Arseno ver2.1.4

マーラ・アジャニスの都
【まーら・あじゃにすのみやこ】

古代王国時代、あらゆる人々を受け入れるために、建物も衣服も食料も、全てがマーラ・アジャニスの実体のある幻覚魔術によって創られた幻の都。
眠らせたまま保存しておくための魔力のほころびとか多分そういった理由だろう
誰かが塔の中まで辿り着いてぶっ殺したってことだろうか
街の中心の塔の頂上にある硝子の棺の中で永遠の眠りにつきながら、幻覚都市を維持していた。何らかの原因により彼女の肉体が死んでしまったため、滅んでしまったが
そんな所に建設した理由があるのかな？（追放者受け入れの為かな）
妖魔の森の中にあった。もう管理者も成仏してしまったが
マララギダインという固有魔法を使い、ギリメカラに乗っている。女性キャラに体当たりをかまし、女性キャラがいないと大暴れするｗ
悪魔的な名前
・・・味見スの○○こ（ぼそ）
マラ・・・ｗ
余裕はなかったかもね。女王の間にたどり着くまでに狂える精霊や死霊に襲われていにしえの滅びの街みたいに厳しかったみたいだから
ラヴェルナはマーラ・アジャニスの部屋で遺失呪文は手に入らなかったのかな？
古代王国時代、都市を追放された人々の受け入れ先ってのが、「大した宝なさそう」ってイメージを湧かせるんだよな。
ドラゴンの夢の劣化バージョン、過去ネタ「あの日、伴侶が突然消滅してしまった。あとで、あいつ自身がマーラ・アジャニスの夢が生み出した存在だったと知らされる。魔女の手記に記された、まさにその日」
幻覚魔法の奥義を求めて来るかも？
通貨や魔法の武器防具、魔法のアイテムま幻覚製で存在しないと考えるから絶望するんだ。
都市を調べるくらいしかないかな？
若干使い終わった都市ですが、何か面白いネタはないかな？
「街の中心に小さな塔を建てて～中略～そこで強力で綿密に練られた魔法の儀式を行った」そうで、この「小さな塔」というのが何かの魔法装置かな？どちらにせよ凄い１８歳だ。（１）
強力なマジックアイテムで幻覚を強化してるんじゃない？さすがに
正義のスタンドを思い出したｗ
なんて恐ろしい能力者だ・・・・・街一つ丸ごと具現化するなんて
もしかするとマーラ・アジャニスは幻覚魔術門主メルフィエスに匹敵する幻覚魔術師かもしれませんね。
建設から30年ほどは平和に機能したが、狂える亡霊と化したマーラ・アジャニス自身によって滅ぼされる。ラヴェルナ曰く、その亡霊は「信じられないほど強力な魔法を使ってきた」らしい
死霊都市ともいう
全て幻覚で補われた都市なんでたいしたお宝もなさそうだし、妖魔が住み着いてそうだし。
ラヴェルナ一行が秘密を解き明かしたことで、それ以上の冒険の題材にならなくなってしまったからか。
幻覚の都市と呼ばれる古代遺跡。カストゥール三大都市の1つであるが他の２つに比べて影が薄い・・・