カーラ その6
【カーラ その6】
この項目はこれ以上投稿できません。
- でも、あそこには神を召喚できる存在が2人、精霊王を召喚できる存在が少なくとも2人、おまけに竜王マイセンまでいたんだぜ? まあ、どこまでカーディスが「特別」だと知っていたかだな
- demo,
- 肉体の主の影響受けてろうがなんだろうがロードスの破滅の回避が存在意義だろうにカーディス復活はないわ。気が違ったとしか思えんが、サークレットに封じられた精神は成長することもない以上狂うこともありえんよなあ。
- ウッドの影響を受けたのは、ウッドのカーラ対策の影響の可能性あるのかな (あんまたいした対策してなさそうだけど)
- ↓あ、大事なこと抜けてた。「力への欲望とコンプレックスを蓄積させたウッドの意思が反映された結果」、ね。
- カーディス復活は力への欲望とコンプレックスを蓄積させた結果なんじゃないかな。本来のカーラと思われる意思もさすがに躊躇していたし。
- それは不完全な復活ならわかるが、完全復活はなぁ。魔神王でさえ特攻武器ありでやっと倒せたのに。
- うむ。ソレはない。パーンとかカシューをどんだけ過大評価してるんだお前^^;
- だからってカーディス復活はねーわwww
- 文明一つ崩壊したからなぁ。次の大崩壊が人類そのものがなくなってしまうかもって考えても仕方ない。実際にあの世界って一つの力でまとまり続けると終末がくるって法則がちゃんとあったわけだし。
- それだけカストゥール滅亡時の殺戮劇がひどいものだったのだろう。少なくとも彼女の目にする範囲では。
- 回復期間も考えているかもしれん
- 「小さな破壊を繰り返し善悪の天秤を均衡させ、致命的な大破壊を防ぐ」を至上命題にしたお方。…なんとゆーか、「小さな破壊」を延々と繰り返してたらいずれ必ず大破壊と同規模以上の犠牲になるって気がつかないもんなのかと
- 少なくとも、アラニアのラスター公爵とかモスのヴェーナー公爵にこっそり援助してたと思うの。
- ウッド・カーラ時代の動向としては、とにかく情報もヒントもないんで想像なんだけど、カノンで自由軍を狩り出すアシュラム軍の支援をしていたかも。マーモがカノンを支配していることが、ロードスの光と闇の均衡の大前提だったわけだし。
- 伝説時代のカーラ配下はやっぱり百の勇者やってたんだろうな。でも、勇者隊に参加して動向を監視させてるうちにナシェルのカリスマに惹かれはじめてる者が続出して、真剣に焦り出したとか。
- ↓2、ウッド・カーラって活動していたのだろうか? バクナードがカーディスを復活させるって知ったから出てきたけど、それまで何もしてなかったような? あと伝説時代は配下って何していたんだろ? 百の勇者に混ざっていたのかな?
- リプレイじゃレイリア=カーラの色気に誑かされた配下が「今のカーラ様サイコー」とかでパーン達に襲撃かけたなw
- カーラ配下たちは不在時はリオンが代行で指揮とってるみたいだから一旦そっちの指揮下へ移動して、ウッドカーラが活動始めた時にカーラの指示をつけて改めて活動再開じゃないか。リオンの出典はSFCとコンプRPG連載のリプレイ「灰色の勇者」ね。どんな人かはリオンの項を参照の事。
- カーラさんの話題に戻る…わけではないが、パーン達とやりあってる時にいたカーラさんの配下達ってその後はどうなったんだろう。ウッド・カーラに従ったのか?
- 浮かせる話はカーラと関係ないから別項でやろうぜ。レックス浮かせてるのは環状列石群であって最初に浮き上がらせる時以外は無限の魔力に頼ってない。無茶な拡張で列石と上の構造体を無秩序に増やしたから無理が来て云々ってワールドガイドに書いてあるがな。
- でかいものを浮かせる場合、巨大な浮遊装置一個を建造するんじゃなくて、小さい浮遊板をいくつも並べて、総合力で浮かせる方が合理的だよ。一つ壊れても簡単に落下したりしないしな
- ↓12 それではレイリアカーラがリターンホーム(マーファの特殊神聖魔法:6レベル)を使えたのは何故だろう? (スレインの証言によると…)
- 面積拡大が10倍消費で3.2倍、体積なら2.2倍・・・魔力だけあっても馬鹿みたいに拡大しないと無理じゃね?
- ものを浮かせるのなら達成値じゃなく効果範囲の拡大だと思うから、無限に魔力があればどんなものでも浮かせられるんじゃないかな?
- そうか?落ちた都市とか達成値+100あってもできねねんじゃね?
- 達成値拡大の制限に関して言えば、魔力を底上げするアイテムをごてごてと身に着けて、魔力基本値事態を底上げすることで、ある程度は補完できる。あと、ソーサラー技能を11レベル以上にするメリットは、達成値の拡大の上限を拡張するメリットがあるので、例えば古代語魔法15レベルとかだと達成値拡大+8まで可能になるので、「古代王国の品の達成値は最低でも30以上」という過去の設定を忘れなくて済む。無限の魔力は魔力の塔以外でもある程度は代用できるしな
- 仮にもサルバーン以前のロードス太守の娘で、自身も上級貴族の位を保持してたんだから、魔術の技量自体は認められてたんでしょ。
- 後付け設定になるけど、完全版で精神力の拡大率がレベルで制限されてる以上、黒水晶がそのあたりの倍率の制御も担っててレベルとを無視した拡大が可能になったとかだと思うんだよな。そうでないと魔力無限にあっても拡大率はレベルで決まるってことになるから古代王国時代末期アトンが出現するまでの繁栄を極めれるとは思えんし。そうなると黒水晶がないとその時代の魔術師としては出来損ない扱いされたりしないかね
- カーラの項で話すことじゃないと思うけども、無限に基軸通貨作ったら経済でカストゥールの寿命がマッハなんですがそれは。石資源や生産施設の稼働効率の問題もあるから無限というのは例えにしても如何なものよ。ただ、額の黒水晶が認証の証になってたりとかステータスの根拠になってる可能性は高いから故意に受けないなら有形無形の差別は受けるだろうと思うよ。
- 無限の魔力があるならば、無限に魔晶石作れるし、わざわざ埋め込まなくても良いという考え方はあるよね。
- 多分、反逆者に近いだろうw だからカーラは、額に水晶の絵が描かれたシールを常時張りつけていて、自分も魔力の塔に貢献してることをアピールしていたに違いあるまい
- マーファの信者で蛮族にも情をもって接していた時点で変人扱い確定だろうが、無限の魔力拒むってのは変人扱いですむんかな^^;
- 無限の魔力を拒んでた時代は、やはり変人扱いされてたのかな。魔力の塔が崩壊してから脚光を浴びたのか、それとも元々、一定の存在感はあったのか。
- ホーント系モンスター(いわゆる霊体)になると、不自然な生ってことで自動的に光の神に見放されるからなw
- まあ、アンデットか否かはおいて、サークレットに魂入れてて過ちを認めるみたいな精神的な成長・変化はないってんならさすがにプリースト技能使えるとは思えんわなあ。神様の声は聞こえんだろう。仮に生前マーファプリースト技能を持ってたとしてさえも。
- •暗黒魔法って光側の信者が自粛して使わないだけじゃなかったっけ?
- 暗黒魔法に類似した効果を持つ古代語魔法だった説はどうでしょう。
- そもそもサークレットに魂入れてる時点で、魔法的な視点ではアンデッドなわけだし、光の神が力を貸してくれるとは到底思えんよ。プリーストは心にあり様で神が奇跡の形で支援してくれてるわけで、乗り移ってる時にマーファが力を貸してくれるとはちょっと思えんのよねー
- か、かつて闇司祭がカーラ様になってたことがあって、それを覚えてたんだよ!
- PCエンジン版ロードス島戦記では暗黒魔法も使えた。何故…?
- ネメシスは当てはまるな・・・義憤
- ↓…そんな運命の王子ズなカーラ嫌だ(涙
- ↓2 カーラゼブラの他に、身の軽さが自慢のカーラマリポーサ、怪力無双のカーラビッグボディ、知性が自慢のカーラフェニックス、そして貴族と蛮族からなる血盟軍を率いるカーラソルジャーまで浮かんだ。
- マーファ系の二つ名もありそうだな
- 灰色になる前はオセロだったのか
- ↓2 白黒のカーラ、モノクロのカーラ、縞々のカーラ、ゼブラマスクとか言われていたんだろうか
- 魔法王国時代のカーラだけど、蛮族向けマジックアイテム作ってたとしたら、民生品というか、生活の役に立つアイテムを作ってそうなイメージもある。例えば水の浄化装置とか、土壌改善の魔法薬とか、そういうの。
- 灰色になる前の二つ名も気になるな
- 灰色の魔女カーラその6