暗殺者
【アサッシン】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 「蛇」は毒を持ち、使うという意味かも知れない。
- オーファン盗賊ギルドの符丁では「蛇」というらしい。オランでも通じたので、大陸の裏社会に共通した言い回しなのかもしれない
- シーフに毒薬持たせば、早変わりw
- エレーナにも来たよ(使い魔犠牲にして、やり過ごしたが)・・・そういや、新生マーモ帝国の魔術師(捕虜)暗殺は、成功したな
- 暗殺者に殺されたキャラというと、ロードス島戦記のエルムか(戦時中だったけど)。エトにもダークエルフの暗殺者が差し向けられたけど、失敗
- 優秀な仕事をされると話が殺伐としますからなー。
- リプレイや小説の暗殺者は間抜けだらけ。
- ↓ラルカス学院長死亡後、しばらくしてバグナードの復讐が始まった・・・・
- 学院に居て生き残ったラルカス学院長も、密かに超英雄だったのかな。
- 今思うと、良く生き残ったなスレイン。この頃から既に、運が良かったのかなw
- ↓あきらかに、魔術による殺害事件があった (弟子の可能性もあるのかな?)
- バグは命じただけかと。ダークエルフや暗殺部門担当ヴェイル配下の暗殺部隊がやったと思われる。ギアスをかけられ、ファイター持ちだが能力値からして暗殺者としてはどうかと。
- おそらく、公式作品で登場した最も恐ろしい暗殺者は、たった一人で歴史あるアラニア賢者の学院を滅ぼしたバグナード様
- ↓2往々にしてPCの方は、詰る事も出来ない状況になってるしなw
- 「人を殺さないとご飯が食べられない」暗殺者ギルドは副業(賢者、野伏、詩人、司祭)で、ご飯が食べられないないように、盗賊技能一本槍で育てているとみた。
- ↓2 本当に卑劣にやったらPLに詰られるんだもんw
- 「ああ・・・なんて卑しい仕事なんだ・・・」w
- GMとしては暗殺者として正しい、卑怯卑劣(と心正しい騎士様達が主張して下さいやがる)を売りにした戦いをさせてみたいが、実行すると色々な意味でやばい。ゲームにおいては不遇な職業かも。
- アサッシンとアサシンの違い?「アサッシン=闇に隠れてターゲットを毒殺する。」「アサシン=正面から目にもとまらない早さで突撃してターゲットを刺殺する」
- アサッシン(昔)・アサシン(今) (時代の流れかな)
- 「ダークエルフのくちづけ」シリーズのおかげで脚光を浴びる機会が増えたが、そのぶんひどい目にもあってる。いとあわれ
- わかる余地と言うか、とっかかり程度はあることなら確かにそうだけどね。 (・・・まさか「注釈も無い、いち特撮作品のサブタイ」程度にそういうとっかかりがあるとは言わんよな?)
- わかる人間はニヤっとする、でいいんちゃうかねぇ。
- 大丈夫、わからない人間はスルーする。・・・・・・だったら書き込む価値すらねぇだろ、みたいな話だよねぇ。(苦笑)
- ウィキにも載っていたから分かったけど…前世紀末の戦隊物番組の、しかもサブタイトルをネタにされても分かりませんよ
- ・・・いくらなんでも、特撮作品のサブタイトルを注釈も無しにわかれというのは、空気読めないヲタク根性にも程があると思わね? (いや、自分はわかるけどさ)
- ↓失礼 ↓3の事
- ↓ 長○川○一著 「さ○に す○い○学で守ります!」をお勧めします。
- ダイ・アモンの必殺技
- ↓?
- 未来戦隊タイムレンジャー
- ですのよ
- ↓確かに。ゲームシステム上する意味を見出せませんなw小説ならどうにでもできそうだが。
- 暗殺者などが互いに殺し合いをさせる最大の目的は、技能、秘伝の伝授に関するものがほとんど。秘伝の拡散防止や、伝授に適した人材の育成などとなれば皆無ではないが、一般で蔓延しているわけではないはず。SWだとそのあたりが一般技能:アサシンや冒険者技能:シーフで一まとめになるので少し実感しにくいが。
- なんとなくですが、一仕事でそれこそ数万以上も取るようなゴ○ゴ級の暗殺者を育てるためなら一切の妥協を抜きに、勿体無いとかいう考えも捨てて徹底的にやるんじゃないでしょうか。で、さほど難しくない仕事用にはそこそこ妥協して育てた連中を用意しておくとか
- ↓アレ、物語としてはともかく、手間隙賭けて育て上げた10人の精鋭を更に5人に絞り込むより、その10人で仕事させたほうが効率良かったと思う。なにもわざわざ貴重な手駒を減らすような真似せんでも…
- 小山ゆうの『あずみ』でも「仲の良い者同士、二人ずつ組を作って、お互いに殺しあわせる」というのをやっていました。
- どうだろう?殺すためだけに育てるのは確かに無駄だが、暗殺の技術を教え込んだ子供同士を殺し合わせ、勝ち残った方を採用する、とかは行われていたんじゃないか?ヘタレの暗殺者なんて役に立たないどころか組織にはマイナスだろうし、3人のヘタレを育てるより3倍のコストを掛けて完璧な暗殺者を作るという考え方は成立しそうだけど。
- 確かに、実際のコストが見合うかどうかはわかんないけどね‥‥かつて、優秀なアサシン集団に対する「ヤツらは仕事の為なら親兄弟だって殺しかねない」という評があって、物語では敵の恐ろしさを強調するために「実際にそれをやってる」という設定をつけてるんじゃないだろうか?
- ↓↓&↓ いえ、効果があるかどうかではなくて、メリットよりもデメリットのほうが大きすぎて現実的でないと言いたかったのですが。一人よけいに育てる手間(しかもおそらく10年以上)、試練の内容が漏れないようにする手間(他人と接触させないだけの手間ではすまないと推定)、本人たちが自力で思いつく危険、そして全てがご破算になるデメリット、その結果できるのが組織に忠実なだけの暗殺者、教育するのに人手がかかることまで考えればとても合理的な手段とは思えません。
- ↓続き。殺せないなら少女を人質にすればまず裏切る心配もない。この時殺さなかったことを褒めてやるのが大事。愛情ってのは裏返ると簡単に憎しみになるからフォローしとく。で時折それとなく人質だってことを臭わす程度に。悩みすらせずに殺さないなら忠誠心なさすぎるし、殺すなんて論外。そんな人間味の無い輩は危険すぎる
- マインドコントロールの一種でちゃんと効果あるよ。まず教育する側もちゃんと愛情を注いで育てる。である段階で少女を殺せと命令、ギルドへの愛情(忠誠)と少女への愛情を天秤にかけさせる。この時悩めば合格、悩まなければ失格。悩んだ上で殺せばその罪の意識から逆説的にギルドへの愛情が強化される、自分を正当化するためにね
- ↓非常な精鋭を育てる、裏世界の厳しさを表現するには相応しいかもしれないが、現実に考えると異様に無駄が多く、ある意味で理想論っぽい不自然すぎる設定だと思ったのは自分だけ?(ところで、唯一の家族も殺せる人間に忠誠を期待できるのだろうか?)
- 盗賊ギルドでは、暗殺者を育てるには年下の少女と兄妹同様に育て、最初の殺人の練習台にその少女を使うという。
- ただまぁ毒使うやつは何も自分で作る必要は無いのでルートさえ確保していれば問題は無い。足がつきやすくなるが
- シーフ技能には毒の鑑定や作成に関するものはない。セージがないと何の毒かは不明なので、ただ渡されたものを使うのではなく本格的に毒を活用するものは、一般技能のアサシンか冒険者技能のセージが必要だろう
- 人間社会に入り込んだダークエルフの主な職業W。 ファンドリアは言うに及ばずドレックノールやロマールの盗賊ギルドにも高レベルのダークエルフ暗殺者が存在する。
- 一般技能でアサシン技能というのもあったね。
- 毒殺するタイプと、刺殺・斬殺するタイプがいる。
- この頃は、アサシンともルビを振られる暗殺者その1