ぺらぺらーずその2
【ぺらぺらーずその2】
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- ネ○ま!では、女同士だからといって躊躇うのは時代遅れと周りからいつもはっぱかけられてる
- ↓・・・・・・どっちもあからさまにヲタク御用達じゃござんせんか。いや、物語としてあの手のネタがアりなのは認めるけど。
- 『神無月』とか『舞-乙』とか普通だよな
- ↓×10 そんなものなのかねえ?女同士が戦闘したり、女同士がキスしたりなんて物語としてごく普通にあるのだと思っているけど
- 8巻の挿絵はなんと「PC以外にひとりも男性を出さない」という快挙・・・あ、スケさんが男か。
- ↓×6 一応、9巻ではなく0巻ですけどね。プレ・リプレイ+DM掲載二つのカットした部分を追加した物って所かな? クレスポが6回攻撃を如何にしのいだか細かく見てみたい
- ↓レイドのアレは国家クラスの敵じゃないの?
- ↓5 でも彼らの能力がもし高かったら国家クラスの大仰な敵を出さなきゃならず、いろいろ大変だったかも。同時期にあちこちで世界の危機が起こるってのもおかしいことだし
- ↓違和感のない誤爆?
- ↓うお、すまん、誤爆w
- かつて「リッチなリッチ(アンデッド)」というネタが幻超二氏のファンタジーエロ漫画に・・・
- 8巻であんな終わり方なのに9巻は番外編かよw
- エルフ、ハーフエルフ、グラスランナーと揃ってる時点でぺらぺらになるのは仕方がないところに、頼みの人間二人が貧弱盗賊と非力お嬢様だから…。マロウの能力が高くて本当に良かった。
- やはりネックは1クレスポか…。散々言われているけど、クレスポの代わりにまともな前衛さえいればすごくバランスのいい構成なのに…。
- 能力でなく構成として捉えるとそんなに変なパーティではないと思われる。事情を知らないパンピーからみるとへっぽこの方が遥かにおかしいだろう。
- リプレイ八巻に「前衛男衆がひきつけている間に、魔法使い女衆が…」という記述があるが、ここだけ読むとごくありふれたパーティに思える。
- そもそもリプレイはすごいと思われるものを汚すために存在するのですよ。スチャラカのファリス神官、へっぽこのユニコーンやラヴェルナ、そしてぺらぺらのロマールやファンドリア・・・段々スケールでかくなってきてる
- これ以上へたれ悪役国家を汚させないための判断かなw
- 両刀デーモンの続編なぞ止めてくれw
- ↓失礼・編です
- ファンドリア辺は、続編を書くか?迷ったらしい
- ぺらぺらの方が「相手が降参する可能性のある」戦闘が多い。バブリーズやへっぽこの場合相手が悪魔だったりダークエルフだったりととにかく「相手を殲滅しなければならない」勝利条件が多いと思う。
- ファンドリア編は今までのリプレイではなかった舞台だったので一冊で終わったのが残念
- 一寸前だったらクレスポを捨てても何とかなってそうな感じだったけど、いまだとダメージソースとしてのクレスポがいないと一寸辛いことになり始めてるしな。ますます詰め将棋の難易度が上がってる。
- ぺらぺらーずの戦闘は詰め将棋みたいなもの。普通なら、相手方の玉をじっくり寄せていけば良いが、ぺらぺらの場合は自玉に余裕ないので連続王手で一気に詰ます必要がある。「誰も離脱しない」という前提で戦術が構築されているので、前提が崩れたらもう詰まない。
- むしろへっぽこの方がいい加減だったのかも・・・。
- ↓ぺらぺらは戦闘前の作戦会議に20分使ってたらしいから、プレイヤー的にはスリルの無い楽な戦いというわけでも無かったんだろうねぇ。
- てーか、超重装甲で生命力も22ある絶対的な壁を要するパーティと、ハーフエルフの神官戦士が壁役のパーティでは同じ戦い方にはならんぞ。俺がGMなら、へっぽこには小細工無しの肉弾勝負用意しても(へっぽこの最低生命力は12)、ぺらぺらには用意しないだろうなぁ。戦闘のスリルは、危険だがうまくやれば封じることのできる特殊能力で演出することになるだろうし…そして、封じられた後にはその敵は強そうに見えなくなるという罠。
- いや、それもまた偏った見方なのでは。
- お前ら見方が間違ってる。へっぽこはイリーナ基準でバランス取ってて、ぺらぺらはクレスポが基準。差が出るのは当たり前、イリーナとクレスポでレベルが同じと言う条件だけでまともな戦闘が出来ると思うか?
- 各パーティにはそれぞれ向いた冒険がある。へっぽこーずが倒せた敵をぺらぺらーずが倒せないとして、それが何なの?
- デュラハンは大したことない。へっぽこだけなら厳しいが、お助けキャラが結構いたし。ダークエルフも、まああんなもんだろう。ヤムヤルはちょっと厳しかった。
- そうだそうだ、どうせもう終わるし
- ていうか、今更ぺらぺらにへっぽこばりのガチバトルなんぞ期待しとりませんw
- どっちかというと敵の質のちがいな気がする(へっぽこのはガチンコ系、ぺらぺらは特殊能力系)
- ワイバーンとヤムヤルのセットだと、いまのぺらぺらーずではまだ勝てないのではないだろうか?4回攻撃でサクサクと生命力のないクレスポと鎧が厚くないマロウが逝っちゃいそうだし。
- ↓首無し騎士とかダークエルフ部隊は楽な相手と申されるか。ワイバーン&ヤムヤルは普通に強敵だと思うが・・・
- そっかなー? ラスボスをイリーナに合わせていたから、4巻のデュラハンあたりから相当にきつかったよ? 6巻でのヤムとの決闘なんか、下手すりや全滅の可能性もあったし。
- へっぽこーずの場合はイリーナというどーしても崩せない一枚壁がいたからとちゅうから秋田がやけくそに強い敵を出しまくった、というのが真相。もし前衛ファイターがエキューしかいなかったら・・・というのが今のぺらぺらーずに近い。それだったらとてもじゃないがアイアンゴーレムなんぞ出せなかっただろう。
- まあへっぽこも敵が強くなったのは8巻からだったよ。それまでは割合甘め。
- ↓まぁそうだけどw 強い相手と戦った印象がほぼ皆無なのはいかがなものか。エキドナに期待するしかないかな・・・
- ↓「つまり死ねと?」とか言ってたじゃないかw
- 正直、彼等にへっぽこが倒したモンスターを当てたら、どうなる事だろう?(アイアンゴーレム、ヒュドラ、ヴァンパイア・・・)
- 二世・三世覚悟が懐かしいw
- ↓今まで効いていたミュートがことごとく効かず、攻撃も6ゾロで避けられる・・・立てた作戦が一瞬で崩壊しそうだw
- スキルというか、出目が・・・
- 普通以上のスキルのあるGMなら、死んでるでしょう
- ↓それは山本、清松両GMでも同じw
- 秋田GMのシナリオなら、当の昔に死人が出ていると思うw
- ぺらぺらな冒険者チームその2