軽戦士 その7
【けいせんし その7】
この項目はこれ以上投稿できません。
- スメディ軽か?二刀流を考えると別枠のような
- シーリスの場合は攻撃面の方が強調されてたような気がするけど。フェイントを多用して攻撃を当てやすくするのがカノンの流儀でしょう。同じ軽戦士であるスメディとの比較をするなら器用度の部分な気がするけど。
- ロードスWGで見ると、ファイターは大部分が筋力16以上。シーリス以外はエルフか神官戦士なんだよね。アレクラストだとナイトブレイカーズがハドレザを愛用しているけどこっちは筋力17とか20.やっぱり、シーリスは軽戦士として完成度が高いと言えそうだ
- 非力さを敏捷で補うのだとしたらジェニ様が最強だろうね。リジャールすら圧倒するほどだし。しかし、鎧が薄い戦士と言う意味ではよく考えたらスメディも軽戦士なわけか。
- 腕力はないけど敏捷度でカバーする軽戦士シーリスを見事に描いた御大としては、最強の軽戦士がベルドだって表現にはあんまり賛成してくれないだろうけどね。非力さを敏捷で完全に補ってこそ最強の軽戦士の名にふさわしいと思う
- 最強の軽戦士はベルドかな。カシューも砂漠では金属鎧は付けないから次点はカシューか。リウイも最終話では相当強力な軽戦士になっていたのかもしれないけど。
- 状況によっては筋力生命点が高くても革鎧を着るべきだってのは言うまでもないが、ラスボスに軽戦士が挑むべきかってのとはまた別の話だな
- 革鎧を着るかどうかなんてのはその人の好みを含めた様々な状況を加味して決まるものであって、戦闘に有利かどうかにかかわらず、革鎧を着用する戦士なんていくらでもいますね。そもそもダッカード自体が筋力の半分の鎧を着用してますし、他にもシナリオ集のサンプルキャラで革鎧着用の戦士もいるわけですしね。
- サブ技能レンジャーや精霊戦士、魔法戦士、エキュー両親やフォースのような盗賊戦士、砂漠の戦士、荷重を軽くしたい戦士、静かに行動したい戦士、装備を安く済ませたい戦士など、様々なケースで革鎧を着ることが考えられる。
- 俺の意見を言うと、筋力生命点18を仮定した重戦士側の敏捷度が11以下になったところで筋力13生命点12を仮定した軽戦士の方がラスボスを担当する可能性が出てきて、重戦士側の敏捷度が5以下(ドワーフとか)になったら、ほぼ確実に軽戦士側がラスボスを担当すべき
- ベルドが革鎧を着るってのは出身地の特性だよな?それをもって「筋力が高くても革鎧を着た方が有利だ」とは言えないし、となると「生命点でも不利になりがちな軽戦士は、雑魚退治担当になって不遇だよな」に議論禁止の禁を犯してチャットにも行かずに絡んでいるのはあなたになるぜ。
- 他人をルール違反とか決めつけて革鎧を着るのは自由とか議論を吹っ掛けた後で、異論が出るとチャットに行ってくださいとか絡むのはNG。特に異論がない時は黙っていればいいんだよ。
- チャットに行ってください。迷惑です。
- 「他人に押しつけるな」という主張は「軽戦士は一般に筋力や生命点が低いというのは誤り」という主張だな。もしそう主張するなら、「筋力が高くても革鎧を着た方が有利だ」と主張しなければ、他人をルール違反と指弾する程の説得力はないよ。筋力や生命点が高ければ金属鎧を着た方が有利なら、「軽戦士は一般に筋力や生命点が低いというのは誤り」なんて主張しても意味がない
- ベルドに代表されるように、筋力が高かろうと革鎧を着るのは自由なのであり、実際にレンジャー技能を保有している戦士では結構そのような場合も多いだろう。このことから軽戦士の定義として、筋力が低いというのはあてはまらないし、生命点が低いという定義もあてはまらない。軽戦士の定義は決まっていないので、「革鎧の戦士」ではなく、「生命点も筋力も低くてかつ革鎧の戦士」と定義したいのであれば自由だが、それを他人に押し付けるのはルール違反そのもの。
- 絡むってのはそういうことだよ。別に議論をしたくなければしなければいいんだし、チャットにいけと他人の自由な発言を妨害するのがそもそも間違っている。議論をしないなら「やっぱり生命点でも不利になりがちな軽戦士は、雑魚退治担当になって不遇だよな」という発言が出たというだけでそれだけのこと。その発言が違うと思うなら、根拠を示して語ればいい。
- 元々、筋力だけじゃなく生命点でも不利になりがちな軽戦士がどう戦うか、ってのが問題なわけで。軽戦士だって生命点を高くすればいい、という回答じゃ生命点に恵まれない軽戦士たちの立場がない。
- ↓あなたが「立ち向かうべきか否か。 」などと議論を吹っ掛けていますし、雑魚退治に専念すべきかどうかなんてことが↓から4つ目から6つ目までのコメントに全く出ていませんが?「議論はここじゃなくてBBSかチャットでやりましょう。」というのが辞典のルールであって、自由と言うものではないです。チャットへどうぞ。
- 下から3つ目から6つ目まででその話をしているよ。そこに重戦士だからって生命点が高いわけじゃないという人が出てきて話がそれている。他人の主張に絡みたいならチャットにいくべきでそうじゃないなら自由に話すべき。もちろん能力値を仮定して戦術を語ることも自由。
- チャットにいけば?誰もそんな話はしてなかったし、迷惑でしょう。
- 能力値の決め方からして、筋力と生命力、器用度と敏捷度は連動するんだよ。軽戦士だって生命点は高いと仮定しろ、なんてのは無理な話。では本題に戻って、生命点12の軽戦士は一撃の重いラスボスに立ち向かうべきか否か。
- 軽戦士の定義に「生命点が低い」ということが無いのは確かでしょうね。
- 問題がずれているんだよね。元々軽戦士はザコ退治に専念する立場かどうかって話であって、筋力14の戦士が金属鎧を着るべきかどうかって話ではない。仮に高レベルになったとしても、筋力18生命力18を誇り敏捷度12と回避も捨ててない重戦士と、筋力13生命力12敏捷度18の軽戦士とでは、一撃ダメの重いラスボスに立ち向かうべきはどちらか
- 魔法の鎧の価格が大体安いから手に入れやすいんだよね、革鎧の方が。魔力が強い革鎧と金属鎧なら革鎧の方が大体いいだろう。
- 高レベル帯ほど、回復魔法でほぼ全快できるが、防御1ゾロによる気絶率が上昇するシステム。最も避けるべきは防御1ゾロでしょう。勿論、敵の攻撃に追加効果がある場合も避けるべき。これを考えると、筋力13を大きく上回らない限り、回避重視でいいのでは。勿論、金属鎧でも1ゾロ以外回避可能となる場合は、金属鎧でいいだろうね。ヘイストと魔法の盾を組み合わせればそういう場合もあるだろう。
- ↓それはGMが「PCが7の目標値を基準に(それこそダイスの確率図のように)左右対称の山グラフになるようにしよう」と考えていた場合。別に「まず当たるモンスター」や「まず当たらないモンスター」を偏って出したところで他でバランスが取れていれば問題は無い。むしろ場合によっては組みやすい。
- 目標値1つ差は平均すると1.51倍です。
- それこそ目標値が10と11じゃ1/12か2/12の差だぞ? それで「2倍も差がある」というならもう止めはしないが。目標値がどれくらいになるか事前に予測できない上に乱数問題なのに常に「平均値にすれば」での有利不利で図ろうとすることが問題なんだが
- 2Dの数幅で、+1はかなりでかいぞ??? 目標値6と7、7と8じゃ全く成功率が異なるのは、説明するまでもないよな?「所詮は1差」の理論は、「金属鎧の防御力上昇など所詮は5差。平均値にすれば+1にも満たない」となってしまう。さらにいうと、攻撃が命中した場合、防御力ロールも振らねばならない。重鎧を着ていたら安心、「俺のダイスは7が出続けるから安定防御力」というのと同じぐらいナンセンスだと思うが?
- シーフ技能だから重鎧を着られない、だから軽戦士として振る舞うみたいな消去法的選択肢だろうな
- たしかに選択ルールを使えば軽鎧のほうが回避しやすいが、しょせんは1差。金属鎧を着ていたから全弾当たるが、軽鎧を着ていたら生き残れるぐらいですんだ、なんてのは「俺のダイスは7が出続ける」というのと同じぐらいナンセンス。能力値にもよるが、事故を防ぎたいなら素直に重鎧を着ておいたほうがいいだろう。
- 当たったら木っ端微塵か・・・
- 「当たらなければ、どうということはない!」
- 前半は金属鎧で両手武器持ちの脳筋ファイターの方が強い(味方の魔術師のレベルが低く、頼りないので)けど、5レベルあたりから立場が逆転してしまう。敵も複数回攻撃してきて、まともに全弾受けてたら1ラウンドで即死なんてのも珍しくなくなるからね。高レベルになればなるほどシールド持ちの軽戦士の方が優位。攻撃は魔法使いや後列の弓使いたちにお任せしておけばよろしくなるね。
- GM「ま、がんばれ。おまえ、ダイス運いいもんな」PL「そういう問題か!無茶言うなーっ!!!(絶叫)」
- ワイトはともかく、バンパイアを相手にする頃なら、普通のGMなら魔法の金属鎧の一つや二つくらい出してくれているはず……普通のGMなら…… (微妙に視線を逸らしつつ)
- バンパイアやワイトが相手と分かってるなら、金属鎧なんて着るのはまずいわな。魔法の鎧ならともかく。ラグアドログやヒュドラ、ドラゴンのように、終盤は強力な複数回攻撃がガンガン来るから、回避が高くないと受け止めきれないよ。毒や呪いや精神点奪取があるなら当然革鎧がいいし。
- 砂漠でも活動しやすいし、精霊使いとの兼業もできる。荷重が少ないということは、ゲーム上は運動系の判定でしか役に立たないが、実際の冒険では疲労が少ないという利点もある。
- 軽戦士の利点は回避が下がる金属鎧を着ないので、回避タンカーが務まることと、レンジャー技能をはじめとする運動系の判定で有利に立てることだろう。金属鎧では跳躍とか登攀とか無理ゲーな目標値になるけど、軽戦士ならもうちょい現実的な値になる。まぁ戦闘中にそこまで戦闘行動以外のアクションするようなリプレイとか見たことないけどなw
- マロウやエキューのような皮鎧戦士より生命点の低い金属鎧戦士なんて沢山いるしね。筋力と生命点が高ければいいとも言い切れないしね。ミンクスやズン、イリーナは回避に失敗して死亡したり気絶したりしたし。盗賊の死亡要因は魔法だったり罠だったり防御1ゾロだったりで、鎧が脆いから死亡というのはリプレイでも無いわけだし。
- つまり、戦士とは!大きく分けて、重戦士・軽戦士・アレクラストニンゲンモドキの三分類からなるッw
- あそこまで低かったらさすがに振り直しするだろふつう・・・・w
- 筋力だけ高くて生命点が低かったら、もちろん重戦士としては落第点、人間扱いしてもらえない危機に瀕するよ・・・誰のことかは伏せるけどw
- 生命点と筋力は違うから、重戦士が生命点が高いわけでも無い。
- 軽戦死A「ちょっとターシャスの森にいってグレイスーツかっぱらってくる」
- そんな高級品があるかいw
- そんなあなたにミスリルチェイン(必要筋力10 +2)
- 結局一撃死が怖い強敵には筋力と生命点の高いイリーナ系重戦士を宛て、雑魚退治に専念する羽目になるんだよね。まあ、不遇と言えば不遇
- なぜ不遇?定義として革鎧の戦士ということなら特に高レベル帯では敵の打撃点が生命点を上回るから、回避重視にする戦士も沢山いると思うけど。筋力半分のシーフということなら確かに戦闘力は、通常の筋力であれば1Lv以上下の戦士と同等だけど、スカウト的な技能まで使えるのだから、十分でしょう。
- 1.0では相当不遇。てか、役者不足。それでもならんきゃならんとごっつ切ない。軽戦士 その7 (2014/06/19)