ブック
【ぶっく】
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- 人間のおじいさんの名前は、貰わなかったな
- 両親どうしたんだろう？
- 仕方がない。彼は人間のじいさんに育てられたという設定で、あまり自分がグラランという意識が強くない
- 偽名というか通り名みたいなもんじゃないの？本ばっかり読んでるからブックって
- そういやグラランなのに、ネーミング法則に則ってないな
- ↓３ クレスポと違いアフォでもないしなぁ。
- オフｗ
- 下位古代語を話す事ができる
- この偉業のためガルガドに拉致される可能性が高くなった。
- 彼のおかげでフィニッシュシーンはなんとも面白い絵面になった。でも暗殺っぽく見えなくもないんでありか
- 物理攻撃最大ダメージ記録保持者というだけで十分おいしいが、イリーナやバスと比較して出した場面もまたおいしい
- まさか筋力20以上の2人をこえるダメージを叩き出すとはなぁ…。ぺらぺら最終巻はほんとに目を疑うシーンの連続だった。
- 最終巻のキャラクターシートでは何故かレンジャー6（笑）
- 今回最優秀賞と最低賞の２冠だなw
- 最終巻のタイトルがブックのことだったとはｗ
- ラスボスの戦闘シーンが微妙に絵になってない。まぁ普通そういう絵面になるという予測はつかないけど
- 一人チキンにされたシーンと会心の一撃をラスボスに叩き込んだシーンで差の激しいこと激しいこと。間違いなく最終巻MVPだ。いろんな意味で。
- グラスランナーが回り倒すと怖い、というのはすでにパラサが実証してはいるものの、正直ネタとしか思えない事実。イリーナの悶絶が目に見える
- まさかこいつが最大物理ダメージ記録更新するとはｗ
- リプレイ史上最大ダメージを更新
- 赤ちゃんの図解ｗ
- 好奇心を満たす手段として「実際に触って／試してみる」以外の選択肢がある時点で十分異端かもｗ
- 「何にでも興味を持ち、知りたがる」までは同じだけど、実体験しなくても本を読んで知ればいいや、的な‥‥ｗ
- ↓「何にでも興味を持つ」か「本になら何にでも興味を持つ」かの違いやね。
- 考えてみれば、グラスランナーとしてはそれほど異端児ってわけでもないんだよな。「好奇心の塊」というのはまさにグラスランナーの基本属性だし。
- ↓なぬ？と思ったら、そうか。敏捷度が突き抜けるから知力は高くならないように設計されてるんだ。
- ↓３ グラランが作成時に最高の知力18になる確率は36分の1。IQテストで彼はクラスのトップではないというだけのこと
- ↓ でも戦闘ではクレスポの分も含むといくら盗賊でも回し過ぎだって位回すダイスの不思議
- セージでありながら、あまり役にたっていない・・・ダイスの不思議w
- クレスポがパーティー唯一敏捷ボーナス２の盗賊ならば、こちらはパーティー唯一知力ボーナス２の賢者である
- 読み書き専門の賢者
- エセ賢者・・・
- ↓まぁ最初っから「前衛としての自分」を結構意識はしてるけどね。ダメージを出すためにフレイルつかってみたりとか。
- ８巻ではやたら戦闘で活躍している。ブックが先頭切って戦う姿は何か違和感・・・。
- ↓おそらく9巻ではやたら高い装備を借金して買い込んでるクレスポに対してそういう会話がされそう。
- ↓あのパーティ、死して屍拾うものないっしょｗ 死んじゃったらそれまで。 「高価な割りに役に立ちませんでしたわね」「見掛け倒しッスね」「あ〜あ、５千もするのに・・・」とかで終わりｗ
- 皆スケさんを忘れているな（死んだ？けど・・・）
- ↓へっぽこのクラウスでも入るといい感じになりそうだｗキャラの方向性は真逆だが
- ↓ファイターの能力がそれなりなら、ものすげぇバランスいいパーティになるよな、マジでｗ
- ↓×4 というかクレスポの代わりに専業ファイターが入ればバランスのいいパーティになるぞ・・ぺらぺらーず
- yazirusi
- マリオにキノコをやってどーするｗ
- ↓パーティー名まで変わるぞw
- もう一人、パーティに同レベルの専業戦士がいるだけで全然違うだろうにな、ぺらぺらーずもｗ
- 彼も最早幹部クラス・・・
- 紹介文でもGMの敵と言われるようになったw
- 最近シャイアラを起こすことすらなくなった
- ベルカナより黒そうなのは気のせいか
- 敵の逃走時に、船の様式が古いと本を読みながら文句を言う・・・ベルカナでなくても切れるぞw
- ぺらぺらーずのグラスランナー、セージメインという変り種。シーフもそれなりには持っているがクレスポがいるのでそんなには使わない印象。伊達メガネをクイクイ上げるのが特徴。