魂砕き その６
【ソウルクラッシュ そのろく】
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- ソウルクラッシュで傷ついて数か月寝込んだバルバス氏「まじか、バグナードって人間すげえな・・・」
- これでズンバラリンどころか脳天唐竹割にされても「なんのこれしき！」で元気に立ち上がったOVAバグナード様は、カーディスの波動を受けすぎてもはやノーライフキングとも違うナゾの超存在になっていたに違いない…
- 知識魔神製作・・・魔神に魔神の弱点を吐かせ製作された可能性も （知識魔神が人間の付与魔術師の二つ名の可能性もあるけど）
- 最近ふと思ったんだけど、この剣って実はファーラムの剣みたいに魔神、それも魔神将かさらに上の階位の魔神の肉体を材料にしたか変異させたかして作られたとかないだろうか。
- 偶然付いた付与の可能性も
- 魔界では時間の流れが違うようなので、老化を遅らせる能力は魔界で使用する事を考えて付与したのだろうか
- 倒した相手の魂を封じ込めるって「風小次」の十聖剣で一番難しい漢字のヤツか。
- 何かの小説で、近い設定の魔剣があった気がする
- 犠牲者の残留思念の集合体が宿ってる、としたら魔剣というか妖刀になっちゃうかな
- そういえば、カタカタ鳴るんだよな・・・マジメに本能くらいあるかもな
- 気に入った相手が幼女だと、それに合わせて筋力10くらいまでサイズが小さくなるんですよ ええ
- 使い手を選ぶ魔剣というが必要筋力自体が使い手を厳選してるわな
- 最後たんなる猫好きじゃんｗ
- ・・・・HENTAI・・・・？
- いや どう見ても暗黒系の剣なんで「ヤンデレいいぞもっとやれ」「野生マッチョ好きです///」「貴様の生え際は世界を揺るがす」「洗ってないネコの匂い嗅ぐの好きなんだよ俺」かもしれん
- 「ヤンデレ人外妹はNG」「野獣くさそう」「生え際がアウト」「あいつ洗ってない猫の匂いするんだよ」みたいなボロクソ評価だったりするやもしれぬ
- ↓もし、知性ある魔剣なら 魔神王、ベルド、アシュラム、バルバスの評価を聞きたいな
- 実はインテリジェンスソードでアシュラムのことが大好き・・・なわきゃないｗ
- アシュラムが降格させられて他の将軍の持ち物になったのに、そいつが失脚して再びアシュラムの所有になったってな流れだから、グローダーの仕業って訳ではない。
- アシュラム曰く、一度は手を離れた魔剣だがいつの間にか戻ってきたとのこと。まあグローダーの仕業だな
- 主を選ぶとも言われる・・・おそらく、グローダーが流したんだろうけど
- この剣を使いこなせるほどの勇者はそうそういないと思われるので、そういう勇者を永久に囲っておくための不老じゃないかな。良い人材は、聖剣とかいう「物」よりもはるかに価値があるものだよ。
- 最終的には、隷属させた蛮族の戦士に持たせるもんなんだから、ご主人様の最終目標とも言うべき「不老」まで付与するのはやり過ぎじゃないかな。
- 不老でも良かったかもな
- この時点の項目の魂砕きその１で語られてるけど、老加速度半減の魔力があるみたい
- とすると精神エネルギーを吸ってるとかじゃなくて、製作者が老化防止魔術を付与したってこと？
- 魂砕きの使い手となると「少しでも長持ちさせたい」という事情で付与してもらった気がする。
- そういえば老化速度の低下はどういう仕組みで成り立ってるんだろう。予期せぬ副作用というやつなのか。
- 古代王国時代なら、動きを制限する魔法や、使い手をドーピングするとかいくらでも手段はあるだろう
- そういやこれの所有者は若さを保てるみたいだから、古代王国お得意の「永遠の存在になるための手段」の一つなんだよな。他人を斬ってないと維持できないという最大の問題点があるがｗ
- 古代王国期ならきちんとした契約を結んでいる（契約不成立なら魔界に返してる）筈で、魂砕きさえあれば対処可能な存在に留まっていた可能性が高い。「人間界に野放し状態な魔神王」はあらゆる意味で想定外な存在。
- 魔神王は精神ダメージ以外無効だから、これを切り札にするのは分かるけど、ベルド並みの剣士がいないとどっちみちダメなんじゃあ。
- 寄られても魂砕きでブン殴ってくる超級魔術師が魔神王なのだ
- イリーナに持たせればいいんだよ！（迷推理）
- 略称で、タマクダキと言うと男はキュンとしてしまうw
- 魔術師は相手に接近させないのが基本なので、ファイターに接近されてる時点で既に詰んでる気がするんだがｗ
- 魔神王用の切り札として作られたけど、普通に魔術師対策としても超有力だよね。そういえば、これで魔力の塔に切りかかったらどうなるんだろうか。
- ちなみに魔神王が持っている魂砕きを武器落としのルールで奪うには、推定で最低でも36点、確実に成功させるには46点のダメージを出さないといけない。そして武器落としではクリティカルは発生しないので、ぶっちゃけ無理ゲーとなる。
- 魂砕きの効果は恐ろしいけど、正史ではファーンもフラウスも、あとエイブラやもしかしたらブラムドも、運が良いことに肉体的ダメージで死ねているもよう
- だとすると、ファーンに勝ち目なんかまったくないし、いい勝負にすらならないなｗ
- 普通に魔法ダメージに対しても有効とか思ってたわｗｗ そもそも完全版ルールブックの記述の仕方が紛らわしい。「冒険者レベルおよび魔法的な防御が有効」とか当たり前のように書かれてるし、魔法の鎧のダメージ減少範囲に関してこれっぽっちも注釈がないし・・・
- 他のQ&Aでも同様の回答なので本当。というか、精神力ところか普通の魔法のダメージまで減少されると考えていたのかな。精神力奪取なんて僅かな敵しか使えないし、バランスに大きな影響は無いのでは。
- …え？そうなると高レベルモンスターを相手にする時、かなり無理ゲーになるぞ？そもそもダメージ減少の適応範囲に関して完全版ルールブックではそのような「区分」の記述はどこにも見当たらないし、特殊能力「精神力奪取」の項目を読む限り、精神攻撃に対して魔法の鎧のダメージ減少は有効と読めるんだが。その回答は本当か？
- そもそも回避で6ゾロ出すのに超英雄ポイントが2点必要なんてルールあったっけ？魔法の盾にはダメージ減少の効果は無いし、鎧にも盾にもあったところで三回当てられたら精神点ゼロになるのだから、ファーンは回避しないという選択肢は無いよ。逆にベルドが受けるダメージなんて2〜3点だから、ちょっとくらいならわざわざ回避しなくてもよいのでは。
- 「正義の鎧」含む普通の魔法の鎧のダメージ減少の適用範囲は武器やそれに準じるものまでで、精神ダメージどころか炎や魔法のダメージも防げない。 （2004年2月回答）
- 続き そう考えると、ファーンが5ラウンドで5点消費してる間に、ベルドは攻撃・防御の両方で使うため、15点も消費することになる。最終的にはベルドに5点の余りが出てくるため、やはりベルドが有利にはなってるんだけど、カシューの横槍が入ると完全に負ける、となるね。
- んー・・・あくまで鎧と盾のダメージ減少が精神ダメージに対して有効という前提で話すけどさ。ベルドは超英雄P1点消費して攻撃を当ててくるけど、ファーンはそれに対しては超英雄P防御は使わなくていい(最初から精神ダメージ受ける構え)。それに対し、ファーンは攻撃で超英雄P1点消費して、ベルドはそれに対して食らうわけにはいかないので超英雄防御を行うので2点消費する。つまりベルドは、ファーンが1点消費してる間に3倍も消費するわけだ。
- 昔のSNEサイト内にあった特集記事だと、清松先生は両雄の決闘シーンとその後のカシューの乱入と勝利も再現できるようにあのNPCデータを作ったと水野先生に語っていた。かなり身も蓋もない話だったけどw
- 前回最後のコメントの続き：データ的にはベルドとファーンの戦いはファーンが不利。しかし、小説内でベルドがファーンの実力が自分を超えたとも行っているので、魔人戦争から三十余年が経過し、ファーンのレベルや超英雄ポイントがベルドに追いついた可能性もある
- 持ち主はいつまでも若々しいまま。戦いの性能以外も優れた最強の魔剣その６です。