サラマンダー
【さらまんだー】
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コメント
おなまえ(省略可)
↓さらに続き どこかの離れ小島で使わせるのが効果的。船に乗ることはできない。乗ったら、船が燃えてしまう。
↓続き 火の精が宿り、体温が急上昇して数百度にも達する。死んだり衰弱したりすることはなく、普通に歩くことができ、相手に触れるだけで、熱によるダメージを与えられる。しかし身につけている衣服や皮鎧はすべて燃えてしまう。
トラップ・コレクションに「サラマンダー・エキス」というのがでてきた。
破壊だけが取り得なのにね(なもなも)
破壊力が強いイメージだが実は低い知能のせいで狂える下位精霊の中ではノームよりシルフよりフラウより破壊力が低い
(ローレンシウ)
イフリートが化けている場合もあるので注意
↓モケケピロピロは別の投稿魔獣。ハトマンダ−A面楚歌氏の投稿。
昔の読者投稿にあったな。豆しか食べられない頭がハトの魔獣ハトマンダー。鳴き声は「モケケピロピロ」だったか。
現在(2009.10.14)の総理大臣のお爺ちゃんがハトマンダーなるものを造ったとか・・・
エルフ族は、嫌っている
クロタイト師はカマドの火にしていましたな。炊事に便利だからコントロールしておく人もいるのか
代替品が容易に準備できるのもコントロールされにくいところ(たき火、たいまつ、ファイア・ウェポン……)
コントロールスピリットでサラマンダーを呼ぶ人は少ないんだろうな。(↓の理由で)
魔法が1つしかなく、その魔法の使用頻度も低い幸薄精霊
コントロールスピリットによりマッチ代わりに出来るかはGM次第
炎の下位精霊。体長が1m程度の全身を炎で覆った蜥蜴のような姿をしている。狂えるサラマンダーは破壊に象徴であり炎息の息により全てを焼き尽くそうとする。