ブーグ
【ぶーぐ】
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コメント
おなまえ(省略可)
呪いの武具のせいで、人格が歪められ・興奮状態でも 死を望んでいる事から 罪の意識か?戦士の誇りのどちらか?or両方があるんだろうな
殺すことなく呪いの武具を外させることが出来たら、虹の水晶宮終了後の新たな展開に利用出来そう。
レッドスカルの様に赤き血の王に操られている感じではないので自ら進んで狂戦士になった可能性も、死を望んでいるのは呪い武具にくわえて全てに絶望する何かがあったのかも。
呪われる前はどんな人物だったのか、善人だったのかそれとも元からならず者だったのか、というようなことは一切情報がなく不明である。
着用者の人格を歪めて暗黒司祭にしてしまう鎧(デーモンフェイス・アーマー)、命中した相手にブラインドネスをかける鎚矛(ダークメイス)、手に持った者にファナティシズムの効果を及ぼし血に飢えた殺人鬼に変える戦斧(レッドアックス)を所持しており、二刀流で武器を振り回して戦う呪われた狂戦士。
シナリオ集「虹の水晶宮」で登場した海賊集団、「赤き血の兄弟団」の幹部を務める男ドワーフ。呪われた魔法の品々で身を固め、その呪いによって全身青い肌をした狂戦士。完全に呪いに支配されており、ただ死だけを望んでいる。ファイター6/ダークプリースト(ファラリス)3。65歳