マスター・マミー
【ますたー・まみー】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 寝たいだけ、遺体を残しておきたいだけだと思う。
- マスターマミーって、何が楽しくて現世にしがみついてるのか、よくわからんのよね。とりあえずヒキコモリよろしく家(ピラミッド)から出たいわけでもなさそうだし・・・ネトゲーでもやってるんだろうかw
- お湯につけたらふやける?グロそうで見たくないなw
- 情報を聞き出すため、無力化して尋問中のこいつに「正直に答えなければお湯につけるぞ」と珍妙な脅し文句を言ったPCがいた・・・
- 基本墓場で寝てるって扱いだが、侵入者と戦うために活動できる。生前のものか知らんが知性もあるし、そのまま活動してどっか行っちゃう個体もいそうなものだが。
- まあ技術的に見れば、我々の地球も初期はマミー化してたわけだけど、現代はクローンとか記憶移植とかいう概念が出て、別な形で不老不死を達成しようとしている。魔術で文明を形成していったフォーセリアでは、ノーライフキングという形になったというだけかな。
- 魔術がそんなに分化する前だと思うんだよね。ノラキンの項目にはネクロマンサーや霊術師との説明があるけど、マミーの項目には無いし、マスターだけが魔法を使える存在だし。
- マミーは内臓を取り出すとかの処置をしないといけないから、死霊魔術師本人が変じたものじゃないんじゃないかと思うんだよな。自分じゃそんな処置はできないだろ。他の魔術門のお偉いさんに依頼されて、とかじゃないかしら
- とりあえずマスター・マミーになっておいて、後から進歩した魔法技術で人間に戻る。・・・なんて考えたやつもいるのかな?
- 古代王国初期の死霊魔術の奥義だったんじゃないかねえ?最初からノーライフキングの奥義があったわけじゃないだろうし、こうしたものは開発の過程の副産物なんだろう。実際、眠ったままで墓守ってるだけだから、不死化は成功してるけど、門主としてはもう活動できないだろう。
- 古代の王や貴族なんだがね。
- 守衛の可能性
- ただ眠っているだけで能動的な活動ができないから、何が目的なのかもよくわからない。
- ノラキンは成功率が低いから、マミーの方が安心なのでは?ただ、魔力の塔建造よりもはるか前の時代の方々なような気がするね、マミーは。
- 門主がノーライフキング(モンスターレベル15・暗黒魔法、古代語魔法10レベル)を考えると、マスターマミー(モンスターレベル9・暗黒魔法、古代語魔法7レベル)、使える部下くらいかな?支店長と呼ぶべきかw
- 実力はあるのにねぇ・・・(ちょっぴり涙)
- 会社社会ヒエラルキーでは最底辺の平社員…… (合掌)
- 雇われ店長の可能性w
- 猫の手では既に倒されていたっけw
- そもそも死霊魔術師本人が変化したものではなく、他の魔術門の魔術師が、永遠の命を求めて死霊魔術師にすがり、内臓を取り出しミイラ化するなどの処置を施してもらって変じた存在だと考えることもできる。まあ真相はわからん
- 全ての死霊魔術師の名家がノーライフキングの秘術を知ってるわけじゃないと思うんだ。ある家では野良ヴァンパイアというヒントを元にノーライフキングという存在を完成させたけど、砂漠地方の家だとマミーを参考にしてマスターマミーを作ったと考えられるんじゃないかな。弱いといっても9レベルなんだから、それなりに頭をひねって考案した奥義だと思うよw
- 古代王国死霊魔術門下で、それなりの地位・能力はあるが、吸血鬼に転生できるほど高位ではない術者が主にこれになる(ホラフキンのデタラメ講座Ver1024
- 登場シーンのイメージは、古代エジプトっぽい音楽をBGMにしながら(どっから流れてくんだという突っ込みもあるがw)棺が勝手に開いてゆうらりと起き上がって名乗りを上げてくる、みたいな感じ。あ、イベントシーンだからファイアーボール撃っちゃだめだよ!w
- 棺で寝て暮らすイメージ
- ファイア・ウェポンをかけたモールであっという間に叩き潰されてしまったり
- マミーをいくらでも召喚できるのはスゴそうだが、実際はマスター・マミーと戦えるくらいのレベルの冒険者相手にマミーを出してもファイアーボール一発で壊滅とかするだけで肉壁役すらまともに勤まらなかったり
- ただ、基本、棺で寝てる方ですので、表舞台に出ることはないかと。
- ミルリーフを体内に隠し持った人とは違うのかな
- 弱そうに見えるけど魔法2種7レベルはかなり厄介。魔法テロリスト化して国内の村々をテレポで襲い、マミー召喚・ワイト召喚・ブアウ化などでアンデッドだらけにしたら大国が傾くよ。クエストやギアスを駆使して策謀を巡らすこともできる。
- ドクター・モリブと
- 呪いと召還は厄介だよ
- 謙虚すぎて出番がないw
- 通常武器無効持ちや物理攻撃無効がぽこじゃか居る上位アンデッド勢の中にあって、とくべつ打たれ強くもない謙虚なアンデッドである
- マスター、バーボンよろしくw
- マミー師匠
- ↓強化型か、いたら面白いなw
- これの内臓から造ったカノポスは9レベルになるのだろうか?w
- 実際、マミーの類はそのレベルのアンデッドとは思えないほど生命点低いし、炎という弱点まである。ほとんどPCに呪いをかけるだけの嫌がらせモンスターに近い。さすがにマスターだと魔法が怖いけど
- 清松氏によれば、6レベル2人(魔術師と闇司祭)で不意打ちをかければ勝てても不思議ではない
- ↓そのあたりのこと、2版で話題になっていたから参考にされるとよいかと。
- 不死王になるほどの実力はないが、それでも永遠を求めた死霊魔術師の成れの果て。と推測される
- あれは読者投稿にしてはすごくいいモンスターだと思いますよ。存在理由に説得力があり、存在意義もある。陸上で粘液まみれの触手に絡みつかれる不快感はなかなかのインパクト
- ↓嫌なリサイクルですね。
- 古代王国ではミイラを作る際、内臓を取り出したそう、その際にでた内臓は特殊な薬品の入った人面壷に入れられカノポス(アンデッド)の材料になったりする。
- 作成途中(?)で失敗した魔術師もいる
- 即身仏はどちらかというとゴーストだしなw
- ミイラは世界中にありそうだけど、イメージはエジプト的な包帯グルグル巻きの奴を思い浮かべるなぁ。
- 出番が少ないことの一因は、ミイラ自体に古代エジプトのイメージが強すぎるから?
- 母親が師匠
- 暗黒・古代語魔法ともにレベル7、マミー召喚、呪いと多芸なれど出番はない9レベルアンデッドのミイラ男。