冒険者レベル その２
【ぼうけんしゃ レベルその２】
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コメント
おなまえ（省略可）
英雄レベルでもあり、これによるダメージ減少や抵抗力の上昇は「英雄(物語の主役級)は死ににくい」というややメタな概念を形にしたもの。ようは運の良さや直感的危機回避が含まれる。冒険者としての基本能力もこれがベースになり、(水泳など)学者、音楽家キャラクターで、そういう能力を持っているのが不自然なキャラクターなら、一般技能を持っているという形にすると良い
ボスに隠密性を持たせるってのは、確かに回答の一つではあるね。あと、単純に護衛の数を増やして対象数を攪乱したり、ボスが一撃鎮圧魔法にかかっても脇にいる別のルーンマスターが回復されるって手もある。
人間性が出るw
ゲッツされると困るから魔法の品に頼れない→んじゃどーする？→そーだ！ボスが隠れてる遺跡そのものに秘密をぶっこんじゃえ！魔法を解除してボスを弱体化するシナリオだ！・・・まではよかったが、遺跡の魔法解除の方が盛り上がってしまい、ボスの存在感が薄ーくなってしまったり・・・ｗ
ボス扱いの人間とか、一撃必殺魔法で鎮圧されると盛り上がらないんで、精神抵抗を上げる意味でセージを上げることがあるなぁ。ダークエルフ以外で無敵の抵抗力を得ようと思うとそれしかない。魔法の品に頼ってしまうと、倒された時に奪われてしまうからなｗ
セージ技能で防御力上げるタイプの敵だと、衣装がきわどくても説明が付くってのが最大の利点でなｗ
公式で示された一応の目安として、ソーサラーなら正魔術師で１、古代魔術書を授与されて３、導師で５、高導師で７、最高導師で８以上。プリーストは神官１、侍祭３、司祭５、高司祭７、最高司祭９〜10。
（1999年3月の水野先生の回答、『サポート１』など）
ソーサラーはLv.5なのに、セージはLv.10、とか言う人がいた様な……
1.0も末期になると、ダメージ減少だけが目的でセージをバカみたいに高くしてるタイプのボスとか出てくるようになったよねｗ 実際の戦闘技能は、PCたちと同じか、ちょっと上程度の腕なんだけどね
PCだとそれなりに早く上がる……筈……
冒険者の基準を図るのに用いる、冒険者レベルその２