ノーライフキング その5
【ノーライフキング その5】
この項目はこれ以上投稿できません。
- カシューやベルドは単身では、フォースフィールドを張られたらどうにもできない件
- ノーライフキング側に超英雄ポイントがなければ、カシューやベルドなら問題にならないよ。ウォートは二人ほどポイント高くなかったと思うので、やはり大丈夫だろうw
- 超英雄ポイント持ちで人間を辞めちゃったあのお方も、大概手に負えないと思うけどねw
- ウォートがこれになったら手に負えない気がする。
- 複数の魔法を高レベルで使えると言うのが羨ましいと言うか面倒くさいと言うか
- 出た事あるなぁ……ノーライフキングじゃないけど……ショタな男の娘バンパイア…… (ソーサラー技能5レベル持ちだったから劣化版ノーライフキング?)
- 我々の信仰ではご褒美ですw
- そ、そうか・・・!生前から萌え萌えなショタっ子やロリっ子がノラキンになって、その姿を利用して人間に近づき、密かに血をすすっているのか!なんと恐ろしい!w
- それもあるかもしれんがまあ、別におっさんしかノラキンになれないなんて制限はないからなw
- 萌えなノラキンって・・・萌えキャラにでも変身してるのか?w
- 汝の為したいように為すが良い、だから敬う気になれば敬うかもしれない。強さを見せつけるとか威厳を見せつけるとか萌え萌えを見せつけるとか・・・w
- 普通のエルフがハイエルフを敬う程度には敬うかもしれんな。そもそも相手の正体に気が付けばだが
- いやカーディス信徒の吸血鬼はカーディスが転生させたんだろう、きっと
- 不死王は古代語魔法死霊魔術を極めた者が転生する、吸血鬼は暗黒神に気に入られた者が転生する(例外あり、カーディスと死霊魔術?暁の王への道)、暗黒神が他宗派の者を吸血鬼に転生させる事もあるらしい(光の神々以外は信仰を許している?)
- ノラキンに対してヴァンパイア及びレッサーは敬う態度を取るのかも気になるな
- 賢者らは不死王が邪神の眷属とは別であると議論してそうしていそうだが。一般的な認識では「吸血鬼」として眷属であると混同しているだろうな
- ところで結局、ノラキンって何なんだろう。ヴァンパイアみたいにファラリスの眷属扱いなのかな。
- そんな謙虚な人はそもそもノラキンにならないんだろうね。自分のためなら他がどうなっても良いという自己中の権化じゃないと。
- ま、その辺の鼠の精神力でもいいじゃん、というなら話は別だが。たぶん人間がずっと水と乾パンだけ食って生活するようなもんで、そういう生活は辛いんじゃないかね
- ノーライフ様に殴られても耐えるには、かなり高レベルの家畜が必要だろうな
- 血にこだわらなければ殴って精神力奪取で良いような
- 人身売買する連中なんて、そういう一線さえ壊れてるやつも多いんじゃないか?そいつらにとって目の前の人間は商品でしかない。金さえもらえれば、商品がどう扱われようが知ったこっちゃないだろう。買う目的さえ尋ねないかもしれない。
- 建前上娼婦として購入していると思うけどな・・・売る方だって、ギリギリの線んでも食料として売るなんて絶対嫌がるでしょうし
- 「もう40代独身童貞の脂ぎったおっさんの血は嫌だお…」とかウンザリしてぼやいたりするのだな
- 同じ食事だと飽きるのは人間も一緒だ。だからノラキンにグルメ(主に血液的な意味で)がいても別におかしくはないし、逆に「栄養さえあれば食事なんて最小限で済ませたい」研究オタク系もいるだろうさ。バグナードはどっちかっていうと後者っぽいけどなw
- 違いの分かる男、あの有能執事さんならきっと期待に応えてくれるだろう
- バグナードあたりは人間が家畜を品種改良するみたいに「美味しい血を生み出すための交配実験」とか言って人間牧場始めそうだな。
- 「人間牧場」やってる奴もいるんじゃなかろうか
- 家畜を数匹囲っておけば人間と関わり合う必要など殆どないので、引き籠って姿を見せない輩が多いのではないかとも思える。それならそれで無害なので人間も手を出す理由はなく、結構なことである。
- ルテジア様w
- 何でも思い通りになると、人間どっかイカれてくるもんだw 古代王国の門主なんてその典型だw
- 鼻持ちならん奴が勢ぞろいしてるな古代王国門主共w そら古代王国も滅ぶわwww
- •他系統門主「なぜ神をも超えた我ら魔術師がサークレットなどという物品に成り下がらねばならん」
- 他系統門主「なぜ神をも超えた我ら魔術師がアンデットなどという下賤の存在に成り下がらねばならん」
- クリスタニアには存在したっけ?
- 儀式系統の魔法ですし、無限の魔力適応外なのかもな
- ↓無限の魔力だけで何とかなるなら、サルバーン以外にも転生者がいそうなもんなので、バグナードがカーディス利用したような独自の工夫を彼もしてたのかも、ということだよ。
- サルバーンは無限の魔力を利用してノラキン化の魔法に成功し、あとは死んで生まれ変わるだけだけだったので魔力の塔の崩壊後に魔法が使えなくなっても「死亡後、ノラキン化」の効果は継続していたんじゃないか?カーラの回想で滅亡時にサルも魔法を使えず、ガーディアンの魔法生物の使役くらいしかできないみたいだったし
- 確認されているだけで無限の魔力を手に入れた後でノラキンになったのはサルバーンだけだから、何らかの新しい工夫をしていた可能性はあるわな。
- サルバーンは崩壊前にノーライフ化出来たら、古代語魔法が使えるよう処置しているかと (ノーライフ化する際に処置していたようです)
- 数千年生きて神様になれるなら神話時代から生き残ったハイエルフはとっくに神になってらあ。魔神王のレベルにも到達しねえだろ。種族的な限界ってのがあるんだよ
- ↓×4サルバーンは死亡時魔法使えなくなってたけど、転生に成功しているから、無限の魔力を使って事前準備してた奴が他にもいるかもね。
- ノラキン化して精神を維持したまま数千年を生きていれば、新たな神様の仲間入りを果たせそう・・・なんだが、やっぱ無理かなあ、精神が持ちそうもないし。
- ノラキンの感情が希薄なのは精神を守るためのものなのかもしれない
- 肉体の維持はできても精神の方が限界だから、ならばそっちも停めちゃおうというカーラのような発想が生まれたのかも
- 老化停止も150〜250?が限界と言う説定も (ウォートだったけ?)
- ↓↓魔法王国滅亡時には魔法使えなくなってるのがほとんどだから無抵抗のうちに殺されたんじゃないかな。むしろアトン誕生の混乱時の方が多かったのかも
- 死霊魔術の一門に生まれたとしても、必ずしも当人がアンデッドになることを望むとは限らんと思うけどね。マナライやラヴェルナのように、老化を停止させることで永遠であることも可能だし、プリーストの転生魔術で来世に記憶をつなぐことで、事実上の永遠を得ることもできる。アンデッドになるといろんな面で「人」でなくなるから、それを嫌う門下の人間もいたはずだ。
- 古代魔法王国滅亡時には、死霊魔術一門の高位者はこぞってコレになることを試みたんだろうか。
- データがある中では最高の知力をもつモンスター (2014.9.5)