バグナード その6
【バグナード その6】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 信仰の篤さはいざ知らず、超優秀な魔術師だからとりあえずダークプリースト技能与えて懐柔しておけば損はあるまい?
- こんな信仰でも、3レベル与えるファラリス様は、度量が大きいのか大雑把なのかw
- 研究や取引対象として神々見てるってのは容易に想像付くんだけど、信仰してるかっていうと違うような気もする。学生時代の若気の至りとか?
- せっかくの神聖魔法は研究せんのかいな?もったいない。
- 一応司祭の位持ち
- とはいえ3レベル程度だからおおむね個人的な信仰の範囲で、布教とかしていたわけではないのだろうな
- いちおうロードス島ワールドガイドのデータでもダークプリースト技能は3レベル持っている。ギアスの効果が暗黒魔法を使う場合にも及んでいたのかどうかは知らないが (ギアスから逃れて自由になろうと頑張ってるうちに神の声を聞いたのかな?)
- ちゃんとファラリス信仰してる(た?)のがちょっと驚き。
- ・・・似合わねーw
- ミネアの方でバグやん恋愛結婚説が出てたけど、それ見てたら今流行り?の壁ドンだのなんだのいろんなラブシーンをバグやんがミネア相手にやってるの想像しちゃって、思わず爆笑しちゃったよwノラキンの今はもちろんだけど、人間だったとしても似合わねーw
- サルバーン、アポートで呼び出しお前の記憶を知る事も出来るのだぞ (知識の額冠は所有者の記憶コピーします、バグナードの記憶も・・・カーラがどうしたのか?不明だけど)
- バグ「初恋の相手、結構可愛いよねー。でもふられたんでしょー?カワイソー。」サル「え・・・」バグ「初体験の年齢と相手も知ってるけどぉ〜?」サル「やめれー!なんでも教えるし差し出すからーっ!」ってかw
- サルバーンの消してしまいたい恥ずかしい記憶も知っているのか。そこを突けば…
- サルバーンの知識は秘宝をとうして得ている・・・約500年研究しているか?否か?でバグヤンの態度が変化するなw
- サルバーンとしてもカーディスを利用して不死王化する方法とかには興味あるだろうし、意外に上手くいくかも?
- バグの手紙「愛しのサルバーン様へ。蛮族などという卑しい身の私の熱い思いをどうか受け取ってくださいませ。(以下超恥ずい文章)」サルバーン「キモッ!」→破り捨てるw
- サルバーンにラブレター(意訳)書いていたりして。
- サルバーンさんの本持ってるし、そこの足がかりに接触しようと思えばできなくもないだろうが、あっちは蛮族上がりでセコい裏技使って不死王化したバグを見下してそうだが。
- そろそろ他の不死王との接触を図りそう。古代魔法王国の情報習得のためとかで。
- むしろ魔術の研究を続けるが第一理由じゃなかったっけ? 暗黒魔術に手を出してギアスかけられたのも、そのギアスに耐えてでも研究を続けたのも、不便なギアスを解除したかったのも。このひと、ベルドへの忠誠以外は魔術研究にしかまともに興味持ってない感じだよ
- いや、年齢でギアスに耐えられなくなり 無力な人間になる事を恐れていた事も (優れた賢者として生きる道が選択肢になかった)
- 魔術の研究も続けたいってのもあるから、寿命伸ばしのため不死王に最終的にいきつきそうだけど。
- 多分、人間やめる事にそんな感慨感じるタイプじゃないよ。知識の額冠被った時点で狙ってたかもしれんけど。
- 悪い意味で超えた感じだよなぁ。人間やめた時点で、もう人間のままでは勝てないと負けを認めたようなもんだと思うが。
- この人の場合、「ラルカスを超える」為の手段として不死王に転生する方法を求めて、結果として不死王になったんであって、別に他に簡単な方法があればそっちに計画をシフトしたんだろうな。
- 魔獣支配の秘術の存在はバグナードの弟子の一人であるエレーナの元彼から聞いて知っていた様だが、彼女の招聘に失敗したこともあり、その後も特には秘術奪取には執着する事も無くそれっきり放置していた模様
- バグやん「そもそもワシ、ケルちゃん飼っとるからイラネ」
- ↓2 いつか、その秘術にも興味を示して、研究に着手するかもしれないよ。だって、時間は無限にある訳だからw
- すでに手に入れている可能性も(知識の額冠には、太守の知識がありますし)
- エレーナの魔獣使いの秘術には興味ないのかな?
- 永遠の魔術研究が存在意義になる野かな
- ↓まあ、処女じゃない人達の血も飲んでましたし・・・。バグやんってば命知らず過ぎw
- バグ「のうヴェイル、わしゃニースたんの無垢な生き血が飲みたいんじゃが!」 ヴェイル「無理です。浄化されちゃいます。それにニース妃はもはや処女じゃないですから」
- 自分と嫁と執事の3人分だと、一度の食事でほっといても出血多量で死んじゃうという理由で処分なんかね
- 同じ食事ばかりじゃ飽きちゃうからじゃない?w その都度、違う味を楽しみたい。という事なのかもしれんw
- 有能な某執事のおかげで噛み付いて血を吸う必要がなくなったのでレッサー化は必要なくなったと思われる。なのに生贄をたった一度の採血で番犬の餌にするなんて不合理な事をするのはなぜなのか?どうせ魅了状態だし生かして返してもバレないだろうに。
- 西部諸国の某吸血鬼が持っているオルゴールを手に入れるべきだねwよりエレガントな食生活をあなたに
- 法を犯さないようにするには、どっかの村を生贄村にでもするしかないかも?
- 食料確保の為(人買い)、マーモ王国の法を犯している
- スパークと嫁で張り合ってたりして。「亡者の女王?ふん。うちのミネアたんは自作の改造魔獣!目からビームだって出せるぞ!吸血鬼としての力まで与えちゃったし、ニースたんなんぞには負けんわ!」w(ミネアの項目見ての悪乗り)
- ↓4 更に超英雄ポイントが5もあるから手が付けられない
- 道具を借りるだけで生贄10人ほど、さらに彼を満足させるような使い方ができなければケルベロスの餌、よくてレッサーかな
- 代償はバグえもんの知的好奇心を刺激すること、刺激できなければレッサー逝き?w
- バグえもんの未来の道具ならぬ魔法の道具で助けてくれる(ただし高い代償付き)
- 並のノラキンより知力も精神点も10くらい上。知力42、精神点43だったりする。素で魔力17な上に魔法の杖とかでブーストありかもしれん。
- こんなん仲間に出来たら、そりゃロードス統一するわw
- え〜ん!バクえも〜ん!ファリス神殿がいじめるんだよ〜!助けて〜!ってかw
- マーモ王国の方針は法を犯さない限りは闇の住人でも受け入れるがモットーだから、うまく折り合いつけてそうな気も。もしかしたら困った時のバグ爺として歴代マーモ王家から頼られてる可能性も・・・
- マーモの開発が進むと、コイツと否応なしに対決を迫られるのかもしれん。スパークの子孫は災難だなあ。
- マーモのどこかに隠れ住む不死王バグナードその6