喜びの野
【よろこびのの】
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- 招かれる資格があるらしい。
- 勇敢な方も招かれるらしい
- ファリスの天界、ファラリスの魔界みたいな、マイリーの作った異なる物質界なのかな
- ケイオスランドへ渡ると宗派マイリー→キュラフに変更されるようだから、ケイオスランドで死んだら死後はジャカオ（混沌界のアイスサラマンダーとかでしょうか？）と戦わないと、死後の世界に殺されたら（矛盾してるなぁ）どうなるのだろう？
- 死後も永遠にリアル格ゲーを楽しめる世界、とか言ったらちょっと行ってみたくならない？ｗ
- ↓ファンドリア側の数千人の死者のうち何人かゴーストや吸血鬼になりそう。
- 虚無界行きの方が多そう・・・こんだけの数だ、勝ちは間違いないヤッホー！！・・・こんな、はず・・では・グフー！！
- ファンドリア人も少しはいるかもな。「あの竜殺しリジャールと戦える！」とﾊｧﾊｧするマイリー信徒が。
- ロマール騎士・兵士の勇者と信者も・・・大量に来たなw
- 騎士たちに従った兵士600人もー
- ↓４ もしかしたら、部下付きで来ているかも・・・国を守るため、死地に向かった老騎士達ですし
- 宴(飲み放題・食い放題)意外、引かれるものがないw
- それの一体どの辺りが『喜び』になるのか、かなり真剣に私は聞きたいw
- ↓一人は、引きずられてますねw
- リジャール御一行ご案内ｗ
- ヴァルハラっぽい所。
- ＰＬ側が知ってる死後の世界では有名どころ。
- ↓一応ファリス神官だし、天国日帰りかもw （敬虔な信者は、天国に行くと説いている）
- 実はイリーナも日帰りしている （勘違いした奴が昔いたので言っておきますがネタですよ）
- ヒースが逝くのはぬか喜びの野、ノリスが逝くのは大喜びの野、もちろんマイリーとは無縁のネタ世界ｗ
- 鯨の口の中ｗ
- じゃ、ヒースのネタ、あるいは中の人がアレクラストのあの世はひとまとめに「喜びの野」だと勘違いしていた、でこの話題は終わりにしません？
- アスラについて長々と面白くもない解説まがいをした者です。「ファリス信者は勇気ある行動が求められる（悪を見過ごしてはいけない）ので、マイリーにも認められる」まぁそうだと思いますよ。イリーナの勇猛さを見ていると特に。んでも、幾ら気に入ったからといって余所様の信者を自分のあの世に引っ張って行くのはごく控えめに言ってもマナー違反だと思いますよ。 （ちなみにあのセリフへの私見は、リプレイのネタセリフはスルーの法則に従うで充分。です）
- しかし、「ついうっかり天界に行きかけた」とか「天国行きかけた」より「ついうっかり喜びの野に行きかけた」って言った方が笑えるのはなんでなんだろうな〜？
- 「ファリス信者は勇気ある行動が求められる（悪を見過ごしてはいけない）ので、マイリーにも認められる」ねえ。 ファリスには「天界」という別の死後の世界がある以上、基本ファリスを信じてるのにマイリー管轄の方に行くのはどう考えても不自然だと思うけど。 （つーかだからヒースの台詞はただのネタだろー。無理な解釈なんか要らん）
- 聞いたことないなぁ。ヒースがついうっかり喜びの野に〜っていうのは、ネタじゃないの？ソレを言ったらノリスもマイリー信者じゃないし‥‥
- ↓ あ、↓２だ
- ↓ 別作品の知識所有を前提として、そこに何の注記もなしというのでは分からん人が出るのは当たり前だろう。 それに、あなた以外誰も「それはTruth In Fantasyシリーズのネタだよ」と書いたものがいないところをみると、全然一般的な知識ではなさそうだが。
- ↓（〜程度の知識）しらんがな。公式サポートの知識しかないよ。
- 軽く書いて去っていたらえらく伸びていたな。落ち着かせてくれた人ありがとう。TRPGゲーマーならTruth In Fantasyシリーズ程度の知識はあると思っていたのだが。(今ならWikipediaで充分だし) じゃあ別の見方をすると、ファリス信者は勇気ある行動が求められる（悪を見過ごしてはいけない）ので、マイリーにも認められると思う。 （アスラの名前を出した者）
- 北欧神話のヴァルハラもそんな感じだよ。朝から晩まで闘って傷ついた奴死んだ奴皆元通り戻って朝まで宴会、以下エンドレス
- こういっちゃなんだが。現実の人間がつくりあげた宗教と、実際に神が居て力を行使できるアレクラストの宗教を同じ物差しで測らないほうが良いと思う。ちなみに個人的には、喜びの野は試合と打ち上げを繰り返す体育会系のノリの世界なんだが。
- ↓いや、アスラはインドあたり（の複数の宗教に見られる）の神様（あるいは魔神）ですよ。例えに使ってるだけでしょ
- アスラなんてアレクラストにいたか？
- というかアスラという神様がいることを今知ったよーアスランなら知ってたんだけどなぁ。
- まああれだ。ヒースの台詞は単なるギャグで、それ以上のもんじゃないよ。真面目に論ずるようなことでもなかろう。
- ↓さらに続き さらに付け加えると、善神であるというだけでファリス＝アスラとする事自体がはっきりいってこじ付け（この世の中に何柱の善神がいるとおもっているのやら）な上に、もし百歩譲って製作者達がファリスのイメージにアスラを重ねていたとして、ゲーム中でファリスの死後の世界が天界・マイリーの死後の世界が喜びの野と定義されている以上、ヒースのセリフが奇妙であることは変わらない。そもそも修羅界＝喜びの野もまた、我々のイメージからくる予想にすぎないので、はっきり言って穴だらけな屁理屈以上のものではない
- ↓続き 実際古い話ではアスラは正義を司る神です。とはいえ、修羅界（戦いの続く世界）をアスラの世界とする考え方はアスラを悪魔として定義するようになった後で生まれた物ですので、正直同じ神様とはいえ時代や解釈が異なる面をチャンポンしすぎと言いたくなります。控えめに言ってもわかりにくい
- 勝手に解釈すると、我々の生きる現世では欲望や自由を肯定する考え方が支配的なので、アスラは悪神扱いされるが実際にはアスラは融通こそきかないが善神であり、そのイメージはファリスに被る。故にアスラが支配する死後の世界である修羅界＝喜びの野にファリス信者であるヒースが行くことは間違っていないってことでしょうか。 （なんか、自分でも書いていてよく分からなくなってきた）
- ↓私も不思議に思った、ヒースの発言を弁護してるみたいだけど、その根拠となるのが『ファリス＝アスラ(？)なので、ファリスの死後概念が喜びの野でも間違っていない、現世はファラリスとエロス(？)が支配してる悪』…うーむ…わからんｗ
- ↓ ？？ 意味が分からん。何の話だ一体
- ↓↓融通の利かない光の神だからファリス＝アスラで間違いないよ。現世はエロスとファラリスが支配しているので悪とされているだけ。
- 東洋の修羅道。北欧のヴァルハラ。
- ヒースクリフはファリスを信仰しているが、なぜかこの言葉を「喜びの野に行き損ねたぞ！」と使っている。
- ↓いがいにこれが、マイリーと同一＝ケイオスランドの女王では？と推測している
- マイリーの従属神には有翼の勝利の女神がいるらしいな＜バルキリーに似てる？
- バルキリーがいるとかいないとか、バルキリーがここにはこんでくれるんだとか言われている。 精霊が特定の神に仕えるのは不自然なので、迷信ないし姿の似た何かの神の眷族と間違えているんじゃないかという気がするが （大抵の精霊使いは「マイリーとバルキリー？関係あるとは思えない」というだろうしな）
- 擬似中世のＳＷに古代北欧の死生観を直輸入するから違和感が出るのだ。こんなん聞いたら一般人は入信せんがな。
- どの辺がいい世界なのか分からんよな （修羅界かよ）
- マイリー信者が死後に訪れるとされる世界。永遠の宴と戦いが繰り広げられると説かれている