ハイエルフ その2
【ハイエルフ その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- その逆の主張をする人には触れないあたりが、君自身の立場を示しているね
- 邪神戦争時のディード以外のハイエルフの実力なんて永遠に不明だろうから、ハイエルフ達の実力がディードと比較してどうかは何とも言えない、というだけで終わる話だよ。ただ、ディードよりハイエルフ達の方が強い、と主張したい人もいるだけのことさ。
- なんかさ・・・ドラゴンボールのスカウターが示す「戦闘力」の話してるみたいで、あんま意味のある議論とは思えんのだがねw
- そもそもロードスの小説がゲームのルールに従わなきゃいけないこともないですから。ロードス世界を再現して遊びたきゃ、D&DでもロードスRPGでもガープスでもクリスタニアでもいいし。そもそもSWでのロードスのキャラデータとか伝説の終盤になるまで設定すらされてなかったわけだし、SWルールと合うはずもないだろうね。
- 小説にゲームデータを反映させて描写するかどうかは著者ごとに様々です。水野氏はあまり反映させないらしいです。
- アドリーはフェリーナ司祭の裂帛のフォースを受けても全く無効化してたよ。ロードスの小説世界でも強者であれば魔法は無効化できると表現されている。エスタスがシルフに切り刻まれてるなら、それだけの強さってことでしょう。
- エスタスは旅に出る前のディードを上回る剣や弓の腕前で、アラニア兵を物ともしないくらい。まあファイター5Lvはあるでしょうね。スケルトン戦で攻撃魔法を使わなかったのは絶対に自分の手で傷つけたくなかったんでしょうね。ストラールに攻撃魔法を使った様子も無いし。
- ↓2 それがゲームシステム的な見方ってやつだね。小説の描写なら、生身のエルフがカマイタチをくらったら何レベルだろうと間違いなく怪我をするだろう。オルフェス司祭が剣を皮膚で弾いて驚かれていたのと同じで。ゲームだったら別に驚くこともないだろ、よくあることだもの
- 槍とか持ってるハイエルフもいたが、エスタス以外は武器の使い方は若いころにしか学んでいないので概ね忘れているらしい。となるとエスタス以外のハイエルフはファイター0〜1ってとこかな。
- 10Lvだったらシルフの攻撃なんてほぼノーダメージでしょう。抵抗はほぼ確実で、出目12出てもノーダメージなのだから。
- 上位精霊の力を借りる範囲攻撃魔法は森を痛めるので使えず、単体攻撃魔法ではスケルトンの数が多すぎて打ち止めになり、やむをえず剣で戦っていたとかそんなとこだろうね
- シャーマン技能は10くらいあってもファイター技能は3とかしない、ただそれだけのこと。スケルトン相手でも筋力一桁のエルフがファイター技能だけで、しかも大勢相手に戦っていたらなかなか倒し切れんのは当然。負傷はしていなかったからただ打撃力不足で長引いただけだな
- たぶんディードでもシルフには切り刻まれると思うけど。呪文を一切使えず剣だけで戦ったらな。
- エスタスって1000歳だけどシルフに切り刻まれてたりするし。
- 旧SWのスリープは射程10mだったかな。おかげでフィアーとか全く立場がなかったなw(リプレイ第3部でスイフリーがトラにスリープかけてた時はまだ旧版だった)
- スリープは旧版SWでは接触魔法ではないよ。いずれにせよ、ロードスの小説はSWルールを意識はしているが、SWルール通りに魔法とかは使われているわけではない。メテオ使えるソーサラーも、ロードスやクリスタニアRPGで表現するなら10Lvだしね。
- 達成値の拡大はエレーナが小説中でスリクラ掛けられた時に使われてるから、ロードスの世界内に存在する概念だよ。アリシアのバニッシュ時にも精神点使い切ってる描写はあるしね。エスタスもあの場面なら当然拡大してもおかしくない場面。SW的にはそれは達成値の拡大と称するが、他のロードスRPGやクリスタニアのルールで表現するならまた別の形になるだろう。
- ソードワールドのルール関係ないというなら、メテオを使ったから10レベルだとも限らんわけだがな。エスタスのスリープにしてもSWのルール上は接触魔法なのに遠距離からかけてるしさ
- 超英雄ポイントの使用というゲームシステム的な事を小説内に持ち込む必要がないというのなら、魔法の達成値拡大がどうのこうのだってそうだわな? 小説内でエスタスの魔力にディードがまったく抵抗できなかったのなら、普通にエスタスの方がディードより強いのだと解釈していいと思うが。超英雄ポイントはおかしいけど達成値拡大はおかしくないとでも?
- まあ、10Lvかは最早永遠に分からん、というかSWルールで表現する必要もないが、ディードが並みのエルフの長老級ではあるわな。
- 小説内ではソードワールドのルールに従ってキャラが動く訳ではなく、自由に超英雄ポイントを使える訳ではないからね。小説の演出をSWのゲーム的に再現するためのツールでしかない。ディードがエスタスの魔法への抵抗に超英雄ポイントを使わないのはおかしい、なんてこともない。
- とはいえ終末戦争時にはスレインがメテオ使えるようになってると公言してるんだよね。ソードワールド的には超英雄ポイントで使えるとはいえ、英雄としての奇跡的な演出である超英雄ポイントを使用してというよりは、最早10Lvになっている方がしっくりくる発言。
- ワールドガイドの時点で既にパーンやディードが主役級で活躍した邪神戦争の終結後のデータになっている筈。その時点で8レベルであるのなら、主役がスパークに移ったあとの終末戦争時代になぜか急成長して10レベルになっているって可能性は低いだろうな。クラーケンとか連れてきたのは超英雄ポイントによる盟約だし
- ディードはあの時点では既に超英雄ポイントを持っているにもかかわらずエスタスの魔法にまったく抵抗できていないんだよな
- ディードが10Lvだという話がどっかにあったっけ? ワールドガイドでは8Lvだし、その後レベルアップした可能性は勿論あるがまさかニュートラライズエレメンタルを使ったシーンがあるわけでもあるまい?
- 古代の種族なので、高い魔力を有しているのはQ&Aより確実。ただ、ディードのような10Lv級をみんなが持っているかは不明だわな。世間に出ている人間ほど成長のスピードが速くないことは色んな所で言われてるわけだし。
- つまり物質界からの攻撃と妖精界からの攻撃の両方を食らうのか。難儀だなぁ・・・
- エルフフェチのリウイによれば見れば物質界と妖精界に同時に身を置いてるような神秘さを纏っているそうな。
- いや、大陸のあれは混沌精霊(終末)が黄金樹に憑いたから混乱したんだろ
- 「「火事だあああ!」」 長老「ジンを召喚して炎を吹き消すのじゃ!」 エルフ「え?アンタがやるんでしょ?」 長老「ええい!ならばフェニックスで…!」 エルフ「だからアンタが呼べっての」 アレはやはりなんちゃってハイエルフだったのでは・・・
- 「リウイ」に出てきた大陸のターシャスの森にいるというハイエルフの長老とやらはフェニックスの存在を知っていたが召喚できないようだ。
- フェニックスに関しては、彼らハイエルフが炎の精霊を特に嫌っており、ルマースが一度しかその伝承を語らないから力量が足りないというより忘れられていただけだろうな。
- 高レベル帯なら、魔力を拡大すれば1.2Lv上の相手にも苦もなく魔法を通せるから、そこは参考にならないと思うよ。勿論、エスタスが10Lv超の可能性もあるが、そこは不明。スケルトンに
- 少なくとも、風と炎の砂漠の戦争を経て超英雄ポイントをゲットしジンとの盟約を可能にした時点のディードのレベルでも、彼女に次いで若いエスタスの魔力には全く抵抗できないくらいには力の差がある。その後強くなったにしても、果たして他のハイエルフを超えるほどの域には達しているかどうかは怪しいな
- 低生命力でかつ森の木を傷つけないために強力な呪文を使えないため使い方も忘れかけているような武器で戦わざるを得ないという制約下でありながら、イエローミストおよび多数のアンデッド軍団の襲撃で死者が誰一人として出ていない(イエローミストを焼いたときに火傷を負った一名以外は見たところ怪我人もいない)ことが連中の強さを証明しているな
- フェニックスの召喚ができるできないは古代語魔法で言えば単に遺失魔法を知っているかいないかくらいのことでしかない。炎の精霊を使おうとしないハイエルフはフェニックスを見たこと自体が無いんだから召喚可能なレベルであっても召喚は不可能なのは当たり前。
- 考えてみれば帰らずの森のハイエルフたちって、ディードの次に若いエスタスですら千歳越えてるから、皆が皆エルフの長老以上の実力があってもおかしくはないのか
- ゼーネアが、若木でありながら強力なディードに驚いていたという描写がわざわざ入っているから、ハイエルフ自体に低レベルの人がいないと作者が考えていることもまた然りだけどね。
- 普通のハイエルフはフェニックスの召喚自体ができないんでしょ。炎の精霊を使わないという問題ではないのでは。エスタスから強くなったと認められ、終末戦争時には10Lvに達しているであろうことを考えれば、イエローミスト相手に苦戦していた一般ハイエルフよりは強力なのでは。勿論、真相は分からんがね。
- エスタスの発言などから察するに、とりあえずハイエルフの中には上位精霊を使えないやつはいないようだ。フェニックスに関しては普通のハイエルフは炎の精霊を使わないというだけで、別にディードが他のハイエルフより強いからではない。
- イエローミストへの対応を見ても、ディードはかなり強力な方なんじゃないかな。能力値もエルフと同じなのであれば、そこまで上げてないだろうし、エルフと変わらないのでは。
- 子供の頃から優秀っていうわけじゃないんだろう。生まれ持った素質と周囲にハイエルフがいるという環境によってゆるやかに成長していくんじゃないかな
- 能力値については寿命が無限なのだから、成長させていけばいいだけじゃ?
- ハイエルフの長老は、黄金樹の洞で1年以上も瞑想していられるようだから、もしかすると「不眠」持ちかもしれない。ただのハイエルフであるディードリットも、「呪縛の島〜」でエルフは人間ほどには睡眠を必要としない、一晩中見張りをしていても平気でいられると書かれていた
- ククク…奴はハイエルフの中でも最弱…
- 唯一、データ化されたディードの能力値はハイエルフとしてはどう説明がつくんだろ?見た感じ「エルフとしては優秀な」って程度でチートキャラではないし。
- PCにできないんだからバランス無視でも良いだろう。LotR風に、卓越した知力・体力・戦闘力を持っていても良い。だけど、超英雄ポイントは持っていないだろう。冒険しないで引きこもっているんだからw
- 帰らずの森の連中は全員盟約持ちなんだろうな。部族でディードに次いで若い(でも千歳)エスタスもそうだし。
- どういうパラメーターなんだろ?それとも英雄ポイント標準装備か?
- エルフの上位種、ハイエルフその2