ザクソンその4
【ざくそんその4】
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- 1000人以上の難民を抱えるために森を開拓したわけだから、その難民が土地を手放して故郷に戻らなければ、その時点で十分街ぐらいに発展しているんじゃないかなぁ
- 「ロードスの騎士パーンゆかりの地」なので銅像の一つぐらいはあっても不思議じゃないと思うんすけどね。それとも観光地化されたお蔭で発展したか
- 「誓約の宝冠」の描写によると「街」レベルに発展してる模様。そりゃまあ、故セシル侯の領地でアラニア北部の中心地だしね。
- ある種の人間には、聖地だろうな
- 色々な意味で、ある種の人たちが死んでも近付きたくない「村」になりつつあるな……
- スレインの教え子やセシルの弟子の魔術師とかはいないものか
- アレクラストだけどワールドガイドに書いてあるじゃないか。100で小村、1000で街、1万で都市、3万で大都市だよ。だからザクソンはイレギュラー。
- 1000は微妙なところだが、2000なら確実に街だろなー
- 現実世界なら人口1,000人でも村なんだろうけど、この世界観だとどうなんだろう……?
- なあに、御大は自分のリプレイでも「人口1000人ぐらいの小さな村」ってやってるさw
- つかこの村最初は人口120人くらいじゃなかったっけ・・・?
- てゆーか、そうでもせんと、ザクソン「村」の規模がトンデモないコトになってしまうのだ…… (生温かい目)
- ザクソン義勇軍の構成はザクソン、ビルニ、ターバ、その他小村の有志を中心にマーファ神殿とドワーフからの自由参加者が混じってる形で、窮地の際は神殿と北のドワーフの正規戦力が増援に出てくるバックアップがあります。ザクソン単村だけの人口を解釈するのはちょっと的外れでしょう。周辺全体で見るほうがよいかと。
- 村人の半分が男で、老人中年子供除いて若者の大半が鍛錬してるとするなら1割が義勇兵ならば、村の人口は5000て所か。これなら難民1000人受け入れても許容できるか?
- 普段は別の仕事に従事しているし
- さすがに騎士と義勇兵の数を全体割合で同列に語るのは・・・ちょっと・・・
- スカードの人口が1万で騎士が100人程度である事を考えると、義勇兵300人から500人いるザクソンの人口は3万から5万人位?
- ロードス島戦記オンラインでもパーン一行に憧れて剣の練習はじめた子供がいるし、ありそうな話ですねぇ
- 自由騎士に憧れて、剣術道場でも出来るかな?
- 数も多く剣の鍛錬や自治のために訓練をしているから第二のパーン並の戦士や高レベルレンジャーとか出てこないものか
- 自治区の若者「国への税金?ああ、お互いにケンカしないための和解金のことだろ」他の地域出身者「いや絶対違う」
- 大権と見られている(自治区含んでいる為)
- むしろ閑職……
- 住民が独立思考でかなりの問題でも自力解決だから、セシルはうるさい王宮とのやりとりに集中できていいかも。
- 現在セシルの領地(ザクソン自治区全体)
- ↓2パーンとディードが事前に事態を察知していたらこの二人も参戦してくるゾ
- 自由騎士精神の発祥の地
- まずここの義勇軍(指揮官込)を危機に陥れる軍勢ってのがどこの精鋭騎士団かという話で、追い込めば重量戦士軍団と癒しのスペシャリスト部隊が出動…難度たけぇなおい
- 一方的な侵略行為をされ村民の危機レベルになるとターバのマーファの神官や鉄の王国のドワーフが助けてくれる
- 自治区の代表
- 国じゃねぇのか、ここ…… (少なく見積もっても首都レベルだし、大国の……)
- もはや村と言う名前の都市だなw
- フォーセリア最強レベルの村
- 狂ったドライアードって、ヤバ過ぎ何じゃ
- ロードス島戦記オンラインでは周辺にボーア、ベア、ジャイアントワスプ、ゴブリン、コボルド、狂ったドライアードなどが出没しており、冒険者が日夜激闘を繰り広げている。
- ロードス島戦記オンラインにおけるゲームスタートポイント。サービス開始直後のせいか村というには人手がえらいことになっている。大通りには露天がひしめき、冒険者ギルドの支部まで出来ており、はっきり言ってゴブリンもこんな冒険者だらけの村を襲うのは願い下げであろう。名物はパーンも絶賛のマーシャおばさんの芋とボーア肉のパイだとか
- 民衆が主役、という意味では、ある意味立派な民主主義 (微妙に何かが違う気もするけど……)
- 山賊、ごろつき、盗人、罪人、低レベルモンスターのみなさん「あの村周辺には近づけねぇ」「昔はどーってことのない片田舎だったのにな」
- 何かあっても後方にはマーファ司祭とドワーフの援軍が控えている。ただしこちらから攻めるとなると援軍は期待できない。
- 「家や畑が焼け落ちようともまた作ればいい」たくましく育ちました
- 「ゴブリン退治?おっかないからやめとこうよ」〜「王様に逆らうなんて無理なんだよ。あいつら差し出してご機嫌取ろう・・・」〜「ラスター軍が来たぞー!」「殺せー!」(ザクソンの村民意識の変遷)
- 単なる一地方の村から独立運動を経て最低1000人以上の難民を受け入れ、独立運動に賛同する近隣の村の人口を合わせると小〜中規模国家レベルの人口になる。専門の戦士兵士に傭兵はいないが、村の警備を努める若者たちは自由騎士の志を持ち、幼い頃から剣の腕を磨いてきたためそ並の兵士を凌駕する。その数最低300人以上。 (その3から)
- テシウスさんの墓はヴァリスかな?それとも守って死亡した村か?
- その3の観光地化で想像すると、パーン母の墓も立派な観光名所になりそうだなぁw
- ↓4、後付け優先の法則で、「実は死んでいたパーンの母」だろう
- 実は母親が生きていると思い込んでいるのはパーンだけで、村人やディードは彼女が死んでいる事を知っているが、敢えて彼の思うままに・・・ひいいいい
- そこに触れるのはザクソン村最大のタブーなんだろうな
- 「我々は真相を探るためにザクソンへ潜入した。住人に話を聞いても何故か皆口が重い。不安を感じつつも我々はわずかな手がかりから彼女の居場所を推定し、そこへ向かった。その居場所というのは・・・」メモの下部は破りとられている・・・。彼らの身に一体何が起きたのだろうか・・・?
- ザクソン村七不思議、その1。「怪奇! 死んでると思ったら、生きていたパーンの母!」w
- 全ての物語はこの村から始まった。ザクソンの項目その4です。(2014.5.28)