古代語魔法
【こだいごまほう】
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コメント
おなまえ(省略可)
一対多の無双攻撃の呪文に長けるイメージの魔法体系でもある。
カストゥール王国の根幹を成す技術。
多少態度に出してもへーこらするんだろうけどね、魔法抜きでも武装してる怖い相手なんだから
PCが一般人と関わるときにそう言うシチュ(魔術師を怖がる)とかありえるかもだけど、基本的に何かに困って冒険者やとってるNPCが自分が雇ったPC怖がるのもなぁ。内心気味悪いとか思ってても顔にはださんだろうし。
異種族わんさかいる冒険者の中じゃ(無論そういう連中が出入りする冒険者の店も)迫害なんてね。エルフから毛嫌いされる可能性はあるけど、冒険者やってるエルフはどいつもこいつも変わり者だからなぁ
↓PCは冒険者で社会の外の者だからな。基本的に迫害は共同体の内に異端者がいる場合に起こる。
↓同じ理由で「ハーフエルフは迫害される。」も・・・
↓小説じゃともかく、リプレイじゃね・・・ストーリーにからめるのはGM的にもプレイヤー的にも力量が必要だろうなあ・・・・
古代魔法王国に迫害された種族的記憶から、この魔法の使い手は恐怖、偏見の目で見られる傾向がある。・・・という設定があったはずだが、いまいち話の中でうまく活用されてないような・・・、うまく描けば魔術師の神秘性やフォーセリアの異世界感をだすのにすごく有用だと思うのだが。
使用するためには魔法の発動体が必要(無くても使用可能ではあるがペナルティを受ける)で、複雑な身振りが必要なために動きを阻害しないクロースかソフトレザーに限られる、という制限がある。なお、幻獣や魔獣等が使う分にはこの限りではない。
「ハイ・エンシェント」や「ソーサラーマジック」等とも呼ばれる、上位古代語を用いることで魔力の源(マナ)を物質から直接引き出し、解放することで様々な効果をもたらす魔法。