ナシェル その4
【ナシェル その4】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 妹の気持ちに限らず、他人の自分に対する感情全般に疎いところはあったかな。特に失脚直前の六英雄や三将軍、マイセン王の抱いていた野心とかにも気づいていなかったし。
- 魔神のことで頭がいっぱいで他のことを考えてる余裕などなかったのだろう。鈍感属性も多少は持ってそうだけどねw
- ラフィニアのことは妹のように思ってたからね
- ラフィニアの気持ちにも告白されるまで気づかなかったくらいだからな
- ニブチンの可能性も
- 家族に向ける親愛と解釈してたんじゃないかな。
- リィーナの想いには気づいて………なかったんだろうな
- ワールウィンドに聞きたいと思っていたな
- ベルドには彼が「獣」に見えるらしい
- 少なくとも誰にでも真似できるやり方ではないだろうな。筋力・生命力・精神力20以上推奨とかw
- ベルディア暗黒騎士団まで、伝わっていたりしてw
- ベルドズブートキャンプは孫経由でマーモに伝来しているかもしれないな。そしてマーモのあちこちで響き渡る「ビクトリー!」の雄叫びw
- ロッククライミング、ボート漕ぎ運動
- ベルドズブートキャンプか
- 子や孫もベルド流筋トレで鍛えたのかな。ラーフェンは職業に似合わない強さだし。
- ベルド流筋力トレーニングで実は筋肉も無駄なくついている。全身ピンク筋なんだろうな。
- 自分の周囲でも学校に一人はいた。けど、ナシェルのような立派な体格だからいいが、ひょろひょろだとアンガー○ズみたいな感じに・・w
- 中学に1人か2人いたな、180オーバー
- 15歳の時点で大人顔負けの高身長らしい。180以上はありそう
- そうだったら面白いね程度の話なんじゃないの…?(笑)
- 全てのキャラの名に特別な由来があるわけでなし、ぶっちゃけ偶々でしょ。
- で、それが本当に由来なのか?w
- 成し得るには「なしえる」と「なしうる」の二つの読みがあるぞ
- その理論だと「ナシゥル」にならないか?w
- 本当〜?
- 名前の由来は「成し得る」からと思われる
- 風竜だし空中戦でこそ真価を発揮できる
- 12だよ。ただ、ラグアドログみたいに強力な魔神と比べるとちょっと物足りなく感じる。とはいえ13とか14Lvだと五色の魔竜クラスだし。、
- 我が竜騎老竜ワールウィンドはモンスターレベル13だ!!
- パラライズ一発で撃墜されそうだしなw
- ワールウィンドの力でカーラが殺せるとは思えないけど
- ナシェル殺害→ワールウィンドがブチキレてカーラを殺害→ワールウィンドがカーラにのっとられる、なんて可能性もあった?(さすがのカーラのサークレットもドラゴンには効かないとは思うが)
- それを言っちゃオシマイだって
- まあいろいろと解釈は考え得るだろうけど、身も蓋もない根本的な理由はやっぱり「カーラがナシェルを殺して終わりじゃ小説にならないから」でしょう。「フレーベは戦い、そして勝った」で終わっちゃ困るからフレーベは出さないよ、っていうのと同じだ
- 殺すにせよ、舞台から退場させるにせよカーラにとってはどちらも苦肉の策だった。ナシェルの機転と覚悟が無ければ人類が負けていたかもしれない。それでも実行したのは間に合うかどうかの際どいタイミングだったのと、魔神の脅威よりもロードス統一の阻止を優先したから。これも彼女の思考が止まっているが故の矛盾が為した結果だったのかも
- 社会的に抹殺したのは隠された魔神解放の真実を暴いただけだから恨み買いにくいのは当然
- 魔神に殺されたようにでも偽装すりゃいいじゃん
- 肉体的に殺すより社会的に破滅させる方が恨みを買いにくいの? どういう理屈で?
- 物理的に殺すとウォートやベルドらとの対立は決定的になってしまうからそれは下策。
- ナシェルに惚れちゃったからね。仕方ないね。
- でもカーラなら、ナシェルを単に物理的に殺すのは簡単だった気がするけどなあ(単純な強さではベルドより遥かに弱い)。話の都合ってやつだよなあ
- 血の繋がりのない超絶ブラコン妹がいる
- どんな王にも飼いならせない英雄や賢者を統べる資質こそが彼の本領であった。能力値や容姿の高さはおまけにすぎないという…これじゃ消すしかないわけだ
- 群像劇にするためにぽっと出してみたキャラけどなんかチートになっちゃったから存在を消さなきゃいけなくなった、と聞くとなんか切ない。
- 彼にとってはあらゆる絶望的な困難もより上のステージに上がるための踏み台でしかなかった。故にカーラも彼を社会的に抹殺して自ら退場してもらうしか止める術がなかった。
- チート王子様
- 個人的には、雑誌掲載版をボツにしないで欲しかった・・・・
- 生死不明のままにしてほしかった………
- 裏切り者は一般大衆・真実は国家等の上層部に伝わっている
- モス公国の小国スカードの王子にして、小説『ロードス島伝説』1〜4巻の主人公。領民からは“太陽の王子”と慕われ、竜騎士となって魔神と戦った際は“栄光の勇者”と民衆から称えられたが、後に裏切り者と「判明」しその名声も地に堕ちた