マーモ王国その8
【まーもおうこくそのはち】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ペット化?・・・近所の奥様方が、うちのゴブちゃんはと井戸端会議するのかなw
- 数を頼みに悪さをするが単独だと臆病で小心という性質を利用し、マーモ市民の各家庭はゴブリンを1匹ずつ養うことになっており、有事の際は軍が招集して妖魔兵団を結成する。数を調整するためとはいえ、睡眠時や外出時は鎖で繋がれるなど、見事に奴隷なのだが、知能の低いゴブリンとしては滅ぶ心配だけはないという所だろうか。
- 長男はファラリス神官,長女はマーファ神官,次男は真面目の気弱い王,三男は策士,次女は黒い鎧を纏た騎士,四男は青二才の正義漢,三女はお姫様,マーモの第四代は良いも悪いもマーモらしです。
- 建国王時代から生き残るの長命種+邪神戦争経験者+頭が利くの重臣が二人いる、しかもどちらも未だ若いで有能,国王さまにとでは辛い国だな
- 夜の支配者w
- 王家の女性は必ず「ナイト・クイーン」の技能を持っており、嫁ぎ先ではまさしく夜の女王として閨で君臨するw
- 閨でしとめる?リーフ逃げて〜w
- 姫は黒髪の敬虔なマーファ信者の美姫だけど、性格は短気で気性は激しく、
- 一子相伝って言うと、王妃様の夜の奥義も相伝しそう。「殺したい相手は。相手が忘れた頃に閨でしとめろ」とかいいながら、カーディス教団の裏奥義的ものを。
- もしくは一子相伝or血縁重視かな
- マーモだと、そのうち魔獣使いが普通の職業になりそう。あと薬草師も。どっちもマーモ独自の文化として発展していくんじゃないかな。
- 悪用しないとギアスをかけて弟子をとるとかするんじゃね?魔術師の中からしっかりしたものを選んで教える感じ。それだとますます。特権階級になりそうだけど。
- さすがにマーモに渡って島の現状を知ったし考えを変えた可能性は高いと思う (アラニアじゃ邪悪な魔女・マーモじゃ聖女扱い)
- 魔獣使いの技を、エレーナは他人に教えるつもりはないのでは??
- Q.ユニコーンは子供をつくることはできるのですか?また、性別はありますか? もし性別がないなら角を失ったときは牡馬、牝馬どちらになるのですか?また、そのときは子供はつくれるのですか? A.どうも牡だけのようなので、通常の生殖はしないだろうと賢者たちは考えています。また、角を失ったユニコーンはユニコーンの能力としての大部分を失うだけであり、馬になるわけではありません。生殖もできないままと思われています。(1998年10月)
- ユニコーンそのものは生殖も繁殖もしない幻獣であってる。同じ太古種族でも、ドラゴンのように新たに生まれることもないから絶滅寸前
- コストかかりまくりでしょ
- ユニコーンって繁殖するの?ウロだけどしないと聞いたような? (ウロなので間違いだったら、ごめんなさい)
- ユニコーンとかも、養殖できそうだし。スパーク「最近、皆がシーフ技能とレンジャー技能ばかり取ってこまる。海外の旅行者も素人と思えん身のこなしなのだが」
- 違反者はオーガの餌として生きたまま喰われる見世物に・・・
- 「法を侵しましたね?では、魔獣の餌になってもらいます」でサファリパーク中の魔獣が襲ってくる刑罰。
- ・・・罰金○○万ガメル (法律で縛る)
- 「リュンクスコーナーにご入場の際は、まずこちらで"窃盗することを禁ず"のギアスを受けてからお入りください」という無情な防衛策
- リュンクスコーナー。窃盗が多発しそうなんですが。薬草師と壮絶な暗闘に発展しそう。あとはペガサスあたりかね?上級騎士はみんな基礎訓練で魔獣乗りを義務化されそう。才能あれば兵士でも乗れたら出世の糸口になりそうだし
- リュンクスのコーナーは猫好きが集まって大人気になるかもw 一部の魔獣なら大人向けのサファリもできるなw
- いっそ魔獣サファリパークで観光産業にしちゃえよ。「ヒュドラの餌付け」とか「グリフォンでお空の散歩ツアー」みたいな
- 空軍を組織出来たら・・・もしくは、ヒポを輸出産業にしたら
- 魔獣使いも勢力強そう。村の巫女として魔獣使いがグリフォンあたりと住めば。ヒッポグリフの量産ができるかも。連絡とか交通とか、村の守りとかに便利じゃね?村の入り口に、ヒッポグリフ2頭を配置して。村の本堂にグリフォンを配置しよう。(神社的なもの)
- 薬草師一門の頑張りしだいで、薬草の国or魔薬の国
- 政治も商業も力を入れるだろうけど、スパークは教育分野にもかなり力を入れそうな気がする。人材育成がどれだけ重要かを痛感してるだろうし。
- まぁ毒はともかく、麻薬の密売なんかマーモに限らずあるだろうが。
- 将来的に腐敗すれば、密貿易で麻薬と毒薬も輸出されるようになるだろう
- 特産品はマーモが生み出す「闇」の産物
- カノンが警戒するわけだ。側室贈ろうにも相手は亡者の女王。未来への咆哮がBGMにかかるね、その側室。
- 不幸だもんn(音信不通)
- スパークがすごい邪魔にみえる。不思議。
- 勝てる気がしねえw
- ディード、レイリア、フレーベもいるよ!
- 北の賢者スレインに魔獣使いエレーナ、マーファの聖女にロードスの騎士。こんなに戦力を集めて、ロードス征服でもするつもりか?w
- ウルトラマンじゃね。怪獣退治の専門家
- 食客かな?フットワークよく、歩き回りますし
- 魔獣使いは公職ではなかったのかな?
- 一応フレイムだと女性兵士も普通だったとか (風と炎の両部族とも)
- ニースのおかげで女性の発言力強くなりそうだし。マーモなら女性の方がしっかりしていそう。土地柄として
- 公国の頃は女性は要職につけられないとかスパークは言ってたが、王国になったら男女問わずに優秀な人材を要職につかせないとやっていけないだろうな。
- 国王は君主としてはまだ相当若いし、失敗を糧にガンガン成長していく器はあるから、国家滅亡クラスの致命的失政を犯さない限りはいい感じで繁栄するんじゃないかと予測。
- 勇者。ではあるね。いろんな意味で。しかも名君だし。きっと「うちの妻に比べればこの程度かわいいものだ」とか言いながら、政治とか外交とか謀略とかやってんだろうなぁ。
- スパーク王最大の武勲はニース(小)を妻にした事w
- 王妃様のドS化などなど、ネタの宝庫w
- 一番の特産は王妃様の思いで補正全開の武勇伝だと思うマーモ王国その8です。