Arseno ver2.1.4

パーンその３３
【パーンその３３】

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ハイエルフだけが操れるヒゲの精霊。その名はスーパーマリ（以下音声断絶）
毎晩、パーンが眠っている隙にディードが精霊に働きかけて彼の髭の成長に干渉していたりとか
両方の祖父が気になるな
・・・テシウスさん付け髭疑惑ｗ
まあ、童顔だから舐められないように髭を伸ばすってこともあるし。特に中世あたりでは
色々と謎のおかんがロリっぽい女性だったのか。それともおとんのヒゲの下も童顔だったのか。あるいは両方か。ｗ
とある時代、ロードスではハイエルフと長期間過ごすと無毛症に感染するという噂が広まったという･･･
ヒゲが濃くならないとか童顔とか見るに母親にみたいですね
ツルツルで可愛いわね、パーン…
髪の毛は無事なようだ。わき毛剃らなくていいのは朗報だろうかｗ
全体の可能性も・・・w
あの…もしかして下半身の方も・・・？
ディードパワー怖すぎﾜﾛﾀ
それもディードパワーだ。エルフは体毛が薄いってルールブックにかいてるからな！
テシウスのように髭を生やそうと試みたが濃くならず諦めた…。
ディードはショタコン
ディードパワーですｗ
童顔？
1巻から見た目がまったく変わらない恐怖
母「インタビューや撮影は控えさせていただいております」レポーター「はぁ」
母親が生きてたり死んでたり忙しい
性格的に王には向いてないのかも。そもそも冒険の動機が「指導的立場では切り捨てざる得ない人たちを、敢えて助けに入る」っていう感じだし・・・
王になる機会が何度もあったのに全部スルーした男。経歴を見ると、占い師でも彼の運命は読みにくいだろうな
緑のアンダーに黄ばんだ板金鎧。割と変なカラーリングな気がするｗ
黄ばんだ鎧がかっこいい
なるほど。ディード相手に頑張ってるなパーン・・・って、オイ！ｗ
「彼の力強くも精巧な必殺の突きは、夜ごと私を天国へと導いた」（＊ノノ）ｷｬｯ
成長の結果、技巧派になったイメージがある
剣士としては、OVAの印象から「両手使いのパワーファイター」の印象があったけど、原作の記述と能力値を見るとパワースピード双方のバランス型に思えてくる。
「ネーミングの元ネタは鉄砲玉」というなら「バーン」でも「パーン」でも同じようなものだなｗ
・・・・それ、私・・・・（最初、しばらくの間、素で「バーン」と読んでた・・・・）
字が潰れてて濁点と半濁点を見間違えるっていうのはよくある間違い方だしなｗ
ディード「今のはファイアストームではないわ…ファイアボルトよ」パーン「つまりお前とディードではディードの方が大きいってことだ！何が大きいってそりゃ…いろいろとだ！」ディード「…パーンは黙ってて」パーン「何で？？」
↓↓色んなところで見るぞ
まあパーンも嫁の必殺技はカイザーフェニックスだけど
そうか？
彼のことをバーンと呼び間違える人は少なくない
まあ、ロードス島だし（この一言で収まる）
彼は戦記の一番最初で、別に向こうから襲ってきたわけでもないゴブリンの巣穴をエトと共に攻撃して壊滅させた（向こうから攻撃してきて村に被害が出てからでは遅いと主張した）。後年でもパーンはこの判断を誤りだと考えている節はまったく無く、村人を説得しようとする際に例に引いたりもしている。フォーセリア屈指の英雄、自由騎士でもそう考える。この世界では当たり前のことだ。
サロイド
マーファ運営の老人介護施設に入るんだよ。で、飯食いながらつじつまの合わない自慢話をするんだよ。横に世話をしてる娘がいて、金髪ロングで生腕・生足丸出しの薄着のエルフのお姉さんだったりするんだよ。それを見た他の老人が、殺気を感じるレベルで色めき立つんだよ。
壮絶に戦死したらｶｺｲｲ
老後はどうするんだろう
それが分かってるから、王にはならないよ。なっても困難が通り過ぎたら、おそらくいつの間にかいなくなってる感じで旅立ってるさ・・・
王になっても他の国に何かあったら片っ端から介入しそうだな。
もしパーンが王になってたら…
本来なら後世にはロードスの騎士として語り継がれているはずが、自由騎士として語り継がれている
フレイム傭兵→ザクソン村の警備→流れの騎士→ヴァリス聖騎士→ヴァリス王候補→流れの騎士→フレイム傭兵→ザクソン独立運動中核メンバー→流れの騎士（竜殺し）→カノン自由軍中核→カノン自由軍騎士団長→流れの騎士→ロードスの騎士→マーモ王国騎士団長（期限付き）
山賊
自由騎士パーンその３３（１５．３．２６）