化石の街
【かせきのまち】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 石化ガスは霊体が逃げ出すことを防ぐためのもので、生命あるものの周りに張り付く。結果窒息死してから石化する。(西部諸国シアター3巻末おまけ「故郷の記憶」)
- 窒息死してるの?石皮病みたいにゆっくり石になったの?
- ↓その通り。そしてシアターの設定を採用するということは、この計画は、蘇生可能な司祭を連れてくるまでは徒労に終わる無駄な行為だと切り捨てることになるんです。設定が決まらないと何が有効かも決まらない、堂堂巡り
- ↓5分間シアターの設定だと、リフレッシュをかけた後にできるのは「窒息死した死体」だからです。
- リザレクションは求められていません。リフレッシュが使える8レベルしか言及なし。つまり、石化した古代王国人を全員救出するボランティアではないのです。石化を解いても即死しない程度にしか痛んでいない石像を「見つけ出す」ことでごく少人数のみ復活させて古代王国の知識を得る打算的な国家計画。戻したら即死するのが丸分かりの風化した石像は、そのまま放置でしょう
- 公式に西部諸国に蘇生ができる司祭はいないはず外国から招いたのかも。
- どちらにせよリフレッシュか蘇生が必要になる。
- なぜ四肢再生が考慮されているかというと、石化を解いた「その瞬間に」死んだり腕がもげたり等が考えられるから。高レベル司祭を使い倒せないので、破損の少ない石像を選んで解除を試みるのが順当だろうね
- ↓くどいな。そんなルールはありませんってば
- 蘇生の達成値いくつだろ・・・・普通の石化だと一週間ぐらいで死亡するらしい
- 古代王国の魔術師が使えたのは古代語魔法。当時は宗教迫害があったので神聖魔法は使用できず。古代語魔法で絶対に解けない種類の石化も、神聖魔法なら救済は不可能ではない。と、こういう設定にすれば蘇生計画の成功は不可能ではないんだよ。無限の魔力があってもできないことはある、ということ。達成値が高いから魔術師には解けなかったなんて誰もまだ言っていない。
- いよいよとなったら、コールゴッドという手が無いわけではないが、術者が死んでしまうからな〜(汗)そこまでして生き返らせるか?という問題だし、術者が死ぬと言う事は、貴重な蘇生魔法が使える術者が死んでしまうという事とイコールですからね。術者が死をとしても生き返らせる理由が無いとおいそれとは…アトンがらみなら可かな?
- 言い切っては夢がない。コールドスリープしていたホムンクルスやら古代王国人やら、前例だけでも結構ある。室内で風化せず無傷の像が一体でもあれば、奇跡は起き得る。いや、ムリにでも起こすのがファンタジー。・・・全員を救う計画ではないしね
- 蘇生計画は、事実上不可能である (6ゾロでも、許せ無いだろうし)
- ディスペル・マジックは、魔法で石化した相手なら達成値次第で生身に戻せますが、そうでなければ石化を解除できませんので。その場合はリフレッシュに期待です。化石の街がどんな要因でできてしまったかは設定が混乱しており、リフレッシュの能力もそちらを読めば分かるけど解釈が入り乱れていてなんともいえません。1ゾロ以外はどんな石化も解けるという説もあるほど
- ワールドガイドの化石の街復興計画だと、石化した住民を解呪隊がディスペル・マジックで解呪して・・・とかなってるけど、ワルツで古代王国の魔術師が無限の魔力で対処できなかったということは解呪は絶望的じゃんね・・・。
- ここの石で石従者作るのは微妙に怖い
- ていうか化石の街なのに、石化した人が出てこないw(あれじゃ普通の遺跡だ)
- 3回も舞台になるとは・・・
- 復興計画組織の人事異動が激しい
- 「化石の街プロジェクトで蘇生の秘術が発見されディケイ復活」という予想が彼の項目に以前会ったけど、いやはやw
- ↓アルバ村ですね。村人40人全て石化
- ↓タイデル近辺にもあったような
- ここほどではないが村中石化したところはけっこうありそう
- 石化した動物や魔獣などはいないのかな?
- 最悪のケース妄想:「魔精霊アトン退治のために建造された魔力の塔が、化石の街復興計画で復活した古代王国人に占拠される、たまたま化石の街復興計画とアトン退治が重なってしまったのだ、”美しさ優先の法則”で適当な理由をつけられ正常に復活した古代王国人は復活直後から”無限の魔力”で大暴れ(クリスタニアじゃ”魔力の塔”を建造するだけで再契約せずとも勝手に”無限の魔力”が供給されるようになった)、アトン事件解決でホッとしたのもつかのま、今ここにアレクラスト全土を巻き込む『古代王国の逆襲』が始まった!!」
- そこはまぁアレだ、浪漫ですよ。魔術師達の。
- いや、流石にリフレッシュしてもえぐいことになるんじゃないかな。外の石像は長年風雨に晒されて削れてるし、そもそも石化しても意識はあるから狂ってると思う。もしくは考えるのをやめてる
- 復興計画無駄なんじゃね?カストゥール人がゾロゾロ復活して遺失呪文がボロボロ世に出てきても困るし。
- ↓×2〜7 5分シアターは信憑性が薄いかと(あれだと死亡してから石化であったため復興計画が無駄になる)。「精霊の水晶の実験」=「何やら重大な魔法実験」なのでは
- 命晶石の技術がファーラムの剣作成に流用されたとなるとストーリー的に美しいのだが・・・
- ↓↓その蛮族を道具としか看做さないやり方を見ると、ファーラムが蛮族に途中から厳しくなった説は本当かもしれませんね(エルドースの杖は蛮族に持たされた)
- 生命の精霊力を司る水晶の暴走によって街の住人が石化した、という話は山本先生の作ったシナリオ「砂漠の守護者」におけるオランの大賢者クロードロットによる“精霊の水晶”の説明で登場した。“精霊の水晶”がいかに強力で危険な宝物か、PC達に印象付ける内容だった
- 生命の精霊力を司る水晶”命晶石”に魂を閉じ込める・・・2版によると魔精霊アトンの探索で命を落としたエルドースを哀れんだ魔法王ファーラムがエルドースの魂を”命の水晶”に封印してエルドースの杖を作ったらしいけど…”命晶石”と”命の水晶”って関係あるかな?名前のニュアンスは似てるけど。
- えーと、ここのコメント整理すると、「”精霊の水晶”という強力な魔法装置の一つである、生命の精霊力を司る水晶”命晶石”に魂を封じ込める魔法実験の最中、”命晶石”を覆う石化ガス装置が故障して石化ガスが放出された為、街全体が石化する石化事件が起こった」ってこと?
- そして今回のWaltzでは、何やら重大な魔法実験の日に石化事件が起こった模様・・・どれが真実なんだ?w
- ↓12 5分間シアターによれば”命晶石”という魂を閉じ込める水晶の表面を覆う石化ガス装置の故障によってガスが放出され出来たとか・・・
- なんとなくポンペイのイメージ
- 財宝とかはほとんど略奪されてるんだろうな・・・
- 銀○鉄道999にこんな星があったな
- ↓それは忘れすぎだw
- ぶっちゃけワルツにでてくるまで完璧に存在を忘れていました。というか、出てきたときも「新設定?」とか思いました
- ↓いるはず
- リフレッシュって達成値いらなかったっけ?
- 石化してから、一週間で死亡(その間に、リフレッシュで生還)ルールでは?・・・古代王国期の魔力がどのようなものか?によるのかな?
- ↓その瞬間に死ぬ事になるはずなので、一応蘇生できるはずだが・・・
- 500年以上の間風雨に晒されていた為かなり石像が磨耗している。リフレッシュかけたらさぞやグロいことになりそうだ…屋内の人なら大丈夫だろうけれど石化中は意識あるのできっとカーズ様のごとく考えることをやめているだろう
- 復興計画が企画されている
- シナリオ「砂漠の守護者」によれば、“精霊の水晶”という強力な魔法装置の1つである、生命の精霊力を司る水晶の暴走によって生まれた街
- タイデルの南西にある遺跡。古代王国期の末期に強力な魔法装置の暴走で全住民が石化して滅亡した街。