メテオ・ストライク その４
【めておすとらいく その４】
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- ↓ 石壁などの構造物を破壊するのは困難なので、完全版では構造物破壊のルールが変更された経緯がある。
- 旧版のルールだと最大威力のこの魔法を用いても石壁などの高Ｙ贓物
- インパクトは凄いが様々な理由で非常に扱いづらい魔法
- 500m程高くとんでメテオストライクを使用したらそのまま500ｍ下の目標に当たってくれるだろうか、そうすればある程度射程距離の問題が解決しそうだが
- ↓×2 効果半径はたった10mだし、ちょっとした爆弾程度の威力でしょ。
- 粉砕魔法かな
- ソーサラーの魔法って、平和利用するのが難しいんだよね。強さを見せつけて威嚇することによる平和には貢献するけどさｗ メテオストライクなんて、現代で言うところの核兵器みたいなもんだろう？流れ星を見せるとか汚ねぇ花火とか、まっとうな使い方がねぇなｗ
- ソーサラーLV10のしっと団ってのも怖い話だなあ……
- 何故だろう……仮面をつけたキモマッチョの姿が鮮明に脳裏に浮かんだ……
- ↓↓嫉妬して撃ち込んで来るのが目に浮かんでしまった(苦笑)
- 一人の男の淡い恋物語が、いくつもの英雄と伝説の武器を生んだ・・・
- 花火大会の代わりに流れ星見るとか、恋人と良い雰囲気になる為に流れ星飛ばすとかそんな事考えていたんじゃね？
- 四姉妹だのゴレンジャーだのが敵として登場して、それぞれ微妙に効果が異なる隕鉄制の魔法剣を持ってる展開ですね？分かります
- ファンタジー世界だし、月や星が魔力を帯びてるってのがデフォかもしれんしなー。確かに、隕石から作られた魔剣は通常ない効果を発するとかだとおもろい
- 隕鉄は鉄だけじゃなくて、いろんなレアメタルが混合していて、同じ含有度合のものを拾ってくるのはおそらく無理だろう。それぞれの隕鉄が個性を持ってるってわけだ。なので、それで武器を作って魔力を引き出せば、それぞれ微妙に違った効果が表れるといった面白さがあるのかもしれないな。
- 実用性とかじゃなく面白半分というか、工芸品感覚で作る人はいなかったかなーと> 隕鉄製の刀剣
- ハドア・ゲラルクがこの呪文を開発した時期には、とっくに隕鉄なんて運頼みの供給なんか頼ってない時代だったろうから、そこらの坑道でゴーレムが掘ってきた純鉄でも使ってた方がはるかに良質の鉄器が作れたと思うんだけどｗ
- メテオ・ストライクで召喚した隕石が隕鉄（鉄隕石）だったら、それを回収して刀剣作ろう、なんて考えた鍛治職人か付与魔術師がいたりしたかも。
- ×ここまでの論議とは話題になるる。→○ここまでの論議とは異なる話題になる。
- 「誰がための気力」のは（高レベル呪文の）マジックアイテムを大容量魔晶石で動かすってオチだからレベル無視ではない。「低レベル魔術師でも使えるメテオ･ストライク発動アイテム」という、ここまでの論議とは話題になるる。
- ↓×2 短編「誰がための気力」(「ゴーレムは証言せず」収録)での、アイテム効果でレベル無視もあるからワンチャンあるかも
- 精神力が24（人間が生まれ持てる最高値）あっても、3レベルにならなきゃ基本消費分にすら達しない。
- SWの話なら自分の力量（レベル）より上の呪文を発動するには超英雄Pが必要なんで、その導師級が超英雄Pもってるかどうかですね。他のシステムなら通常不可、GM次第としか。小説的表現なら作者次第なので語ってもしょうがない。
- 基本消費精神力が50もあるから、Lv.1だとそれだけで充分に使用不可能だし （導師級なら、失神覚悟で使えるかな？）
- いや、普通に呪文書の最後のページはメテオだよ。天にあるは遊星・・・から始まる有名な詠唱。まぁ、載ってても実力と魔力と才能が揃わないと使えないし、発音も詠唱時の身振りも本じゃわからんし、呪文書は本人の趣味で暗号化や簡略化されてることもあるし、自分のゼミノートの立派な奴みたいな感じよ。
- そもそも使える人が希少なんじゃ
- ・・・建前上、禁忌にしていると信じたい(ダナーンじゃ、ライトニングですら禁忌としていたし) （まあ、破壊の魔法全般だろうけど）
- でもさ、Lv1のなり立てのソーサラーの魔法書を覗いてみたら、最後の方のページに「めてお★すとらいく」とか書かれてたりするわけだろう？何か怖いよなｗ
- 魔法書について詳しくは「呪文書」の名で項があるので参照のこと。
- そんなルールブックに書いてあるような疑問書かれても正直なんだその、困る。しかもメテオの話じゃないじゃねーか。ソーサラーはみんな自分の魔法書をもっててそこに呪文は載ってる、大事にしろよ。そしてQ&Aでその魔法書はマナ・ライらが発見済みの古代語魔法の呪文をとりまとめた現代の統合魔術とも言うべき各系統から呪文集めたものとされている。
- そもそも現代の魔術師ってレベルが上がる度にどうやって呪文覚えてるのかな。元々知ってて唱えられるようになるだけ？
- 当時は専門分野ごとに魔法を習っていたから、あらためて召喚魔法の位置から学ぶより自分の専門分野を学ぶ方を優先していたんじゃないかな？
- １０レベルで召喚系統の奥義なのにな
- 現代は情報を秘匿する手段のほうが無くなってしまったから発見できたのかもしれないな
- ハドア・ゲラルクが発見した呪法なんだから、当初は限られた人しか知らないでしょ。どっかで情報のブレイクスルーが起きるまでは常識にはならないじゃん。
- いや、マナ・ライが優秀すぎた可能性もある、散逸した魔道書を再編して本にしているし
- １０レベル呪文だから１０レベルあれば使える、それだけのこと。レベルが足りて詠唱法さえ知ってれば誰でも使える呪文などカストゥール時代の魔術師は使えて当然、専門分野の別が効いてくるのは現代の一般ソーサラーでは手の届かないもっと奥深いレベルの部分なんだろ。
- ハドア・ゲラルクによる発見で、一大隕石ブームが起きて皆覚えてたとか？見るからに派手だもんね。
- ↓↓統合魔術が復活研究されたんだし、他の門派も研究した可能性or門が開かれていた可能性も
- 何つーか大規模野戦とか攻城戦とか以外に使い道がねえ呪文だなあ・・・
- そういや生前は付与魔術師だったカーラがこの呪文使える(というか知ってた)のは何でだったんだろう。正直自分でも信じがたいんだけど、歴代のカーラの身体の中には、この呪文を知ってる大魔術師でもいたんだろうか。
- 流星群が浮かぶのは何でだろ？・・・ＴＶゲームの影響なんだろうか？
- D&Dのメテオスウォームが原典だとは思われる。が、D&Dのソレは手から榴弾っぽい火球を４つ放つ魔法で、宇宙空間から隕石落下させる魔法ではないんだよな。
- 「ずっと星界で思索に耽りながら過ごせると言ったが」「アレはウソだ」 ひゅうぅぅぅ〜・・・・・ゴン。
- せっかく星界でこの世を見守ろうとしていたラーダ信者が、無理やり地上に帰還しちゃう呪文ｗ
- テレポート系の発展呪文だから、アポートみたいに術者の近場に召喚できないことはなかろ。高空に召喚してそこからテレキネシス誘導か何かで加速しながら落とすから威力50なわけで ごろりん。
- 屋内で使うと「隕石がその辺にゴロンと転がるだけだから破壊力０」という意味で「使えない」呪文。
- 屋内では使えないはずでは。Q&Aでも屋内では使えないが、デスクラウドだって強いぞ、と回答されている。
- Q&Aによれば、屋内でこの呪文を使うと、召還された隕石は術者の視界範囲内に（空間転移して）現れるらしい。
- 威力50の隕石召喚魔法 その4