Arseno ver2.1.4

ケイン・クレンス
【けいん・くれんす】

『スチャラカ冒険隊、南へ』によると、好きなものは最後まで取っておく主義。
↓×４デュダリプレイも含めると、リュークが１８歳くらい。ちなみに１０年前はまだ子供だった。
道理に外れた設定の、頭に「西部諸国」と付けると、たいていの人は納得する（まさに西部諸国クオリティ）
必殺、西部諸国クオリティでw （と学ともいう）
まだ設定がかたまっていなかったのかな？
リプレイのＰＣエルフの中では最年少？確か、まだ50歳にもなってなかった気がする。（タラントのエルフたちは皆異様に若いけど）
そんなオヤジなの？
お父さんは、ドラゴンハーフのルファの父親を彷彿させるらしい(そういやあれもエルフだったな)
今思えば、デルヴァ砦の秘密を簡単にナイトブレイカーズにバラしていたw
ゲームにも登場したし、同名でそっくりなエルフ刑事もいた
女の子が好きだが、自分より有能なシャーマンだとライバル意識を燃やす（例：ユーマ、パーミア）
父の名はカール・クレンス（データはりプレイ3巻にあり）
↓、↓↓ ああ、腐女子スイッチのことですか。本気で分かりませんでした。もちろん、オンにもしていません。（↓↓↓で質問した者です）
それでスイッチ入ったw （腐女子スイッチ）
↓分かってて聞くなｗついでに、オンにもするなｗ
↓？？スイッチって何のスイッチ？？
↓当時は何とも思わなかったが、スイッチを手に入れた今なら。
でも、その習慣が悪の看破に役立つとは…「では族長、僕は村に帰ってきたときに親父と何をしましたか？」「えっと、抱き合って…」「王様、この族長は偽者です！」
親子における、特殊なあいさつがある
↓どう見ても女性陣を脱がせるついででしたｗ
↓別の意味で、サービス担当だったんだろうか？（当時を知らない人間）
よく脱がされたｗ
でも身体を乗っ取った奴もかなり馬鹿だったｗ
ノリスと同じく単純な性格（失礼ｗ）なので、乗っ取られるとすぐばれやすい
同人誌で月光を飲んだ彼女の名前は『キャイーン・クレンス』だった。
ミノタウロスと正面から戦ったエルフ。
NPCの電話番号をよく聞いていたｗ
スチャラカプレイヤーの中で唯一プレイヤーの名前が明らかになっている（by スチャラカ冒険隊、南へ）
彼が当初ファイター技能を伸ばしていたのは、D＆D（クラシックルール）のエルフ（魔法戦士）をイメージしていたからじゃないかと思われます。SWのルールでは、エルフは筋力が低いのでファイターとしての活躍はあまり期待できないわけですが。
意外にもファイター持ちだったりする
↓とすると他の面々は・・・・そりゃ、もう集まりませんよねえｗ
PLはリプレイ当時は大学生・・・・計算するとこの人ですら今はすでに40近く
「知力と思考能力は関係ない」ということをいきなり証明したあすなろ君（知力21・・・）
↓ふむ。「ロードス島ＲＰＧ」で言えば上級職「土使い」を目指すのは確定なワケですなｗ
↓趣味違う。生きがい。存在意義。ギャバンにレーザーブレード・コンボイにマトリクス・リウイにモテ属性と同じくらい斬っても斬れない関係。
スネアが趣味
タラント生まれで人間と親交が深かった（であろう）ことがあの性格形成の原因かね
スチャラカ冒険隊のエルフ。性格がまるでグラスランナーな初代腐れエルフ