アシュラム その１０
【あしゅらむ その１０】
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- ↓×3 グゼーブって誰だよファザンの魔像ぶつけんぞと『黒き尊き血』ルゼーブ族長の関係者からウインドボイスが届いておりますぞ。
- 評議員のボスは配下をガッチリ握ってて、そのボスはとにもかくにも現状維持を図るという点ではみんなが一致してたからね。
- まあ、マーモ評議会が有能だってのは事実であり真実だろう。周囲にとっちゃはた迷惑な有能さだったがな
- 方向性は違えど、善をうそぶく輩に対する共通の憎悪。これは悪党を一つにまとめ上げる理由になりうるよ。アシュラムは生き残るために、バグナードやショーデルは私欲のために、グゼーブは生まれつき暗黒神に仕える種族であるがゆえに、善やら法やらが邪魔だった。それらを破壊せねば自らの生存すら危ういとなれば、協力するだろうさ
- ↓国境→国教・・・；；
- それを込でもだよ。ファラリスが国境で有力者の方向性が全然状態で曲がりなりにも合議制で国家運営を営んで周りの殆どの国と戦争状態を維持するなんぞ、アシュラムだけじゃなく他の評議会メンバーもその下あたりも有能にもほどがあるだろって。・・・いやまあそりゃ最高評議会メンツはバケモンばっかだし、その幹部連もグローダークラスと考えたら当然かもしれんかもだが・・・まあよく分裂しなかったよ
- ↓５、これはカーラの事前工作で諸国を分裂させていたからだし
- 漂流王陛下を指して「王になれなかった」という表現に関し、ベルディア王国より苛烈なクレームが届いております。
- 英雄性を示せれば血統や門地によらず王冠を戴けるフォーセリアでこの人が王になれなかったのって、「自分の勝利で締めくくれる伝説」をついに持てなかったからなのかな。クリスタニアへの漂流も、危うく漂流民全滅の敗北エンドで終わりかけていたし。
- ベルドは「君臨すれども統治せず」と言われた。それは、領土拡張の速度は異様だったが、崩御したもの早かったから、統治するヒマがなかったとも言える。ベルドほどチートじゃなかったアシュラムの方は、むしろ統治政策では上手くいってた方。思うに、あんまり超英雄すぎても「良き統治者」とはならないんじゃなかろうか。アシュラムくらいの英雄と凡人度合を持ち合わせてる方が、実際の統治に向いてるのではなかろうか。敵陣営のカシューも似たような性能で、ベルドにはズルしないと勝てなかったって自白してるからなｗ
- どこまで行ってもマーモ帝国ってのはベルドのカリスマに惹かれた集まりだから。自身に惹かれた人達がいることに気付いて新天地へってのは凄く自然。
- つーかマーモ帝国首脳部の人材の豊富さは異常。ふつうあんなバケ・・・破格なカリスマ皇帝が君臨してた帝国なんぞ、皇帝が崩御したら一瞬で崩壊するぞ。それを曲がりなりにも十数年周辺諸国全部と拮抗させてたんだから・・・
- 比較対象が間違っている……のかな？
- おまけに、同僚三人も英雄級だしな
- ファイター11で超英雄ポイント20も持ってるヤツの傍にいたら、誰だって「英雄」の基準がおかしくなると思うぞｗ
- この人、自分がロードス屈指の英雄なのに、英雄待望願望に捕らわれちゃってるのが歯がゆい。とはいえ、超々英雄のベルドの側に、人生で最も多感な時期にいれば、仕方ないのかな。
- その知り合い浅黒い肌に長い耳を持ってないか？
- 我の知り合いはアシュラム様のおでこぺちぺちして切り殺されたい(はぁと)と言っていた
- 意外と繊細
- 少年期から始まれば、まさしく大河ドラマなような
- 英雄戦争後に暗黒騎士団を掌握して評議員となる過程、アダン失陥後にカノン太守として復権する過程も見てみたかったなあ。なんか大河ドラマっぽい逸話がゴロゴロしてそう。
- 挿絵見たら目細すぎ
- アシュラムと呼ぶと猛虎の部族あたりから苦情が来るとかｗ
- 神が降りているからかもな
- ↓クリスタニアでは、漂流王としか言われないしな・・・名前を呼ぶのが、不敬になるのかな？
- クリスタニアのだれおま感
- ↓アシュラムは眠り姫にもなったしな！ｗ
- 雪のように白い肌と漆黒の髪を持ち、毒殺されそうになってもいる…まさに白雪ひｍ
- アラインメント（属性・性格）はニュートラル（アラインメントの項目が削除されてしまったのでこちらに記載）
- むしろ映画「はじまりの冒険者たち」でバルバスに憑かれた状態のアシュラムが全然イケメンじゃなかったことの方がｗ
- なんでクリスタニアで髪をバッサリ切ってしまったのか。一体誰の仕業や？
- 剃りあげてるとしたら、いっそ弁髪にしちゃうのもアリかな。いや、ジェット・リーなみに頭の形がよろしいからマジで似合いそうだし。
- 剃りあげているだけかも
- 生え際がやばい
- ベルドに傷をつけた希少な人
- サブウエポンとして携帯・・・って拳銃のノリだなｗ
- 部屋に飾っているかもよ
- 魂砕きを手にしてから捨てたか部下に譲ったかしたんじゃないか？パーンもそうしたように。
- 父親の形見の魔剣は、どうしたんだろ？
- ヘタレる？
- ライバルキャラ、黒髪、デコハゲ、プライドが高い、途中でヘタれる…どこかの戦闘民族の王子を思い出すな
- いや、暗殺者だけど強い怨恨を感じたから気になった部分もある （アシュラム、悪い意味でも男女平等だし）
- もしタマ取りに来たダークエルフが男だったら殺してた…？
- ちょいちょいダサい
- モスにでも生まれてたら一介の優秀な騎士で平穏（？）な人生を送れたかもしれないけど、アラニアだからねぇ・・・。あ、もし生まれがカノンだったら、マーモ支配時代にはレジスタンスのリーダーとかやってたかも？
- アラニアだしな。いつかは嵌められ追放されていただろう。
- マーモにもいかず、ベルドにも会わなければ、ただの一介の優秀な騎士で人生を終えていたかもしれぬ
- アラニアの騎士で終わってたんじゃないかねｗ
- マーモに島流しにならなかった場合正義感溢れる英雄になっていたんだろうか
- 黒衣の騎士アシュラムその１０です