バグナード その７
【バグナード その７】
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- ベルド陛下・それで、不死王とやらは強いのか？ バグナード・・・・・ （思い浮かんでしまった）
- ベルド陛下にしたってバグやんが人間だろうが不死王だろうが気にしないんじゃね。「不死王になる？好きにせよ」ってかんじで
- ベルドが生きていてもノラキン目指すんじゃないの。あくまで帝国の運営を優先してだろうけど。というか、帝国を永遠に存続させるためにベルドを不死にしようと考えるかもしれない。
- 判断が分かれるな、ベルド陛下の為なら ギアスに耐えられなくなると分かった際 魔術と決別し大賢者への道を選んだ可能性もあるとしか・・・悪党も妖魔も市民になれる王国なら、不死生物も市民権が認められた可能性だってあるしな
- 仮にベルドが生きていてもバグナードはノラキンを目指したのかな？（知識の額冠は手に入れたとして）
- 灰色、傭兵王、自由騎士、永遠の乙女、力を落としたヴァリス、国家分裂状態のアラニア、戦乱状態のモス、支配を確実にしなければならないカノン、足を引っ張る可能性の高いルゼーブ、ショーデル、ファラリス信仰と問題山積み
- 「アシュラムによるロードス制覇が絶対できる」、って確信が持てれば、協力した可能性は高いと思う。不死王転生に必要な祭器と器も、その過程で手に入りやすいだろうし。でも、アシュラムって言っちゃなんだが覇者として見るとメンタルにやや難ありだしなあ。一方、帝国存続だけが目標だと不死王転生もギアスからの解放も諦めることになるんだし、「知らんがな」にしかならないよなあ。
- 本気だったら、歴史が変わった可能性も・・・とりあえずナースも全力モードで戦ってくれるし
- この人がもし本気でアシュラムとタッグ組んで帝国の生き残りに全霊を費やしても、やっぱりマーモ帝国の滅亡は歴史の必然だったろーか。
- アシュラムがロードス統一するならそれはそれでいいっては思っていただろうね。じゃなきゃ太守の秘法目的があったとしても先に支配の王錫を手に入れられちゃう可能性はあったわけだし。
- まあ、アシュラムはベルド陛下の理想を追っている(継ぐ者)として 軽い好意はあると思う （バグヤンはマーモ崩壊が手向けと考えているが）
- というか、よく考えたら魂砕き持ってるアシュラムって、不死王バグやんの天敵なんだ。そりゃ体よく追っ払うよなあ。（サプレッサーが負の生命の生命力までかき消せるなら、パーンもかな？）
- 自由軍時代のパーンにとって、恐ろしかったのはアシュラムだろうけど、バグナードも何考えてるかわからないって意味では不気味だったろうなあ。まさか、「先帝への忠義から帝国解体を画策しつつ、職権私用して不死王への転生も同時並行で進めている」なんて想像もできないだろうし。
- 暗黒魔法に興味持った切っ掛けって魔神戦争だったりして。敵に対抗するには敵の技術を知るべしみたいな考えで暗黒魔法の研究始めたとか。
- こういう問題児は、ウォートに預ける等していたらと思う
- ウォートが素直に兄事してたみたいだから、実力も相当なんだろうね。
- 人間の頃からフォーセリアでも有数の魔術師だけど、この人が人である内は超えられなかったお師匠様は一体どんなスペックだったのか。ウォート並なのかな。
- ベルドが誉めた事(魔術師にしてはが付くけど)から、３〜５レベルかと勘違いしていた （バグヤンファイター１レベル）
- ファイター３とか４レベルくらいあったら、NPCｔぽくて良かったのに。
- どうも他者を過大評価する癖があるように思える。案外いけるか？と見たアシュラムが火口ダイブだったり、魔獣支配の書とってこれるかなと見たランディスはエレーナかばって死んじゃったり、楽しめそうとみたヴェイルはスパークになびいてしまったり、リマンド楽勝で使いこなすと見たスレインが苦戦したり、シューティングスターさん最強と仰ったけどマイセンの方が強そうだしなぁ・・・。
- ファイター１あるだけで、ゴブリンを代表とする「群れて数押しする雑魚モンスター」からの脅威がガクンと減る。妖魔が日常的に暴れてるマーモにおいて、ソーサラーやシャーマンがファイターorシーフが1レベル歩かないかは生死を分けるほど重要ってことだ。バグナードもマーモの民となった以上、たしなみとしてファイター１を取った、それだけじゃないかな。
- ウォートも詳しいから断定はできない。豪商の子息という可能性もある。
- 貴族の生まれの可能性も・・・かなり芸術にも造形が深いようですし
- 学院生徒時代は結構喧嘩や決闘に明け暮れていたとか……そこまで肉体派ではないか。
- ギアスかけられてから習得したんだろうな
- でも、ファイター１レベル
- 弟子のグローダーもランディスも（多分ヴェイルも）持ってたし、騙しあい殺しあいが日常のマーモでは魔術師といえど護身術程度のファイター技能は必須なんだろうな。
- あのベルドも評価した剣の腕前ｗ
- 確かファイター技能も持ってんだよね、この人。
- 部下の教徒は兎も角、ショーデルはいつも温和な表情を浮かべ、他人のあらゆる欲望を肯定し、本音は何を考えているのか分からない不気味な人物として捉えられてるからな
- ファラリスの信徒なら、総合的な強さで敵対した時の損得を測るのが当然。ダークプリースト技能の差だけで上位に立てるなんてハナから考えないでしょ。
- そりゃ「汝の為したい様に為すが良い」じゃね？
- そういえば、ショーデルはどう思っているんだろ？一応バグヤン、ファラリス司祭の位持ち
- まあ、ルゼーブが暗殺者として送り込んだダークエルフを何人も返り討ちにはしてそうな気はする。
- ルゼーブってバグと会うとすんごい憎悪の表情浮かべていたし、過去に何かやらかしているのは確かじゃなかろうか。
- ローブの項目で出てた、ご愛用のダークエルフの生き血で染めたってローブだけど、あれはホラかハッタリの類なんじゃないかな。そんなんで染めたって着心地悪くなるだけだろうし、コスト(恨み込みで)もバカにならないだろうし。
- ↓２０１５．１．１７訃報のニュースが
- バグナードのイメージは青野様が強いけど、テレビアニメロードス島英雄騎士伝で演じた 大塚周夫様がお亡くなりに、御冥福をお祈りします
- とりあえず、魔術を極める(魔術研究)を目標としている・・・ある意味極めているんだけどw
- バグヤンは、それまで軽視してた要素を奪われた際に、逆にそれを取り戻そうと尋常ならざる努力をするタイプっぽいね。魔法が当たり前に使えた若い頃は無茶してギアスをかけられ、魔法を奪われた途端にすごい執念でそれを取り戻した。んで、アンデッド化してギアスは解けたが、今度は人間としての感情を奪われつつある。そこでヴェイルをけしかけて戦争を演出させ、希薄になっていく自分の感情を取り戻そうとあがいてる。このパターンを見るに、次はアンデッドをやめる選択肢が出てくるんじゃないかな。
- もしかしたら、ノラキン目指すより先に、師であったラルカスを超えたかったんじゃないかな。 （結局ギアスから逃れる方法が人間やめる事だった訳で…）
- 神に近い存在になれる別の手段として、「リボーンドラゴン」でエンシェントドラゴンを目指す手と、ラヴェルナやマナライがやってるように老化停止の魔術を使って永続化する手があるかな。前者は脱皮の繰り返しで時間がかかる＆魔術に対する興味とか失せそう。後者は精神の老いを停止できないことから、実質永続とは言えない面がある。なのでノーライフキングを目指すのが、バグヤンにとっては一番理想的だったと思える。
- 神化できる手段がフォーセリアにあれば、アンデッドじゃなくてそっちの道を選んだかも？
- エルミンスターかｗ マウンテンデューが好きとかいう悪ふざけ満載の設定だった気がする
- いくらバグやんでも、それは・・・。気軽に異世界を訪問するD&Dの大魔術師じゃあるまいしw
- いっそ異世界転移してもおかしくない。そしてバグやん主人公の「ノーライフ生活満喫してたけど世界が滅びそうになったので異世界転移したら神になりました」という物語が始まる
- この人なら、自力で次世界にも渡れそうなのが怖い
- この人の場合、魔術探求の果てに神になりそうではあるなｗ。突き詰めていくと、物理的な身体自体が邪魔になって、アンデッドですらなくなる方向に行きそう。
- 魔術師としての道を極め、アンデッド化とはいえ永遠の命を得た上に、執事付きの豪邸住まい。しかも嫁あり。・・・確かにこれは勝ち組だなｗ
- ある意味究極の勝ち組、バグヤンその７