キュアー・ディジーズ
【きゅあー・でぃじーず】
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コメント
おなまえ(省略可)
たぶんだけど寄生虫治療はキュアディジーズの範疇でいいと思います。
寄生虫ってこの呪文で治るんだろうか?ポイズンかな?
ロードス島戦記RPGでは、一番古い病気を一つ治療する
病気のように見えても、原因が毒である場合はこの魔法で治らない。
↓2、それを極限まで極めて戦闘自体を停止させたのが伝説の大ニースなんだよね
↓めちゃくちゃ危険だと思う
神殿とかに関係なく神様の声を聴いて神聖魔法使えるようになったプリーストさんたちの中には戦場でナイチンゲールみたく敵味方関係なく癒しを行ったりすんだろうねえ
神様の力は無限でも、「現実に神聖魔法を使える神官」の数には物理的な限りがあるからねぇ
これに限らないが、神殿で奇跡を与えられる対象には限りがあるため、寄進という形で人を選ぶ。つまり、神殿に頼るのは多くが金持ちである。
冒険者、巡礼者、放浪神官?は、心付けで済ます事もある
アマデオはウリエラの病気を治すために奔走して、カマラサに無償でキュアー・ディジーズをかけてもらえたが…
↓チャ・ザはん「お客はん(患者さん)がちゃんとお布施(代金)払っとるなら治したらんと。信用問題になるよってな」マイリーどん「気合と根性で病に打ち克つのだ!それもまた戦いであり、偉大なる勝利である!!」ラーダ氏「今、祈願している神官の徳と病の進行度を公式に当て嵌めれば癒しが効果を発揮する可能性は……」某暗黒神様「癒すも癒さぬも、汝(神官)の為したいように為すがよい」
マーファたん 「癒したいのよ!ちゃんと真面目な神官が願ってきているのよ!患者が死んだら可哀想じゃないの!」 ファリスさま「ダメ。キミの好きな『自然な』病気だよ、これは。例外イクナイ。」
小説ではこの奇跡に頼っても自然に得た病は治せないことが多いとされており、作中人物たちはそれこそが人間の寿命だからだろうと理解している。ゲーム的には、そういう病気は治癒値が高くて治り難かったり、竜熱のように「不治」の病だったりするのだろう
一般人には最後の頼みの綱かな
冒険の冒頭に使って話を聞き、そこから導入へ・・・といった感じの演出重視魔法に近いのかな。
そも、病気の治療が超困難な世界だしね
↓大抵一般人が治ってメデタシのことは少ないような。治らないので凶行に走り悪役になるか、採取シナリオの導入に使われる。
一般人がこの魔法を頼ることは少ない
2↓伝染病シナリオで使ったが、治癒せずナルティくらいながら行動した。
「キュアー・ディジーズでも恋の病は治せない」という格言がアレクラスト大陸にもあるのかな
だれか使った人いますか? この呪文
レストア・ヘルスと優劣を争う。
恋の病は治せないw
ストレスの場合・女性は、便秘になりやすく 男性は、軟便になりやすい
(一般では)
便秘がこれで治せたら、少なくない数の人が嬉しいと思う。
↓伝染力の強い病気ならまた直ぐに罹る可能性がありますが、それ以外ならば体内の精霊力の異常が無くなっている訳ですから罹らないでしょう
↓魔法で治すと抗体ができないような気がする。(治した直後にまた罹る?)
「風邪が直る」というのはたいした奇跡だと思う。
病気治療の魔法。ゲーム内で病気に感染することは余りないので使用頻度は低い