員数増加しちゃったら、もはや一個の軍隊だよ・・・
- ↓それだと、この人もへっぽこに加わって、ハイパーへっぽこーずになってしまいそうだな。
- ↓変な壷かなんかを開封してしまって国家クラスの危機を巻き起こすという意味で？
- 今オーファンに帰ってきたら面白そうだ。
- ↓引っかからなかったりして……
- ↓自分が引っかかりかねないもんね。
- “センス・イービル”は性に合わない
- 妹のイリーナに踏んづけられて起こされるのが日課だった。（ちなみに、そーするよーにしどーしたのは実の父親だったりする）
- 彼といい、ヒースといい、イリーナはほんっとうにお兄さん運には恵まれてない・・・とおもう
- 相方は想像を絶するインプｗ（インプが可愛いてなどういうこったい？）
- イリーナ・フォウリーの実兄でフォウリー家をおん出された黒い不燃ゴミw