服 その３
【フク ソノ３】
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- 実際おむつだって昔は布だったのだ。着るものを潤沢に確保するのはなかなか難しい
- 下着に凝る、なんてのは、贅沢の極み、なんだろうな、ある意味
- 日本も戦後しばらくはアパレル産業(服飾業)の人が結構儲けてたみたいだね。ある程度社会が豊かになると、食うもの、着るものの多様性が重視され始めるからねー
- 自給できる物はタダに近いけど、他人や外部から入手しなければならない物は限りなく高い、と。リアルの田舎と変わらんな…… （生温かい目）
- ダークファンタジー物のTRPGである「ウォーハンマー」だと、人口の殆どを占める小作農の年収が金貨に換算して9〜15枚という社会で、人前に出ても恥ずかしくないような一般的な服一揃え（靴も含む）の価格は金貨１枚もしていた。平民の殆どは服を一揃えか二揃えしか持っておらず、同じ服を何日間も着続けるのが普通だとか
- 中世は布を勝手
- そもそも物価が違う。水なんて自分で井戸から汲むかぎり、事実上のタダなわけで、自分で取ってきた薪で暖めてお風呂にすることもできるので、必ずしも貧乏＝不潔ってわけでもない。
- 買うというより作る人も多いだろう。品質に拘らなければ材料と時間はあるっていうのも中世だ
- あんまりリアルにやりすぎると不潔で不快な世界にしかならないから、そこは現代人補正した方がよさそう。リアルを求めるならいいけど・・・。
- するってーと、普通の平服どころか、下着すらろくに買えないのがむしろ当たり前、と。本気で普通に「ぱんつはいてない」が有り得そうだな （汗）
- ガープスの値段表で計算すると、中世一般市民の一日の稼ぎが10ドルで、食費は1食3ドル、朝昼晩で9ドル消費して、残り1ドルが娯楽(通常はエール代1ドル)となる。貯金の余裕がないんで、まぁそうなるだろうなー
- 中世では庶民は日々の食費だけでカツカツで、衣服でさえ一生に何度も買えるものじゃなかったと聞いたことがあるが・・・
- 時に、いくらくらいするものかね、こちらの世界の服の値段。
- ファイナルファイトの人気も根強いところだろうなｗ
- FFって言ったらフー・ファイターズだろｗ
- この辞書でファイティングファンタジーをＦＦと略す（＋番号を付ける）たびファイナルファンタジーと間違える人が出ている気がするｗ
- ゲームブックと言うとピカピカの○年生の付録を思い出す
- ゲームブック自体知らない人も多そう。
- FF（ファイティング・ファンタジー）シリーズが発売されたのは、今から３０年以上前になりますからねえ。その頃生まれた子供たちも今じゃお父さん、お母さんになってると考えると、確かに時の流れを感じますねえ。 （BANNAI）
- 「バルサスの要塞」って書いてあるのに、FFだとファイナルファンタジーしか連想できなくなってるのか。時の流れを感じるな。
- ↓↓ファイナルファンタジー２にそんなイベントがあったっけ？
- ↓フォーセリアでも、重要な会議に着る衣装の洗濯がまにあわなかった場合、死刑になるのかな?
- >FF2バルサスの要塞 329 重要な会議に着る衣装の洗濯がまにあわなかったため、呪いを受けて火事にあい、焼き殺され
- 絹、綿、羊毛など、中世なら交易の主力商品
- 普通にフォースフィールドの永続化した防具や艦船用のシールド発生器などは、古代王国の技術なら作れると思うんだけどね。
- パワードスーツはフルポテンシャルとリバージブルフォースフィールドで実現可能。
- 銀河英雄伝説です。作中でロケラン一発で気絶。防御力上げると大きくなりすぎて回避困難。スラスター着けても推進剤タンクにあたればもっと悲惨、という理由で廃れました
- ↓なんて小説？
- 某宇宙歴史小説ではとっくの昔に廃れたいう・・・・
- パワードスーツの弱点は「でかすぎる」「着用中は戦闘以外のことができない」などがあるので、やはり体の周囲に不可視の力場が発生して体を守る的なシールドがほしいねぇ。それならどんな服着てようが問題ないからなｗ
- さすがにそこまで行くと、男女での値段差は無くなるよね…… （レディスはめちゃ高い……）
- パワードスーツに乗り込むって手もあるぜよ。下着に近いエロい恰好のパイロットが乗り込んで操縦してるみたいな？ロボットも広義では「鎧」の概念に近い装備だからねｗ
- ↓↓それを突きつめたのがビキニ・ウォリアーズかなｗ
- 強化服なんて、見方によっては全身タイツだしね （蒸着コンバットスーツならまだしも）
- 実際、裸に近い恰好で一定の防御力を保てるなら、それこそが理想だよ。重くて着心地の悪い金属鎧を着なければならないのは、そういう手段でしか高い防御力を確保できない低い文明力だからってだけさ。
- 短パン小僧
- 世の中には、裸がユニフォームな人もｗ
- イリーナは鎧が普段着かｗ
- そんな事言ったらイリーナは （凄まじい破壊音が響いた後、地獄の様な静寂）
- 水洗いしちゃダメな素材の服もあるんだぞぅ 金属鎧とかも普通は水洗いできないよな。だから汗のにおいが染みついて、他人の鎧は匂いがひどくてきれなくなってしまうっていう
- 高価な服は洗い方も大切だからね、本当に。繊細な素材だから
- 洗剤も気になるな
- ……本当に便利使われされる存在だね、精霊使いって…… （生温かい目）
- 仲間に精霊使いがいれば、暇な時にピュリフィケーションで済ませる。
- 洗濯はどうしているんだろう、冒険者たちは、そう言えば
- ……濡れた下着もしばらく着ていれば乾く……を、実践した経験のある方は如何程か…… （梅雨時は洗濯物が……）
- まあリアル中世の設定をそのまま引っ張ってくる必要性はないんで、下着に近い何かで泳いでるってことでいいんではなかろうか。現代みたいなハイテク布地はないだろうけど、ターザンとかバーバリアンのような装備ならあるんだろうｗ
- アドベンチャーによると「水辺で遊ぶ女の子たち」の光景で、残念ながらビーチボールを発明した者はまだいない、とのことなので、水着は発明されているのかいにのか不明だ。
- 中世ヨーロッパには水着がなく、裸で泳いでたそうだが、フォーセリアにはあるのかな。
- 衣類 ぞの３