Arseno ver2.1.4

ベルダイン王立美術館
【べるだいんおうりつびじゅつかん】

芸術の都だし、普通の所蔵品もレベルが高そう
夢があるなぁ、ある意味、スゴく、とっても大きなお友達に……w
遊園地かよｗ
起動コマンドはまj （音声途絶）
月に一回は抽選で選ばれたお子さんが乗り込めます！応募には美術館に入館した際に渡される専用ハガキを使ってね！ｗ
志願者多数w 要抽選www
もちろん誰かが中に乗って出撃するに決まっておろうｗそれがロマンというものだよ
誰かが操るのか？そのゴーレムは？w
なんて夢のある美術館なんだｗ
美術館中央にある噴水が割れて、ゴーレムか何かが出撃し始めるんですね
学校がロボット……
美術館自体がゴーレムだったりして
美術品に見える、警護ゴーレムもあるのかな
人が大勢いる場所ってのは、実際にどんだけ防衛戦力がいるのかが測りにくい。ただの観客の中に私服警官が入ってるケースもあるからな。人目が多いと顔を見られるから、表からの犯行をやりにくいってのもあるし・・・
意外とこういう場所の方が警備しやすいのかもしれないな。どれだけ金や人件費をかけても文句を言われづらい。単なる保管だけの役目しか持たない施設では危険性を理解しない人々が文句をつけてきて、狙っている連中に隙を見せやすくなりそうだ。
人が集まるのは「上」の美術館だから、別に「地下」に封印の間があるのはそんなに不思議ではないんじゃないかな？そんなこと言い出すと、ひとの出入りの多い銀行の奥にお金を入れとく金庫を置いておくなんてなんて危険だ、とかそういう話になるぞ（笑）
どんな不祥事が起きようが、ここでは館長に詰め腹切らせられないもんな。
椅子に座ってるだけで高給が貰える楽なお仕事。ただし、内部で何かあった場合、真っ先にその責任を取らされて突き落とされる役職でもある。早い話が生贄のストックｗ
日本で出世できなかった官僚が天下りしてくるようなもんだったりしてな。
副館長は名誉職なのかな？
副館長は名目だけの閑職である模様なのでちと苦しいが、エリートコースの「人材」もここに集まると思われる。
セキュリティに最高レベルの技術と予算とをつぎ込む先が「美術館」だった、というお国柄
だから、なんだって仮にも美術館なんて言う大勢の人が集まる所に、そんな危険な物をゴロゴロ……
地下の＜封印の間＞には数多くの危険なマジックアイテムが保管されている。大小合わせて10体以上のゴーレム、魔神や上位精霊が封印された壺や調度品、呪われた装飾品、強力なマジックアイテム、暗黒神の祭器など。現在稼働可能なマジックアイテムとゴーレムを合わせただけでベルダインの総軍事力を遥かに上回っており、中には悪用されれば西武諸国全体の危機となるような品もある
物理的なセキュリティだけじゃ完全とは到底言えない。古代語魔法や暗黒魔法の一部には空間転移の魔法があるし、警備に携わってる人間を心理的に操作してから潜りこむ手もよく使われる。ゴーレムは買収される可能性はないが、術者を操られるとそうもいかないからなｗ
天才建築家ラフォニールの設計した、大陸最大規模を誇る美術館。建物の正面は神々の戦を題材とした無数の彫刻や彫像で彩られており、訪れる人々を圧倒する
どんなに厳重に封印してても危険物が持ち出される可能性はゼロじゃないからかな？
……何だって美術館に危険物が……
館内には、彫像に見せかけたゴーレムが何体も配置されている。これは警備のためというよりも、むしろ危険な収蔵品を万が一にも解放させないための措置だとか
西部諸国の禁忌の間に相当する場所
“小さな大賢者”シヴァ・アタナトス君。新王国歴523年時点で13（+前世71）歳。
管理者誰だったけ？少年に転生しているのは覚えているんだけど（ラーダ高僧による、リーンカーネーションで）
呪われた美術品（解呪不可）が多数収蔵してあったら面白そう
アレクラストでも最大規模を誇る美術館。地下には危険物を保管するための封印の間が築かれている。