バグナード その８
【バグナード その８】
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- 不死物ｗ
- 私は下の最強生物云々書いた人ではないし、最強との意見にも賛同しかねる（対案サルバーン、テロリン）が、不死生物や魔法生物を生物と呼んで違和感を感じるのはまぁ分からんでもない。しかし、フォーセリア的には「負の生命を持つ生物」「魔法による仮の生命を持つ生物」で間違いではないのよな。
- …生物…？
- 一応、現状でのロードス最強生物、なんだよね。
- ↓書の通りに儀式して不死王に転生する確率0.1%､バンパイアおあマスターマミーに転生する確率1%、アンデットナイトに転生する確率2%、デュラハンおあマミーに転生する確率3%、ワイトに転生する確率20％、レッサーバンパイアおあグールに転生する確率25％、あとゾンビカスケルトンに転生・・・とかだとロシアンルーレットで面白いｗ
- ↓３ ネットのパチモンテキストかｗ タイトルがインチキ臭すぎるｗ
- バグナードの不死王化の魔道書か……面白半分でとんでもないウソ情報、それも真に受けて実行したら魂が即座に破滅するレベルのトラップを混ぜ込んでそうで怖いな。
- サルバーン様「・・・秘匿しろよ。公開すんなよ！何考えてんだこの新人！？」
- 「必勝！不死王完全攻略！」「君もなれる！ノーライフキングへの道」「見ないと損をする！ノラキン転生マル秘情報」不死王バグナード著 （数十年後のロードスでは話題の著書となっている…かもしれないｗ）
- バグナード導師著書一覧 「実録 ベルド陛下の一日」「ベルド陛下御発言集」「ベルド陛下の治世 〜君臨すれども統治せず〜」他
- ↓↓汝のなしたいようにを解釈すれば、どんなことも許されるよ
- ↓↓伝記ベルド陛下物語著かもな・・・上手く創作も入れて書きそうで怖いなw
- しかしこの人の場合、真面目にファラリス信仰してるイメージがない。利用しようと考えてるならともかく。
- どんだけ陛下が好きなんだよバグｗｗｗｗｗ
- 「私とベルド閣下の出会いは〜」「その時ベルド陛下はおっしゃった」「そのベルド陛下の命令に〜」とかいう文章が並んでいる自伝かもしれないぞｗ
- きっと文才あるだろうなーバグさんはｗ
- ↓↓自叙伝執筆か、あったら読みたい読者は多いだろう
- 髪型が坊ちゃん狩りだから元は良いとこのお坊ちゃんなんだろうな
- バイオグラフィー書いてくれねーなかなぁ、バグさん…。時間は無限にあるんだからさ （生い立ちから人間やめるに至った経緯とか）
- マーモ帝国の文官団のボスが務まった、と考えると騎士か貴族階級出身者の線に一票入れたいな。付け加えると、実家では将来は魔法戦士団への入隊という進路を考えていたけど、当人が魔術の才能と意欲にあふれて過ぎていたので賢者の学院に入校した、とか。
- アラニアの豪商の家に生まれる、驚く程利発で家督と継ぐ必要がない立場であった為、魔術師ギルドへ預けられ、瞬く間に導師級以上の魔術を納める…ってな感じで勝手に想像ｗ （今一つ面白みに欠けるが…）
- 案外、アラニアのやんごとない家の出では？と思っている・・・問題にならないよう魔術師ギルドに親が預けたか、権力闘争で負けた家の子か
- 田舎者呼ばわりされるとキレる自称シティーボーイである程度芸術関係に精通してる所から察するに、魔術師の大半がそうであるように金持ちか貴族関係出身（又は親も魔術師）なのは間違いなさそうだ （少なくともバンピーの特待生枠じゃないな）
- それでも、信仰してない神を降ろせるのは凄いよな、扉(選ばれし生贄)と祭器(魂の水晶球・生命の杖)
- ↓ダークプリースト系なら超英雄じゃなくてもいいんじゃね？とりあえず契約終わるまで生贄の魂持てば
- 尤も不死王転生の裏ワザを用いようとするなら、魂の水晶球というＳ級チートアイテムとコールゴッドに耐えられる超英雄P持ち人間が必要な訳で…ｗ
- ただ、カーディス利用をどう感じるのか？・・・死霊魔術師が邪神を利用する事があるとも聞くけど
- さりげなく凄いのは古代王国期の魔術師でさえギャンブルに近かった、不死王転生の成功率をアップさせる裏ワザを発見したって事なんだよな
- レイスフォームで検証したりしているのかな？
- 不死王転生自体はベルド存命中にも検討してそうだけど、具体的なプランとして浮かんだのは、やっぱりナース討伐後に知識の額冠を得てからなんじゃないかな。「サルバーンの魔道書」を入手してからって線もありそうだけど、こっちは時期を含めた入手経緯が不明なんだよなあ。
- いつ頃に「俺は不死王になる！！」って思ったのだろうか？
- （学院を物理的に叩き潰した後）「少しはスっとしたが…これでは俺が大師を超えた事にはならんではないか！！」⇒「そうだ。不死王になろう！」 思考の変遷がアンタッチャブルすぐる・・・・
- ↓魔術で超えて殺すつもりが師匠が寿命で死んでしまい、学院に八つ当たり
- この人なら（もう人じゃねーか）自ら師匠を手にかけていても不思議じゃなさそうなんだけどね。そうしなかったのは己の欲望より師へのリスペクトが勝ったのか…
- 若き日のバグやん「もっと魔術の研究したいんじゃ〜禁忌なんかクソ食らえ！」神の声「いいんじゃね？やっちゃいなよ」「よっしゃ、でもバレないようにやらんとな。万全を期して師匠が逝くまで待っとくか」・・・というプランだったら無問題だったかもしれんが、そこはやはり若気の至りかｗ
- 若き日のバグ「攻撃呪文や死霊魔術が禁呪〜？ …ケッ。やってられっかよぉ」 あの御方の声『汝の為したいように為すがよい』 バグ「…せやな。やりたいから研究するわ」 ダークプリースト技能取得ｗ
- ファラリス信仰に手を出したのが謎・・・たまたま声聞いたのかな？
- 暗黒魔術だっけ？ 禁忌とされてる魔術系統に手ぇ出して破門くらったんだったような。
- 魔術を極めたいって思ったから暗黒魔術に手を出してギアスをうけたんじゃなかったっけ？
- 若気の至りでギアス食らったお蔭で「魔術極めたる！ついでに師匠超えたる！」って思ったのかどうか知らんが、この人ぐらい魔術にぞっこんだったらば、放っておいても永遠の命ゲットして死ぬまで（もう死んでるけど…）魔術の探求してそうな気がせんでもない
- 魔神戦争の時はどの位のレベルだったんだろうか
- 私はアナタを越える ラルカス！！ （だったはず）
- バグやんが魔術そのものの虜になったのって、最も多感な時期にラルカスとウォートっていう魔術師世界の二大スターと立て続けに出会っちゃった、というのも大きそう。特にウォートには心底あこがれてそう。
- エルム「メテオはバグではないです（専攻してた死霊魔術の成績は満点近かったけど、召喚魔術は赤点ギリギリだったバグナードがメテオ？ないわー。わし召喚専攻じゃったけど奴ゼミに出てなかったし）」 という意味だったかもしれないじゃないスかｗ
- それについてはエルムの単なる実力不足って気もする。
- そういえば、ヴァリス宮廷魔術師エルム師は、カノン王城メテオはバグナードでは無いと断言したが、この時点で９レベルに到達しているとは思っていないだろうな
- 英雄戦争時では太陽の光を嫌う妖魔のために、儀式魔法で曇天にしろってベルド皇帝が命令してたし、ここ一番の裏切りやしくじりの許されない局面では大魔術使ってたんだろうなあ。
- セージ能力も優秀だから、帝国の行政を一手に掌握してたしね。ベルドの征服活動時はカーラがいたからむしろそっちの方で活躍してたんじゃないかな。
- ギアスかかってる魔法使うのに制限あるのに良くこれだけ出世できたな
- ロードス島の裏ボス的存在の「１人」バグナードその８ （裏ボスが複数いる自体で魔境だよな・・・・）