ベオリコス・フラナドス・エン・トゥス・レジナルド二世
【べおりこす・ふらなどす・えん・とぅす・れじなるどにせい】
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コメント
おなまえ（省略可）
途中離脱して記録を残せたらよいが(息子でも可)
コミック版のキャラ。いい意味で印象が強いイイキャラ。こーゆーイイキャラが、リウイや伝説本編の脇にでてくれたらと思ったが、水野先生には書けないようだ。
登場するのは僅か数コマに過ぎないが、印象強さは主人公格の六英雄にも劣らない、なんとも凄まじいお方。
何この古代王国の貴族もかくやというぐらいのクソ長い名前（汗）
正にこの親子（師弟）こそ伝説の日記「ああ・・・悪魔の鋭い爪が私の首筋に近づいて来て・・・・・・」を体現する英傑に違いなし！ｗ
戦ってるよ！執筆しながら！…真面目に戦えば恐ろしく強いんじゃなかろうか？
ていうか戦えよｗ
激戦の真っ只中で執筆された彼の書物が、はたして六英雄達に回収してもらえたかどうかは謎。
なお、金鱗の竜王を前にしてうかつな発言をし、仲間にぼこぼこにされる人物が同一人物かは不明（全体の雰囲気、髪型は同じだが髭が違う）。
歴史家（戦史家？）としてのモットーは「戦を記録する者は前線へ」。突進してきた上位魔神を手斧の一撃で打ち倒せるくらいには戦士としても有能。
ファリスの聖女（漫画版）に登場するドワーフの歴史家。息子ともども百の勇者（百人隊）に参加し戦死する。息子とは師弟関係のあるらしく、「先生」と呼ばせていた。