チャ・ザ
【ちゃ・ざ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓他人を不幸にしているぞ
- ハートを盗むのも禁止しているため、この神様の信者はモテない(人が多い)・・・・・・なんて、設定はない。
- 盗みが禁じているが落し物を自分にするのはOK 殺して奪うには問題なし!! (無論、そんなヤツ啓示は聞けません)
- まあグレゴリー君の場合、全然チャ・ザ信徒な活動をしていなかったからねぇ(幸運神としても、商売神としても、交流神としても)。忘れられても仕方ないかな。
- グレゴリーの事、忘れないでください。最初から居なかったんだって、言わないでください…正直居なかった事にしたい神官だが(マテ
- まぁ、カタ真面目や陰気とは無縁。
- ライスとか、遅れてきた鍵のシアラとか、腐ってない者もいるが。金儲けに走るだけの腐れ神官が多いんだよな
- 熱心な信者としてユーリリアを挙げて良いものかどうかw
- プリーストというと総じて信仰に対して真摯だとおもうが、チャザに限ってはあっけらかんと陽気なイメージがかなりある。プリーストもリン、ライラ、アイルとそんなのばっかり。
- 「う、運を舐めるなよ!」・・・確かにw
- 三河商人の「売り手よし、買い手よし、世間よし」これが理想でしょう。江戸の大商人は率先して馬鹿な遊びに金を遣って市場を活性化させたとか。また海外では大企業ほど社会福祉に援助金を出すものです。世の中に貢献しない金儲けは、貪欲。7つの大罪のひとつです
- 現実の世界でも、多額の寄付金を出す金持ちは結構いるしね。貧乏人へ施しの銀貨(50枚もだしゃいいだろう。金貨にしてただの一枚分だ)で善良な商人として評判が上がるなら安いもんだ
- ↓必要の無いお金をがめて他人に金を回さないのは、幸せを分かつ意志がないとして死後至福の島へいけないとされる、とか。裕福な商人なら施しの金くらい出しても何でもありませんし、銀貨の1,2枚を拾わなくてもどうでもいいでしょう。それに、施しをすることは評判の上昇にもつながり、神殿の好意も得られます。長い目で見ると施す方が得かも知れませんよ、お金持ちならば (ローレンシウ)
- お金が回ることで幸せになるんならもらわないと損だよ (アイル)
- チャ・ザの祭…「この日、神殿は開放され富める者も貧しい者も中に入って会食に参加できる。暖かい食事と体によい薬草茶が振舞われた後、銀貨がばらまかれる。豊かで必要のないものは、自分が拾った銀貨を貧しいものに回すこと、更に自分の懐からも施しを出す事が期待される。幸福を分かつものは死後至福の島へいけるとされるので、信心深い商人は多額の施しを出す」…といった感じですかね (ローレンシウ)
- ↓2 何で?<無償で施しはない 「分かち合う幸福」が教義なんだから、他人への施しはむしろ推奨するところかと思うが…(他人のものを盗むのは駄目だが、自分のものを他人にただで与えるのは問題ないだろ?)。無論、普段から施しはしてないかもしれないが、祭の時とか位やっていてもよい気がするけどな
- 逆に言えば奉仕活動さえすればそれ相応の報酬をきちんとくれそうだから働き口が無い人にはいいな
- こき使うことはなくても無料で施しということもなさそうだな……。与えるときには相応分の奉仕を対価として要求するんじゃないだろうか? ある意味、ただ与えるだけより人のためになるかもしれないが
- ただ、無職で困っている貧民に仕事をあげる(もちろん薄給でこき使うんじゃなく、賃金は多少はずむ感じで)ことはあるんじゃないかな。
- 分ち合う幸福を唱える神なんだから、神殿は貧民街で炊き出しを行ったり、定期的に、あるいは祭の時などには施しを行ったりするのが普通だと思う…。 貧民をこき使うとか、そんなことする神殿はまず無いと思うぞ。
- ↓↓借金を返せるまでほんの僅かな賃金と衣食住で働かせる(例:帝愛地下王国)とかならありかもね
- 貧民街で凍えて死んだり、飢饉で餓死、借金を苦に自殺、よりはマシと思う神官はいてもおかしくはない
- 「ん〜?人が人を売り買いして何が悪いというのかね?」と、本気で心のそこから思えるような神官は、さすがに神聖魔法使えないと思う
- ↓×2&いくつか 奴隷といってもピンからキリまであるだろうしね。医者とか教師とか特殊技能を持っている奴隷は値段も高いし、待遇もいいでしょう。リアルの話をすると、オスマン・トルコの奴隷≒偉い人の側近、で名誉ある地位だったわけだし。
- ファラリス=資本主義説が出てたけど、むしろチャ・ザの交流・商売を重視して幸せになろう、という考え方の方が資本主義っぽくないかな?
- ていうか国家権力の中で宗教活動するなら、国の意志に応じてある程度の譲歩や意に沿わない事があるのは当たり前。奴隷制認めなくて国と喧嘩して組織が成り立つものかね。宗教家としては正しい行為かも知れないが組織運営とはまた別問題。
- 教団規模が大きくなるほど理想とのズレも大きくなるので仕方ないよ。神様が許可してるわけじゃない。ただでさえチャ・ザの神官は腐敗し易いのに。教団の方針と神意は違うよ
- 金で働く奴隷でも、仕事がないより幸せだ! という感覚、就職氷河期を過ごしていない今の若いもんにはわかるまいorz
- 主人が慈悲深けりゃ、奴隷も主人もみんな幸せ、ってことでOKなんじゃね?野良犬が飼犬より幸福とは限らん
- 幸福とは不幸な他者の存在があってこそ実感できるのではないか、という問いに答えを見つけだすのがライスの神から授けられた使命だし、信仰の根本的問題だからね
- 困ったことに、「非常に低賃金(家族に先払い)、職務広範囲、劣悪な雇用条件」とかでも、「任意で契約」させることは可能ですから。
- 人々の交流の中で幸福を求める、他人を不幸にすることを否定する神格にしては意外ですな
- ↓身分として固定化される奴隷制度には反対だろうけど、商業活動の結果としての身売りに対しては黙認しそうだね。
- ロマールでは一番勢力が大きい、ことから推定して奴隷制度には必ずしも否定的ではないと思われる。
- 神の手によらぬ生命は消滅するべき、と啓示を出した事がある、光の神はアンデッドや魔法生物は否定的だなぁ。
- それを肯定したとしたらすでに善神ではなく、邪神になってしまうからね。
- 自分だけの幸せのために、他人を不幸にするのがダメ。
- 交流を重視するから「自分も幸せ、相手も幸せ」が理想で、「自分だけの幸せ」はいけないという感じ?
- 私利私欲に走るのは、利己主義を悪とする本来の教えから見れば、悪 (そんな神官多い)
- 自己犠牲は禁じられているとか。
- 「羽根頭」の神官戦士ライスは幸運神としてのチャ・ザの性質を重視したために、商業神としての性質を重視する教団から追われた。
- いわゆるトレジャーハンターですな。盗みはしないが迷宮内で使用する高い盗賊技術を持つ冒険者。
- シーフは必ず盗みをするとは限らないのでね。サンプルキャラにもいるよ、神の声を聞いた盗賊
- シーフ技能を持つリン(第2部PC)がチャ・ザ信徒だったのどうしてなのかねぇ・・・
- チャ・ザの最高司祭は“最果ての国”ムディール港湾都市クォンの“万物を計る”ダーベルチェイス
- 信仰上の制限は、不死や悪魔を嫌う(これ光の神の共通)、盗みをはたらかない、自分を犠牲にしない、他人を幸せを大事にするなど、冒険者のモラルと一致する事が多い。逆に言うと、チャ・ザを信仰するということは冒険者のモラルを持つと宣言することとも言え、習得しやすいのはそういうゲーム的な配慮があるのかもしれない。
- あまり不利な信仰上の制限がなく、特殊魔法ラックの使い勝手が破格な為におそらくもっともプレイヤーに信仰されるであろう神様。さすが商売の神様だけあって信者獲得のツボを心得ている。
- 幸運神
- まあそれはおいといて、福の神である。転じて商売の神にもなっている。今日のチャ・ザ神殿では後者の面、特に世俗的な面が強まりがちである。
- ♪チャ・ザ へっちゃら