パーン その３４
【パーン その３４】
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- （館に火を放って）その島を後にしてから、近づくことさえなかったって描写だから、焼け跡はそのまんまで放置だろう。
- 島を対象として話してるし、やっぱ墓もなく、カーラの館ものこってないのかもね。
- スレチだけどこれのことだろ ＞ 「あの島へ？」ディードリットが一瞬、表情を硬くして、パーンを振り返った。「そうですが、なにか問題が？」リウイが世界でもっとも美しい女性に訊ねる。「いや、何でもない。あの小島なら、確かにゆっくりと身体を休ませられる」自由騎士パーンが静かに答えた。「何年か前に、一度だけ上がったことがあるんだ……」そうつぶやくと、パーンは遠い目をした。（呪縛の島の魔法戦士、静寂の湖ルノアナにて、Ｐ226より引用）
- なぁに 一番高い場所にシューティングスターの墓も立ててやるさ。疫病神を祭る神社みたいだけどｗ
- 自分のねぐらに他人の墓ばかり立てられるシューティングスターくんということになるのか…
- では、ギムの墓を立てる冒険に出かけようか・・・
- ドワーフは火葬が基本らしいから、弔い方としては一応間違っていない。墓を立てておけば完璧だったが。
- あれは、オルソンだよ・・・火山(シューティングスターの住処)の小規模噴火で調整する目的で
- 呪縛の島の魔法戦士でギムの墓参りしてたような・・・
- ギムの墓があったらな・・・全員で墓参りもあったのに （カーラ別荘ごと火葬して、墓も造らず）
- 全部ディードが阻止しにかかるだろうな。
- ウォート「スレインはこっちが先約だ。冒険に出る暇なんてないぞ」
- 国王引退が続出しとるｗ
- カシュー「俺も行きたい」レオナー「俺も」
- エトが国王引退し、スレインが辞職すれば、案外可能じゃないかね？ｗ ディードは常に横にいるし、ウッドもパーン専属の密偵となったんで、この二人は固定メンバー。あと足りないのはギムだが・・・
- 過去の仲間たちとまた冒険してほしいけどなかなか難しいだろうな
- アラインメント（属性・性格）はローフル（アラインメントの項目が削除されてしまったのでこちらに記載）
- 名声さえあれば、女性側の脳内で勝手に増幅して素敵人物に見えてくれるからさｗ
- 有名人オーラというか、ぶっちゃけ名声
- フェロモン
- 30歳になる頃にはフレイムの宮廷で女性達をうっとりさせていたがそれは顔か？超英雄オーラか？
- パーンの容姿はイケメンというより可愛い系だから(震え声)
- パーンのPTにイケメンなんていないだろｗ 美形担当はディードとかレイリアに任せておけばよいのだっ
- エトの方が顔がいいって言ったのディードだけどなｗ
- パーンよりエトの方がイケメンらしいが、全然そうは見えない
- パーンはもうハイエルフの美女という最高級の従者を前払いで貰っている。これ以上の従者(愛人？)とか認めんｗ
- ホッブの方が箔が付く（笑） 高レベル司祭だと今後の戦いで扱いやすいからかな。
- ディード様の圧力
- 何で小説ではわざわざおっさんに変更したんだろうw
- コンプティークリプレイ版ではシューティングスターを倒した後、シャリーがパーンについていくんだけど、小説版では同行するのはホッブに変更されちゃったからなあ
- ・・・マールは、アシュラム戦(観戦)と新天地への冒険に引かれ、バグヤン、カーラ、神の降臨を見損なったな
- 専属であるかそうでないかは勇者の価値を計る上でさして問題ではないと思う。ホッブは10年もの間、パーンの専属従者として振る舞っているし、アシュラムが生きていると判明しても立場を変えなかった。単にアシュラムが新たな困難の旅に赴くにあたって、パーンは自分の冒険が終わりを迎えるのを感じ、これ以上自分に従う必要はないのだと、勇者の命令に縛られるのではなく、マイリーの御心に従うべきだと後押ししてくれただけで。実はパーンに仕えた期間はカシューやアシュラムよりずっと長かったりする。
- パーン（さらに言うならナシェルら）クラスの勇者でも専属のマイリーの神官が現れないのも不自然な話。ホッブはあくまでアシュラムの従者でパーンには（仮）状態だし。
- 吟遊詩人だって大喜びだろうな・・・・
- マーモでのアシュラムとの一騎打ち、バグナード、カーラとの対決、神の降臨、これだけの濃い体験をしたら至福の喜びで気絶しちゃいそうだね
- 魔神戦争時代のベルドみたいに「俺より強いかもしれない怪獣と殺し合いに行く」タイプもしんどそうだしパーンくらいならまあなんとか
- ・・・レオナー王w
- 支配の王錫争奪戦の旅とかは喜び勇んで同行しそうだが、カノンでのゲリラ活動はレンジャーなしの元御令嬢にはキツイかろう。
- メリッサにとってはパーンこそが「理想の王子様」だったわけだが、パーンから見た場合、メリッサは理想のヒロインになりえたであろうか。・・・多分、なりえないんだろうな。パーンの身分に全く興味なし・延々と放浪する性癖に、メリッサの方が耐えられないだろうし。
- メリッサの場合は世間で知られる武勲詩からではなく、パーン本人から冒険譚というか、何の脚色もない彼の体験談とありのままの事実を聞いて知ることになった。
- 武勲詩の多くは「手伝い」をしたら何故かメインで活躍した事にされてて困惑している。とはいえ手伝いの多くで中核メンバーにいたことは間違いないが。
- リウイがロードスにやってきた頃はカシュー以外は無名だろうな。6英雄でさえ怪しいくらい。
- もしくは、ロードス島に渡る際の情報収集かな？
- メリッサは現地でパーンの武勲詩を聴いて憧れたんじゃなかったかな
- あれ？メリッサ憧れてなかったけ？
- リウイとパーンが邂逅した時、リウイはパーンのことを知らなかったが、大陸のバブリーズのことは「濡れ手に粟」との名で知っていた。当時はパーンもバブリーズも8レベルとすると、そのレベル帯は同じ地域（大陸・島）なら名が知られているが、別の地域だと無名ぐらいの知名度なのかもしれない
- 後の世でリウイ救世主伝説の登場人物として語られるだろうから無名というほどではないだろう。
- 大陸では割と無名なんでしょうかね？
- ロードスからはるか彼方の大地に、伝説の自由騎士と傭兵王の手下という異なる伝承が伝わるくらい凄い男
- ベルディアでは傭兵王の子分、自由騎士パーンその３４ （１５．４．２７）